ボートで15分!ボルネオの玄関口からすぐの秘境
アジア屈指のビーチリゾート、ボルネオ島北西部。その南シナ海に浮かぶガヤ島は、トゥンク・アブドゥル・ラーマン国立公園の一部を構成する大きな島です。
この島へのアクセスは実にシンプル。
コタキナバル市内の「ジェッセルトン・ポイント」から高速ボートに乗り込めば、わずか15分で、日常の喧騒から隔絶された別天地へと到着します。
この移動の手軽さからは想像もつかないほど、ガヤ島は手つかずの自然に満ちています。
島内は深い熱帯雨林に包まれ、静かな入江が点在する神秘的な景観。
特に、4月から9月頃のベストシーズンは、雨が少なく太陽の光が降り注ぎ、海は透明度を増し、シュノーケルやダイビングに最適です。
都会の喧騒を忘れ、純粋な自然と静寂に身を委ねる、そんな旅の贅沢を、ガヤ島では簡単に叶えることができるのです。
極上の水上ステイを叶える「ガヤナ・マリン・リゾート」
ハネムーンや記念日、特別な家族旅行におすすめしたいのが、「ガヤナ・マリン・リゾート(Gayana Marine Resorts)」です。
このリゾートの最大の特徴は、アジアでも珍しい水上ヴィラ。
きらめく海の上に建つプライベート空間から、朝、目覚めてすぐにマリンブルーの海を眺める…波の音だけが聞こえる、そんな非日常が体験できます。
ここでは、リゾートステイの楽しさに加え、自然保護の取り組みに触れられるのも魅力の一つ。
リゾートに併設されたエコセンターでは、サンゴの植え付け体験など、環境に優しいアクティビティに参加できます。
シュノーケリングやダイビングで息をのむほど豊かな海を体感し、その後はエコセンターで海の神秘を学ぶ。
ご家族連れや自然体験を重視したいカップルに、心からおすすめしたいおこもりリゾートです。
静寂に包まれた森の隠れ家「ブンガラヤ・アイランド・リゾート」
よりプライベート感と、時が止まったような静けさを求めるなら、島の奥深くに佇む「ブンガラヤ・アイランド・リゾート(Bunga Raya Island Resorts)」がおすすめです。
全室が独立したヴィラタイプで、手入れの行き届いた豊かな自然の中に溶け込むように点在しています。
誰にも邪魔されない、穏やかな時の流れを感じることができるでしょう。
特筆すべきは、遮るもののない水平線を一望できるインフィニティプール。
ここで過ごす夕暮れは、空と海がオレンジ色に染まり、ロマンティックの極致に達します。
さらに、このリゾートでは、ただ海を楽しむだけでなく、島内のジャングルトレッキングも人気のアクティビティ。
熱帯の森の中を歩き、生命の息吹を深く感じた後は、シュノーケリングやカヤックでエメラルドグリーンの海を満喫。
海と森、両方の癒やしを贅沢に独り占めできるのが、この隠れ家リゾートの魅力です。
秘境で楽しむアクティビティ!海と森の二重奏
ガヤ島は、アクティビティの多様性も魅力です。
透明度の高い海は、もちろんシュノーケリングやスキューバダイビングに最適。
カラフルな熱帯魚やサンゴ礁に囲まれ、まるで天然の水族館に迷い込んだかのような体験ができます。
一方で、島全体を覆う熱帯雨林も見逃せません。
整備されたトレイルを進むトレッキングは、心身をリフレッシュさせる極上の森林浴。
道中では、マングローブの群生する神秘的な光景や、野鳥たちのさえずりを楽しむことができます。運が良ければ、ガヤ島固有の動植物に出会えることもあります。
海と森、どちらも原始的な美しさを保つガヤ島で、自然のエネルギーを全身でチャージしましょう。
旅の仕上げは「バタープローン」!知る人ぞ知る必食グルメ
旅の満足度を高めるのは、やはり現地でしか味わえないグルメ。
ガヤ島周辺は新鮮なエビの宝庫です。
島内のリゾートやレストランでも、ボルネオを代表する名物料理のバタープローンを味わえます。
濃厚で甘いクリーミーなバターソースが、プリプリとした肉厚のエビに絡みつく炒め物で、カレーリーフや唐辛子が加わることで、芳醇でスパイシーな風味が生まれます。マレーシアで人気のご当地グルメを是非お試しあれ!!
日本ではなかなか出会えない、この複雑で奥深い味わいは、まさに旅の最高の思い出になるでしょう。
美しい景色だけでなく、舌でも味わい、ガヤ島の記憶があなたの中に残りますように