基本プロフィール
日本の約22倍、ヨーロッパ全土を超える769万平方kmという表面積を誇るオーストラリアは、「広大」という言葉がふさわしいスケールの大きな国。海岸線が約3万6735km続き、ビーチの数は約7000ということからも、自然に恵まれた国だということがわかる。ニュー・サウス・ウェールズ州をはじめ6つの州と1つの準州、首都キャンベラの特別地域からなり、大陸を縁取るように個性的な街が点在している。広大な土地に対し、人口は2396万9000人と人口密度が低いのも特徴だ。先住民族のアボリジニは、現在も全人口の2%程度を占めているが、現在のオーストラリアは、別名「移住者の国」といわれるほど、多くの民族が移住してきた国。その歴史は1788年、シドニー郊外のボート・ジャクソン湾にイギリス船が上陸したことにさかのぼり、現在はイギリス、ニュージーランド、イタリア、ベトナム、中国、ギリシャなどからの移住者を、年間13万人程度受け入れている。オーストラリア人は概しておおらかだといわれ、「マイトシップ(仲間意識)」という言葉がオージー気質を表しており、初対面の人ともすぐ打ちとけられるのが特徴だ。
- 国名
- オーストラリア連邦
- 英語名
- Commonwealth of Australia
- 首都・主要都市
- キャンベラ(CANBERRA)
- 言語
- 英語
- 宗教
- キリスト教(カトリック、英国国教会)64%、無宗教19%
- 時差
- 首都特別地域/NSW(ロードハウ島除く):日本との時差は+1時間。オーストラリアの方が進んでいる。サマータイム期間(2025/10/5~2026/4/5)は+2時間。QLD(ウィットサンデー島を含む):日本との時差は+1時間。オーストラリアの方が進んでいる。サマータイムはない。TAS:日本との時差は+1時間。オーストラリアの方が進んでいる。サマータイム期間(2025/10/5~2026/4/5)は+2時間。NT:日本との時差は+0時間30分。オーストラリアの方が進んでいる。サマータイムはない。SA/ブロークンヒル:日本との時差は+0時間30分。オーストラリアの方が進んでいる。サマータイム期間(2025/10/5~2026/4/5)は+1時間30分。WA(クリスマス島除く):日本との時差は-1時間。オーストラリアの方が遅れている。サマータイムはない。ロードハウ島(NSW):日本との時差は+1時間30分。オーストラリアの方が進んでいる。サマータイム期間(2025/10/5~2026/4/5)は+2時間。VIC:日本との時差は+1時間。オーストラリアの方が進んでいる。サマータイム期間(2025/10/5~2026/4/5)は+2時間。[2025~2026年情報]
- 通貨
- オーストラリアドル
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 気候帯
- 北部は熱帯性,中部は砂漠性,亜熱帯性,南部は温帯性気候。
- 四季
- 南半球なので日本とは反対で、9~11月が春、12~2月が夏、3~5月が秋、6~8月が冬となる。
- 祝祭日
- 2026年 1/1(元日),1/26*(オーストラリア デー),4/3*(聖金曜日),4/6*(イースター マンデー),4/25(アンザックデー),12/24(クリスマスイブ),12/25(クリスマス),12/26(ボクシング デー)[*は年によって異なる]
- 名物・お勧め料理
- ミートパイ(オーストラリア人の好物)、ベジマイト、オーストラリア ワイン等。
- 土産品
- オパール、カンガルーの革製品、アボリジニの工芸品、自然派化粧品及びアロマグッズ、チョコレート(ティムタム)等。
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
- チップ
- 無 ホテル:高級ホテルでルームサービスなど特別なサービスをお願いしたときにAUD3~5程度 レストラン:サービス料なしの場合料金の10~15%程度。 タクシー:料金の5~10%程度 その他:高級レストランではチップを渡すのが一般的
- 電圧
- 220~240V
- 国際免許証での運転
- 可
- 罰金が課せられる行為
- シートベルトは前後部座席の着用やチャイルドシートの使用が義務付けられており、また、運転中の携帯電話の使用も禁止されている。路上における飲酒運転の取り締まりも全土で行われている。州ごとにローカルルールがあるので、確認が必要。
- 周波数
- 50Hz
- 飲み水
- 可 水道水は飲めるが、ミネラルウォーターの方が望ましい。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
空港税
- 航空券への切込税
- <シドニー>(利用航空会社により異なる)出国料(国際線発)60.00オーストラリアドル。旅客サービス料(国際線発着)32.22オーストラリアドル。国内旅客サービス料(国内線発着)9.37オーストラリアドル。保安税(国際線発着)4.23オーストラリアドル。 -
- 現地徴収税
- - -
観光査証および渡航認証
- 要否
- 要 最大3ヵ月以内の観光は査証不要だが、電子渡航許可ETAの登録が必要。
- 備考
- ETAの条件を満たしていない場合は査証を申請する。
- パスポート残存有効期間
- 帰国時まで有効なもの(ETAの場合)。査証申請の場合、申請時6ヵ月以上。
E/Dカード・税申告書
- 入国カード要否
- 要
- 出国カード要否
- 不要
- E/Dカード備考
- 税申告書要否
(入国/出国) - (要/不要)
- 税申告書備考
- E/Dカードに含まれる
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- 通貨、外貨:AUD10,000相当額以上の現金は申告要
- 持込制限・その他
- 煙草:紙巻たばこ25本またはたばこ製品25g(18歳以上) アルコール飲料:2.25L(18歳以上) その他:総額AUD900相当(18才未満半額)、酒・タバコを除く。 商業目的商品、薬剤は要申告 禁止品:麻薬,銃器,肉・魚類,乳製品,卵類,種子製品,果物,生物,動植物等(所持している場合、入国拒否となる可能性がある)
- 持出制限
- 通貨:現地通貨:AUD10,000相当額以上の現金は申告要
予防接種・ワクチン
計画は余裕をもって早めに
- コレラ
- 予防接種要否:不要
- 対象外:
- 備考:
- 黄熱
- 予防接種要否:調査中
- 対象外:1歳未満の幼児、リスク国に1晩以上滞在しなかった乗継客
- 備考:黄熱リスク国滞在・通過後、6日以内に入国する場合で予防接種証明書を保持していない場合、症状が出た場合の対処方法が記載されたカードが入国後に手渡される。
- マラリア
- 予防薬要否:不要
- 備考:
- エイズ
- 証明書要否:不要
- 備考:





























