名湯・秋保温泉で16の湯船と美味を堪能。家族や友人と過ごす至福の時間【宮城県 ホテルニュー水戸屋】

共有する
露天風呂、陶器風呂、内湯が揃う、3大浴場のひとつ「水心鏡」
公開日:2026.03.17
|
更新日:2026.03.17
宮城県・仙台の奥座敷として知られる秋保温泉。開湯1500年の歴史を誇り、かつては伊達政宗公も愛したというこの名湯の地に佇む「ホテルニュー水戸屋」。一歩足を踏み入れれば、そこは都会の喧騒を離れた別世界。吹き抜けの開放的なロビーからは、丹精込めて手入れされた美しい日本庭園が広がり、訪れる人を温かく迎え入れてくれます。
JTB地域ナビゲーター 宮城県担当 福島 理沙子
ページの先頭へ戻る
宮城の山海の幸をふんだんに使用した夕食(イメージ)
名取川のせせらぎと豊かな緑、そして国内でも珍しい3つの大浴場で“16趣もの湯巡り”が楽しめるのが「ホテルニュー水戸屋」の醍醐味。三陸の海の幸・蔵王山麓の山の幸・仙台平野の豊富な野菜など、恵まれた食材を丁寧に仕上げた料理を味わえるのも魅力です。家族や女子旅、卒業旅行のグループまで、誰もが自由気ままに、心からくつろぎながら非日常のひとときを満喫することができます。
豊かな自然に囲まれた中に佇む「ホテルニュー水戸屋」
「ホテルニュー水戸屋」までのアクセスは、JR仙台駅から無料シャトルバス(定時運行・要事前予約)やタクシーで約30分。または秋保・川崎 仙台西部ライナーで約30分、佐勘前下車徒歩1分。車の場合は、東北自動車道仙台南ICから約15分、山形自動車道宮城川崎ICから約15分。

露天風呂付や広い間取りなど異なる表情を魅せる多彩な客室

心地よい風を感じながらゆったりと湯船に浸かれる客室の半露天風呂
総客室数165室を誇る「ホテルニュー水戸屋」の客室は、温泉情緒を存分に味わえる純和風の造りが魅力です。半露天風呂付き客室、特別室、和洋室、スタンダードの4タイプが揃い、旅のスタイルに合わせて最適な一室が選べます。いずれも、どこか懐かしく温かみのある客室ばかりなので、くつろぎの時間を楽しみましょう。
半露天風呂付き客室(一例)
大切な家族のお祝いや仲のよい友人との記念日など、特別な宿泊をしたい場合は、3室限定の半露天風呂付き客室がおすすめです。ソファーやベッドを配したリゾート気分に溢れた洋室や上質な和の設えで統一された落ち着いた客室、和室とリビング・ダイニングを備えた和モダンの客室など、異なる個性が感じられるのも魅力のひとつ。24時間いつでも好きなタイミングで湯浴みが楽しめる露天風呂と16もの浴槽が揃う温泉施設でたっぷり名湯を満喫しましょう。
新白梅亭(一例)
上質な和の設えがやすらぎを感じさせるスタンダードの一般客室は、10畳〜12.5畳の和室スタイル。家族からグループまで幅広く利用できる心地よい空間です。また、限定1室の和洋室は、8畳の和室とツインベッドの客室。車椅子のままベッドルームやトイレ・浴室まで移動できるバリアフリー対応で、ベッドも低床タイプなので高齢の方でも安心です。

