基本プロフィール
2012年、GDPが日本を上回り世界第2位になるなどめざましい成長を遂げる経済大国。国の人口は世界1位、国土面積960万平方kmは世界3位を誇る。この面積は地球の陸上の6.4%に相当し、西にヒマラヤ山脈、間に四川盆地や黄土高原、東の太平洋沿岸には大平野が広がる。中国最大の大河は全長6300kmの長江(揚子江)で、青海省の奥地から10の省市自治区を通って太平洋に流れ込む。中国は1949年10月1日に、毛沢東率いる中国共産党が中華人民共和国を建国。国家の最高権力機関は全国人民代表大会(全人代)で、全国の省、自治区、直轄市などから選出された「代表」が大会に参加する。国の区分は省、自治区、直轄市の3つに分かれ、その下に市、県、区といった区画がある。56の民族が共生する多民族国家で、そのうち人口の92%が漢民族、残りの8%が55の少数民族である。
- 国名
- 中華人民共和国
- 英語名
- People's Republic of China
- 首都・主要都市
- ペキン(北京)(BEIJING)
- 言語
- 漢語(北京語)、共通語は漢語標準語
- 宗教
- 仏教、道教、イスラム教、キリスト教、ラマ教など。
- 時差
- 日本との時差は-1時間。中国の方が遅れている。サマータイムはない。場所によっては3~4時間の生活時間のずれが生じている。[2026年情報]
- 通貨
- 元(ユェン)
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 気候帯
- 大部分が温帯、広大な国土のための亜寒帯から熱帯気候まである。
- 四季
- 華北、華中、シルクロードは、夏は暑く冬は寒い。内モンゴルと東北地方の夏はさわやか。華南沿海の広州は冬でも気温が10℃以上と温暖だが、内陸部(桂林など)は寒い。西南部の雲南一体は夏は涼しく冬も温暖。チベット高原は秋~春が乾季、夏が雨季。
- 祝祭日
- 2026年 1/1(正月),1/2-3*(正月(年始休暇)),2/15*(旧正月(春節)※2月15日~2月22日(8連休)),2/16*(旧正月(春節)(大晦日)),2/17-23*(旧正月(春節)),4/4*(児童節・清明節 ※4月4日~4月6日(3連休)),4/5-6*(児童節・清明節連休 ),5/1(労働節 ※5月1日~5月4日(4連休)),5/2-4*(労働節連休 ),5/31*(端午節 ※5月31日~6月2日(3連休)),6/19-21*(端午節連休 ),9/25*(中秋節 ※9月25日~9月28日(4連休)),9/26-28*(中秋節),10/1*(国慶節 ※10月1日~10月7日(7連休)),10/2-7*(国慶節連休)[*は年によって異なる]
- 名物・お勧め料理
- 北京料理:宮廷料理/満漢全席/北京ダックなど、広東料理:広東名菜/野趣料理/飲茶/潮州料理など、四川料理:四川名菜/四川火鍋など、上海料理:上海ガニ/上海名菜/海鮮料理など、薬膳料理、餃子宴、麺類
- 土産品
- 中国茶、漢方薬、チャイナ服、カシミヤ、シルク、刺繍製品、陶磁器、掛け軸
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
- チップ
- 無 ホテル:基本的に不要 レストラン:不要 タクシー:不要 その他:特になし
- 電圧
- 220V
- 国際免許証での運転
- 不可
- 罰金が課せられる行為
- 滞在許可期間を超えて滞在を続けるとオーバーステイとなり、罰金に加え強制退去となる。「出境入境管理法」で、16歳以上の外国人はパスポートを常に携帯することが義務づけられ、滞在地において、24時間以内に現地公安局に「臨時宿泊登記」が必要で、怠ると法律違反になる。また、「未開放地区」や「立ち入り禁止区域」に無断で立ち入る、写真・ビデオ撮影をすると違法行為となり、罰金が科せられたり、強制退去になることもある。一部の博物館、美術館等では写真撮影が禁止されている。交通規則に関しては罰則が厳しく、自転車での反対車線走行
- 周波数
- 50Hz
- 飲み水
- 不可 ミネラルウォーターを飲むこと。氷も避けた方が良い。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
空港税
- 航空券への切込税
- <北京/広州/上海など>空港税(国際線出発) 90.00元(国内線出発/機材により適用額が異なる)50.00元。 -
- 現地徴収税
- - -
観光査証および渡航認証
- 要否
- 不要 2026年12月31日24時(北京時間)まで、30日以内の滞在は査証免除。
- 備考
- パスポート残存有効期間
- 入国時6か月以上+滞在日数以上が望ましい。
E/Dカード・税申告書
- 入国カード要否
- 要
- 出国カード要否
- 要
- E/Dカード備考
- 2025/11/20よりオンライン申請が可能。中国国家移民管理局のサイトやQRコード等から申請(https://www.nia.gov.cn/n741440/n741542/c1751080/content.html)。紙カードも継続使用可
- 税申告書要否
(入国/出国) - (不要/不要)
- 税申告書備考
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- 外貨:USD5,000相当(申告要) 現地通貨:現金CNY20,000以上は申告要
- 持込制限・その他
- タバコ:400本、葉巻100本、刻みタバコ500g 酒:度数12%以上のアルコール飲料1.5L 香水:適量 骨董品:入国時申告要 ワープロ/ビデオカメラ/ビデオ:各1台 出版物10冊 AV製品20部 セット本/AV製品は3セット以下 禁止品:武器類、反道徳的な印刷物/フィルム、果物、野菜、唐辛子等
- 持出制限
- 外貨:USD5,000相当以上は申告要 現地通貨:現金:CNY20,000まで 骨董品: 文化遺産課の許可書要 禁止品:武器、反道徳的な印刷物/フィルム、貴重文物(古美術・骨董類)、絶滅に瀕する貴重動植物(標本も含む)及びその種子・繁殖材料
予防接種・ワクチン
計画は余裕をもって早めに
- コレラ
- 予防接種要否:不要
- 対象外:
- 備考:
- 黄熱
- 予防接種要否:調査中
- 対象外:9か月未満の幼児
- 備考:黄熱汚染地区に滞在または通過後6日以内に入国する場合(トランジットエリアを出ない場合を除く)、予防接種証明書が必要。
- マラリア
- 予防薬要否:不要
- 備考:防蚊対策を検討。
- エイズ
- 証明書要否:不要
- 備考:














