中国観光ガイド おすすめ観光地・現地情報

中国の観光スポットランキング

網師園

蘇州

元々は南宋時代に万巻楼があった場所で、清代の乾隆年間(1736~95)に宋宗元が庭園を再建。6000平方mと小規模だが、住居、築山、蓮池などが絶妙に配置されており、当時の上流階級の住宅がほぼ完全な形で残されている。春から秋にかけて、古典音楽会が催される。

入口(網師園)

寛窄巷子

成都

約300年前の清代に築かれた古い街並みが、成都の若者が集うモダンなエリアに大変身。寛巷子、窄巷子、井巷子の3本の路地から成り、四合院と呼ばれる古民家がおしゃれなカフェやレストラン、ショップとしてリノベーションされている。

観光者・道(寛窄巷子)

豫園商城

上海

名園として知られる豫園を取り囲むように広がるのが豫園商城。明清代風の特徴的な街並みに老舗レストランや商店がひしめき、観光客が一度は足を運ぶと言われる名所となっている。

芸圃

蘇州

世界遺産に登録される蘇州古典庭園の一つ。明代の学者、文震孟が造園し、後に改修され多くの文人が住まいとした歴史をもつ。蘇州の古典庭園の中でも規模は小さく、訪れる人も少ないが、池を囲んで楼閣や回廊がめぐらされた典型的な江南庭園の美しさを楽しむことができる。

構内(芸圃)

南鑼鼓巷

北京

北京在住のクリエイターや外国人、イマドキの若者たちの注目を集めているおしゃれエリアがココ。南北に走る一本道にいくつもの細い胡同が交差し、古い住宅を利用したカフェやレストラン、雑貨系のショップが軒を連ねている。その道の形状から、地元ではまたの名を「蜈蚣街(ムカデ街)」とも。かつて富裕層が暮らした地域でもあり、付近には皇族の屋敷跡である王府や、伝統建築の四合院もあって、北京らしい原風景を見ながらの散策が楽しめる。

妙応寺(白塔)

北京

妙応寺の中心にそびえる高さ51mの白塔は、元の世祖フビライハンの命で1271年に建造されたチベット教式のラマ塔。元朝に仕えていたネパール人工芸師が設計したといわれ、現存する元代の白塔では最大規模を誇る。寺自体は塔の周囲に後から建造され、天王殿や七仏宝殿といった堂宇が並ぶ。

人民大会堂

北京

天安門広場の西にある中国の国会議事堂。国会にあたる全国人民代表大会や中国共産党大会などの重要会議で利用されている。使用されていない時は、一部の部屋を見学できる。

静園

天津

故宮を追われた溥儀と正妻・婉容が、1929~1931年まで住んでいた屋敷で、2007年より一般開放されている。本館となる洋館では、夫妻が実際に住んでいた寝室や書斎などが見学可能。別棟では溥儀の人生を紹介した映画を上映してる。天津市文物保護単位に指定。

周公館

上海

共産党と国民党による第4次国共内戦前夜の1946年6月に、中国共産党代表団の上海事務所が設立された場所。周恩来が滞在したことから通称「周公館」とよばれる。2棟の西洋建築からなり、館内には執務室や寝室などが当時の姿に再現されている。奥の庭には近代中国を代表する政治家、周恩来の像が置かれている。

静安寺

上海

創建は三国時代の呉の赤烏10年(247年)と伝えられ、当初は重元寺とよばれていたが、1008年に静安寺と改名された。元代には大規模な寺となるが、清代に荒廃し、度重なる移転と修復を経て、清の光緒6年(1880年)に再建された。本堂にあたる大雄宝殿は1984年の再建で、高さ3.87mの玉仏を安置している。

中国の人気都市ランキング

北京

整然と都市計画された街、北京。城門の間を大通りが碁盤状に走り、天安門前にはメインストリートの長安街が整備されている。街は郊外へと発展を続け、古い街並みの再開発も進んでいる。北京には歴史ドラマの舞台が数多く残り、周王朝の燕の都・薊城に始まり、1271年にはマルコポーロも絶賛する都・大都として世界に轟いた。1410年、明朝が北京に遷都した際に新築された北京城が今の紫禁城、皇城、内城であり、その後外城が増築されて今日の北京の姿が定まった。爾後約700年にわたり首都として君臨し続け、1912年の中華民国成立で一時

八達嶺長城(八達嶺長城)

上海

中国最大の商工業都市、上海。市でありながら、省と同じように中央政府から直接管轄される中央直轄市。かつては漁村であったが、水運と商業が栄えるとともに、徐々に貿易港へと発展。19世紀のアヘン戦争で中国がイギリスに敗れた後は、イギリスをはじめフランスやアメリカの租界(特権的な外国人居留地)が設けられ、上海は一大歓楽街に姿を変えた。外国企業が支店を置き、各国の金融ビルが立ち並ぶ租界の治安は、必ずしも良好ではなかったが、代わりに思想の取締りなどもなく、1930年代には作家の魯迅や茅盾、女優の阮玲玉らがこの街で活躍。

展望窓からの風景(東方明珠電視塔)

大連

遼東半島の南端にあり、「北海の真珠」とも呼ばれる港町。黄海と渤海に面し、海を挟んで南側には山東半島がある。坂道の多い街並みには洋館が立ち並び、エチゾチックな雰囲気が漂っている。19世紀末に帝政ロシアの租借地となり、1904年の日露戦争以降は日本の支配地となった。この時に造られた放射線状に並ぶ道路や大同広場(現中山広場)、大和ホテル(現大連賓館)などが今も残る。大連の市花はアカシアで、毎年5月下旬には市内各地で「アカシア祭り」が開かれる。特に南山地区と南部海岸沿いは、花の名所として有名。外国人観光客の増加に

建物正面(大連森林動物園)

厦門(アモイ)

福建省南部、九龍江の河口に開けた海浜都市。厦門港には「海上の楽園」と呼ばれる島が浮かび、温暖なリゾート地としても知られる。古くから東南アジアとの交易があり、経済特区として発展を続けている。

路地裏・民家(福建路 鹿礁路)

中国現地レポート

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中国の基本情報

2012年、GDPが日本を上回り世界第2位になるなどめざましい成長を遂げる経済大国。国の人口は世界1位、国土面積960万平方kmは世界3位を誇る。この面積は地球の陸上の6.4%に相当し、西にヒマラヤ山脈、間に四川盆地や黄土高原、東の太平洋沿岸には大平野が広がる。中国最大の大河は全長6300kmの長江(揚子江)で、青海省の奥地から10の省市自治区を通って太平洋に流れ込む。中国は1949年10月1日に、毛沢東率いる中国共産党が中華人民共和国を建国。国家の最高権力機関は全国人民代表大会(全人代)で、全国の省、自治区、直轄市などから選出された「代表」が大会に参加する。国の区分は省、自治区、直轄市の3つに分かれ、その下に市、県、区といった区画がある。56の民族が共生する多民族国家で、そのうち人口の92%が漢民族、残りの8%が55の少数民族である。

入口(秦始皇兵馬俑博物館)

入口(秦始皇兵馬俑博物館)

建物(侵華日軍731部隊罪証陳列館)

建物(侵華日軍731部隊罪証陳列館)

展望窓からの風景(東方明珠電視塔)

展望窓からの風景(東方明珠電視塔)

外観(敦煌影視城(敦煌古城))

外観(敦煌影視城(敦煌古城))

建物(水師営会見所旧跡)

建物(水師営会見所旧跡)

外観(白帝城)

外観(白帝城)

路地裏・民家(福建路 鹿礁路)

路地裏・民家(福建路 鹿礁路)

展示品(龍門石窟)

展示品(龍門石窟)

建物正面(大連森林動物園)

建物正面(大連森林動物園)

陳氏書院(陳家祠(陳氏書院))

陳氏書院(陳家祠(陳氏書院))

首都・主要都市
ペキン(北京)(BEIJING)
言語
漢語(北京語)、共通語は漢語標準語
宗教
仏教、道教、イスラム教、キリスト教、ラマ教など。
時差
日本との時差は-1時間。中国の方が遅れている。サマータイムはない。場所によっては3~4時間の生活時間のずれが生じている。[2026年情報]
通貨
元(ユェン)

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