ダーウィン 基本情報(行き方・気候・時差)

基本プロフィール

ダーウィンは、ノーザン・テリトリー準州の北部に位置する北の玄関口で、オーストラリアで最も北にある州都。町が建設されたのは1869年だが、「進化論」で有名なイギリスの生物学者、チャールズ・ダーウィンがかつてこの地を訪れたことから、1911年に「ダーウィン」という地名が付けられた。町はこれまでの歴史の中で、2度にわたって壊滅的打撃を受けている。1度目は第二次世界大戦時で、日本軍から度重なる空襲を受け、2度目は1974年に発生した超大型サイクロンのトレーシーによる自然災害だが、街はその度に復興を遂げてきた。現在、世界遺産のカカドゥ国立公園などがあるトップ・エンド地域のゲートウェイタウンとして、多くの旅行者を迎えている。アボリジニなどの原住民をはじめ多数の民族が暮らしていることもこの町の特徴。

都市名
ダーウィン
英語名
DARWIN
位置
オーストラリア北部、ノーザンテトリーの州都。アーネムランド北西岸、クラーレンス海峡の入江ポート ダーウィンに臨む。南緯12度28分、東経130度50分。
時差
日本との時差は+0時間30分。ダーウィンの方が進んでいる。サマータイムはない。[2026年情報]

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

日本からのアクセス
日本から直行便が運航しているケアンズで国内線に乗り継ぐ。オーストラリア他都市からもフライトがある。
年間の気候
最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装
1 32 25 450 A
2 32 25 387 A
3 33 25 311 A
4 33 25 113 A
5 33 23 23 B, A
6 32 21 1 B, A
7 32 20 0 A, B
8 32 19 5 B, A
9 33 23 14 B, A
10 34 24 68 A
11 34 25 138 A
12 33 26 282 A

服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

交通機関

地下鉄の乗り方
運行していない。
地下鉄の料金
地下鉄の注意事項
バスの乗り方
市バスの「ダーウィンバス(DARWINBUS)」が運行している。前のドアから乗車し、料金を支払う。
バスの料金
公共バスサービスの利用は2025年7月1日から引き続き無料。
バスの注意事項
タクシーの乗り方
タクシー乗り場、ホテルなどから乗車するか、電話で呼び出す。
タクシーの料金
5.70AUD
1/1.90AUD
タクシーの注意事項
平日夜間と週末は、初乗り6.90AUD、以後1KM毎に2.32AUD加算。
その他の交通機関
空港
ダーウィン国際空港(DARWIN INTERNATIONAL AIRPORT:DRW)から8KM、タクシー 15分 約AUD30~35.00、エアポートシャトルはAUD5.00~。

市内電話

基本料金
0.50AUD
追加料金
備考
市内通話は無制限。近年公衆電話は少なくなってきている。
その他
1通話:0.50オーストラリアドル(通話時間は無制限)

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

観光査証および渡航認証

要否
最大3ヵ月以内の観光は査証不要だが、電子渡航許可ETAの登録が必要。
備考
ETAの条件を満たしていない場合は査証を申請する。
パスポート残存有効期間
帰国時まで有効なもの(ETAの場合)。査証申請の場合、申請時6ヵ月以上。

持込・持出制限

持込制限・通貨
通貨、外貨:AUD10,000相当額以上の現金は申告要
持込制限・その他
煙草:紙巻たばこ25本またはたばこ製品25g(18歳以上) アルコール飲料:2.25L(18歳以上) その他:総額AUD900相当(18才未満半額)、酒・タバコを除く。 商業目的商品、薬剤は要申告 禁止品:麻薬,銃器,肉・魚類,乳製品,卵類,種子製品,果物,生物,動植物等(所持している場合、入国拒否となる可能性がある)
持出制限
通貨:現地通貨:AUD10,000相当額以上の現金は申告要

ダーウィン現地レポート

オーストラリアの人気都市ランキング

シドニー

オーストラリアの東南部にある都市で、ニュー・サウス・ウェールズ州の州都。シドニー・オペラ・ハウスが印象的な美しい湾を望む、オーストラリアの商工業の中心地。オーストラリアの中でも長い歴史をもつ町で、アメリカ独立戦争後の1788年、ジャクソン港(現シドニー港)に入港したイギリスが、植民地宣言をしたのが始まり。開拓は、当時岩だらけだったロックスの町から行われ、1842年にはイギリスの内相であったトマス・タウンゼンド・シドニー氏の名にちなみ、シドニー市が誕生した。その後積極的に移民を受け入れてきたため、現在シドニーの人口の3分の1以上は海外出身者。主にイギリスやアイルランド、東南アジアなどからの移住者で、使用されている言語も20カ国以上。2000年にはオリンピックが開催され、その後も開発、発展している国際融合都市だ。

オペラハウス_コンサートホール1(シドニー・オペラハウス)

ゴールドコースト

クイーンズランド州の南東部にあり、同州のケアンズに次ぐ第2の都市。市の東部にはサーファーズ・パラダイスなどの有名ビーチが多数あり、リゾート地として開発されたサウス・ストラドブローク島や、内陸には世界遺産にも登録されているスプリングブルック国立公園などもある。ゴールドコースト市全体が自然に恵まれた美しい地域で、バイクツアーや熱気球、ホエールウォッチングなど、自然を満喫できるツアーが充実している。またゴールドコーストといえば、世界選手権も開催されるサーフィンのメッカで、バーレーヘッズ、キラ、グリーンマウントなど、世界有数のサーフポイントが数多くある。また、釣りも人気のアクティビティで、タイやアジなど、初心者でも比較的簡単に釣ることができる。ドリームワールドやシーワールドなど、テーマパークも多い。

赤カンガルー(カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリ)

メルボルン

ビクトリア州の州都であるメルボルンは、別名「ガーデン・シティ」ともよばれる、面積の4分の1を公園が占める緑豊かな街。昔ながらの石造りの建物と、モダンなビル、周辺に点在する広大な緑地が見事に調和している。ゴールドラッシュと縁が深い街で、1950年に州内陸部で金鉱が発見されて以来、一獲千金を夢見た人々が、世界中から移住してきたという歴史をもつ。メルボルンの北西にあるバララットやベンディゴなどの町も次々と開拓され、良港に恵まれたメルボルンは発展の時代を迎えた。1901~27年にはオーストラリアの首都として繁栄したが、その後シドニーと首都争いを繰り広げた。首都争いに決着がつかなかったため、両都市の中間に位置するキャンベラに首都が制定された話は有名。現在もメルボルンは金融の中心として栄え、国内の企業の本社が集中している。

コアラ(メルボルン動物園)

グレートバリアリーフ

オーストラリア東岸北部にある世界最大の珊瑚礁地帯。何千種もの海洋生物が生息する海中公園で、世界遺産に登録されている。リゾートとして開発されている島は約20ほど。ケアンズ、タウンズビルなどがゲートウェイ。

ガラスの底から海中の様子が堪能できる(グラス・ボトム・ボート)

オーストラリアの都市一覧