杭州の観光スポットランキング
断橋残雪
杭州
西湖十景の一つで、湖の北岸に位置する断橋から白堤にかけての雪景色を指している。白堤とは東の断橋と西の平湖秋月を結ぶ1kmの堤で、歩いて渡ることができる。詩人・白居易が杭州長官として赴いた際に、堤のことを詩に詠み、後に白堤とよばれるようになった。
雷峰塔
杭州
西湖南岸の夕照山に立つ4層構造の塔で、湖越しに眺める夕景は「雷峰夕照」として西湖十景に選ばれている。もとは呉越王が975年に立てたものだが、現在は立て替えられ4階の展望台までエレベータで上がることができる。西湖の眺めがすばらしい。
岳王廟
杭州
南宋の名将で、漢民族の英雄として名高い岳飛を祭る廟。岳飛(1103~1142年)は南宋攻略を狙う北宋の金に抗戦するが、和親派の秦檜らの計略で投獄され処刑されてしまう。後に冤罪が晴れて1221年に廟が建造された。廟の隣には墓があり、後ろ手を縛られた秦檜夫妻の像が置かれている。
西湖
杭州
市の中心に広がる面積6.5平方km、周囲15kmの湖。西湖の名は史上名高い絶世の美女「西施」になぞらえたもので、古来多くの文人が西湖の美しさにあこがれたといわれる。湖中の島や周囲には西湖十景と呼ばれる景勝地が散在。夜にはライトアップされた噴水ショーも行われ、観光客の人気を集めている。
平湖秋月
杭州
西湖十景の一つとして知られる、中秋の名月を愛でる名所。白堤の西端にあり、湖を望む位置に平月台という楼閣が立っている。後に外国商人の別荘が建てられたが、現在は観光地として整備されている。早朝には太極拳の練習をする地元の人々で賑わう。
双峰挿雲
杭州
西湖十景の一つとして知られる風景。西湖の西方にそびえる南高峰と北高峰の2つの峰に雲がかかる様を、霊隠路の洪春橋から眺めた景観のことで、水墨画のようなしっとりとした情趣を漂わせる。
霊隠寺
杭州
壮大な伽藍が連なる中国禅宗寺院十刹の一つ。東晋の326年にインド僧慧理(エリ)が建造し、10世紀に呉越王銭弘俶が改修。最盛期には僧3000人を擁する大寺院として栄えた。天王殿内には、南宋時代に作られた楠造りの絮駄(イダ)菩薩像がある。
六和塔
杭州
銭塘江の氾濫を鎮めるために、呉越王の銭弘俶が970年に建立した塔。月輪山に立つ高さ約60mの塔で、外見は八角13層だが、内部は7層の構造になっている。1千年余りの歴史を持つ国宝クラスの文化財だ。
河坊街
杭州
南宋時代の街並みを再現した商店街。みやげ物店から飲食店まで何でもあり楽しい。1878年創業の老舗漢方薬店である胡慶余堂には博物館も併設されている。
保俶塔
杭州
西湖北岸にある宝石山にある塔で、北宋の開宝年間の創建といわれる。六面七層の塔は、呉越王銭弘俶の無事を祈って建てられたとの言い伝えが残っている。麓から塔まではハイキングコースが整備されている。
杭州の基本情報
蘇州と並ぶ中国の景勝地。周囲15km、広さ5.6平方km、水深2.7mの西湖が有名。13世紀にはマルコ ポーロも訪れ、「世界で最も華やかな都市」と讃えた。絹織物、治金、機械、化学工業が盛ん。
- 都市名
- 杭州
- 英語名
- HANGZHOU
- 位置
- 北緯30.18、東経120.07。
- 時差
- 日本との時差は-1時間。杭州の方が遅れている。サマータイムはない。場所によっては3~4時間の生活時間のずれが生じている。[2026年情報]
- 日本からのアクセス
- 成田、関西空港から直行便が運航している。