台湾おすすめ記事
おすすめの観光スポットや過ごし方をご提案
台北
中国五千年の歴史と文化芸術の殿堂であり、世界四大博物館のひとつに数えられる博物館。65万点程の文物が所蔵されており、常設展示品は3~6ヶ月ごとに入れ替えが行われる。「翠玉白菜」、「肉形石」などは必見だ。
台北
1911年の辛亥革命から現代まで、殉死した人々の英霊33万を祭る政府管轄の祭祀場。創建は1969年で、広大な敷地に大殿、山門、大門牌楼が一直線に並んでいる。1時間毎に陸海空軍のエリートによる衛兵交代式が開催され、観光の目玉として人気を集めている。参道の両脇には資料館がある。
台北
台湾大学の目の前、学生たちでにぎわう公館駅の周辺に広がる夜市。観光夜市とは違い、夜市の開催範囲が明確に決まっているわけではなく、何本かの細い路地それぞれに分散して屋台や飲食店が並んでいる。ローカル色の強い夜市で、食事も買い物も楽しむことができる。
台北
1746年に蕃薯市街に「新興宮」(地元では「西門町媽祖廟」とも呼ばれる)という名で建立された、媽祖を主神として祭る道教の寺廟。日本統治時代に弘法大師像が引き取られ、祭られていることでも知られている。賑やかな成都路の商店街にひっそりと建ち、民間信仰のよりどころとして多くの参拝客が足を運ぶ。廟の入口はさほど広くないが、境内は広々として気持ちのいい空間。中国装飾が施された華麗な寺廟も一見の価値がある。
台北
峨嵋街から武昌街二段にかけては、狭い路地が蟻の巣のように入り組んでいる。ここには、高級感漂うブティックからジーンズショップ、輸入雑貨店、激安衣料品店まで、若者向けの店がひしめく。松山服飾街や士林夜市にも匹敵するスケールだ。きっと安くていいものが見つかるはず。
九份
かつては金鉱として賑わった九份ならではの博物館。館長の曾水池さんが親子3代にわたる金鉱の発掘作業の傍らに集めた珍しい石や鉱山の様子を展示している。金や銀、銅、水晶などを含んだ石、動物やキリストに似た石など、大自然の作り出した芸術品がいろいろ。日本語堪能な館長が説明しながら館内を案内してくれる。
高雄
およそ700年前に建てられたといわれている高雄では最も古い廟。武道の神として、またソロバンの発案者であると伝えられることから商売の神様としても崇められる関羽を祭っている。正殿中央には左右に従者を従えた高さ5.5mの堂々とした關羽の像が鎮座している。
高雄
清の康熙年間創建。現在まで300余年を数え中国北方宮殿式の寺廟としては台湾で一、二を争う道教の古刹。中壇元帥を主神に、釈迦如来や観音菩薩をはじめ、さまざまな神を祭る複合寺廟。廟としては珍しい2階建ての建物で、その細かい装飾にもじっくりと目を向けたい。
台南
台南最古の歴史建造物。オランダ人が建てたため別名「紅毛樓」。「赤嵌樓」とも書く(読みは同じ)。建造は1653年で、当時はプロビデンシャ城とよばれていた。1661年に鄭成功がオランダ軍を駆逐して、承天府と改名。現在ではレンガの城門と基盤が当時の様子を伝えている。
台中
台湾の民俗文化を紹介する公園。貴重な建物が移築・保存されている園内には、清代末期に閩南様式で建てられた民俗館もある。ここの民俗館は、四角い中庭を囲み四方に建物が建つ四合院作りが特徴。技芸広場では雑技などのショーを上演。民藝館では伝統工芸品を販売している。
台湾最大の都市として知られる台北は、行政院直轄の特別市。もともと台北盆地は湖だったが、1000万年という年月の間に堆積した土砂により、約300年前に湿地帯となったという。1709年に中国大陸の陳頼章という人物が移住し開墾を始めて以来、大陸からの移住民が増加。現在の台北市の基礎が築かれたのは、1875年に清朝の大臣が府治を設置したことによる。1895年に日本が台湾の総督府を台北に置き、今も残る遺構中山路や忠孝路などを整備してからは、より一層の発展を遂げた。観光スポットとして人気なのは、台北市の西方に位置する
台湾第2位の観光都市、商工業都市として栄える高雄は、南部台湾の玄関口。国際港として整備された港からは、アルミニウム、肥料、セメント金属などが輸出されている。一帯は工業の中心地として、セメントや製鉄、造船、石油、火力発電など、台湾の大手工業の半数以上が集中。その一方で、重工業地帯の拡大による大気汚染も問題になっている。市街地は2エリアからなり、愛河より西側は老舗ホテルや商店が並ぶ旧市街、東側はレストランやデパートが集まる新市街とよばれる。戦後に整備された道路やビル街が近代発展の礎となり、政府管轄行政区にも指
台北、高雄、台中に続く台湾第4の都市である台南は、台湾西南部の熱帯圏に位置する。約300年前に鄭成功がオランダ軍を撃退して以来200年以上、台湾の中心地として栄えた古都だ。そのため、町なかには台湾の統治の歴史を物語る赤嵌楼や、明朝最後の王族・寧靖王の王宮として使われていた台南大天后宮、道教の神様の中でも最高位の玉皇大帝を奉る天壇、学問の神様・孔子を奉る孔子廟など、史跡や文化財が数多く見られる。民生緑園があるロータリーへ続く中山路や、デパートや娯楽施設が並ぶ賑やかな中正路、孔子廟などの史跡が多い南門路を中心
台湾北部にあるかつてゴールドラッシュで栄えたノスタルジックな雰囲気を今も残す観光地。映画の舞台としても有名。
JTB現地スタッフによる最新レポート
おすすめの観光スポットや過ごし方をご提案
イラー・フォルモサ(うるわしの島)ともよばれる緑豊かな地で、日本の最西端・与那国島から西へ111kmの地点にある。九州とほぼ同じ面積で、たばこの葉の形に似た本島と、大小85の島々からなる。人口は約2300万人と面積に対して多く、バングラデシュと世界で1、2の人口密度を競っている。平均気温が北部で21度、南部で24度といった温暖な気候が特徴だが、夏は高温多湿で台風も多く、冬は中央アジアから吹いてくるモンスーンにより突然気温が下がることもあるため、観光には10~11月の秋が最適。本格的な登山や釣り、春から秋の初めまで楽しめるマリンスポーツなど、自然に恵まれた土地ならではの楽しみもたくさん。北京、上海、四川、広東、湖南料理といった中国五大料理をはじめ、台湾、雲南、蒙古、回教料理など、食文化が栄えているが、台湾のファストフードとして地元の人にも親しまれる屋台料理も根強い人気。また、1624年にオランダが台湾南部を占領して以来、スペインの侵攻、清の統治、日本への割譲など、近代まで激動の時代を経てきた歴史をもつ。1949年には中国の内乱によって中国本土と一線を画すようになっている。