宮城の山海の幸が彩る、季節の本格料理と和洋ビュッフェ

三陸の鮮魚や仙台牛など、地元の厳選素材が美しく盛り付けられた夕食(イメージ)
「ホテルニュー水戸屋」の料理は、食材の宝庫である宮城の恵みを最大限に活かした料理ばかり。蔵を思わせる重厚な梁が天井を横切り、木の温もりに満ちたお食事処「思いのまま」で味わう夕食は、三陸沖で獲れたばかりの新鮮な金目鯛の煮物や、仙台名物の牛タン焼きなど、この地ならではの逸品からメイン料理2品を席に着いてからお好みでひとりずつ選べるプリフィックススタイルでいただきます。もちろん、前菜や鮮度抜群のお造りなど季節の料理も揃い、目と舌で存分に味わえます。
間接照明が穏やかな雰囲気を演出するお食事処「思いのまま」
広々としたダイニングスペースのほか、ゆとりある半個室タイプのプライベート空間で料理+地酒や名酒蔵の焼酎と一緒に、思いのままのひとときを楽しめるのもうれしいポイントです。また、夜食を提供するお食事処「梅の郷」もあるので、夕食後に一風呂浴びた後に小腹が空いたときに立ち寄ってみましょう。
多彩な料理をしっかり食べて、新しい1日を思いきり楽しみましょう(イメージ)
翌朝、清々しい空気の中で楽しむ朝食は、バラエティ豊かなビュッフェスタイルです。会場に足を踏み入れると、和洋のバラエティ豊かな約30種類以上のメニューが並び、朝から食欲をそそります。ライブキッチンでは、職人がその場で焼き上げる出し巻きたまごが人気です。宮城の食材を熟知した料理人が振る舞う、心尽くしのおもてなしを、ぜひ五感で堪能したいですね。

3大浴場の16湯をめぐり、疲れをリセットする癒し体験

やわらかなお湯と四季の風情に包まれる、開放的な「水心鏡」の満月風呂
「ホテルニュー水戸屋」の滞在で最も楽しみたいのが、館内での“16趣の湯巡り”です。敷地内には「水心鏡」・「月宮殿」・「梅の粧」という3つのコンセプトが異なる大浴場があり、それぞれに多彩な湯船が点在しています。 泉質は「ナトリウム塩化物泉」。塩分が肌を優しくコーティングし、湯上がり後もポカポカとした温かさが続くのが特徴で、古くから名湯として親しまれてきました。 では、テーマパークのような「ホテルニュー水戸屋」の温泉施設を一気に紹介しましょう。まず、「水心鏡」は、広い大浴場と満月を模して幻想的な佇まいの満月風呂や、ひとりずつ湯船にたっぷり浸かれる陶器風呂があります。
浴槽を独占してたっぷり温泉に浸かれる樽風呂・陶器風呂
大屋根があるので天候に左右されない月宮殿の露天岩風呂
個性的な9種類が揃う大浴場「月宮殿」
次の「月宮殿」では、露天の岩風呂や大小のヒノキ樽風呂からサウナ・水風呂まで9種類もの多種多様なお風呂が揃います。そして3つ目の「梅の粧」は、木々と岩を配した露天風呂に加えて、内風呂やサウナ・ひょうたん水風呂などを配置。 バラエティ豊かな湯ばかりなので、飽きることのない癒しの時間を過ごせます。
夜はライトアップで幻想的な空間に変わる「梅の粧」の露天岩風呂
大きな窓と広々として空間で心身を癒せる「梅の粧」の大浴場
16趣の湯船を巡るだけで、まるで温泉のテーマパークにいるような高揚感を味わえます。卒業旅行のグループなら、「次はどの湯船に行く?」と会話を楽しみながら、家族旅行なら子どもと一緒にさまざまなお風呂を体験しながら、癒しの時間を過ごせるでしょう。いずれの大浴場も時間帯による男女入替制なので、1泊2日でも全16の湯をめぐることができます。
浴槽の形や広さが異なる貸切風呂は、45分単位で3名〜5名で利用できます
また、家族や友人同士でゆったり湯浴みができる貸切風呂(要予約・有料)も用意。浴後には、エステサロン「通い小町」で、アロマヒーリングを使った豊富なマッサージメニューでリフレッシュするのもおすすめです。 都会の喧騒を忘れて、ゆったりと流れる時間の中で美食と温泉で明日への活力をチャージする。そんな贅沢な休日を満喫しましょう。
記事一覧へ戻る
国内の新着記事
すべての記事から探す
記事一覧へ戻る