和の伝統と意匠が施された建築美を魅せる露天風呂付きのスイートルーム「大観」
2024年春には、伝統美を継承しながらモダンな感性が吹き込まれた半露天風呂付きの新客室「双鶴」と「寿鶴」が誕生。さらに快適で上質なプライベート時間を過ごせるようになりました。3つの源泉を持つ湯「越前あわら温泉 つるや」では、湯量豊富な温泉が客室・大浴場ともに自家源泉100%かけ流しで楽しめるので、心ゆくまで湯浴みを満喫しましょう。
福井の味覚を代表する越前ガニは、毎年11月6日から3月20日までが漁期
また、冬の味覚・越前ガニをはじめとする山海の幸をふんだんに使用したこだわりの懐石料理を食事処でゆっくり味わえるのも魅力。ラウンジ「クラブセンテニアル」では、夕食後にグラス片手にくつろぐこともできます。宿泊者専用のサロンで、ライトアップされた庭園を望みながら静かに和むひとときは、まさに非日常を漫喫できます。
「越前あわら温泉 つるや」までのアクセスは、JR北陸新幹線・ハピラインふくい線の芦原温泉駅から無料送迎バス(要予約)で約15分。車の場合は、北陸自動車道金津ICから約15分。
周辺には東尋坊や永平寺、福井県立恐竜博物館など多彩な観光地が点在し、芦原温泉駅から金沢駅までは北陸新幹線でわずか30分程度なので、福井・金沢など観光と癒しを組み合わせたラグジュアリーな旅が過ごせます。
名棟梁による数寄屋造りと新客室が奏でる極上の時間
100㎡の広々とした半露天風呂付きの客室「双鶴」は、最大4名定員で家族旅行におすすめ
「越前あわら温泉 つるや」の客室は全22室で、名棟梁の故・平田雅哉氏がこだわり抜いた数寄屋造りの和室を中心に、1室ごとに趣が異なる設えが施されています。2024年春に新設された半露天風呂付き特別室「双鶴(そうかく)」と「寿鶴(じゅかく)」は、伝統建築の美しさと現代のラグジュアリー感を融合させた和洋室の空間として人気を博し、旅のスタイルによって選べる選択肢がさらに充実しました。
「双鶴」は、ベッドルームに加えて広々としたリビングルームを備え、源泉掛け流しの半露天風呂では、庭園や庭木の緑を眺めながら、プライベートな湯浴みをいつでも楽しめるのが最大の特徴。上質な家具や調度品が配置され、ワイン、地ビール、日本酒、コーヒーなどを客室内で自由に楽しむことができるので、パートナーと夕暮れ時に半露天風呂でくつろぎつつ、室内でアペリティフを味わう贅沢な時間が過ごせます。
60㎡の快適空間が広がる半露天風呂付客室「寿鶴」は、夫婦やカップル向きの2名定員
半露天風呂付きの「寿鶴」は、カップルやハネムーン、夫婦のアニバーサリーなど2人旅に最適なプレミアムルーム。上質な調度品や照明が落ち着いた雰囲気を醸しだし、室内で味わうワインや地酒が心をときほぐし、非日常の時間をより濃密にします。
「双鶴」と「寿鶴」の半露天風呂は源泉掛け流しで、誰にも邪魔されずに温泉に浸かった後は、客室の窓から季節の彩りを愛でながら、非日常をお楽しみください。和洋の居心地よさと温泉で癒されるひとときは、ただの宿泊を超えて“大切な人と過ごす特別な時間”として記憶に残るはずです。
露天風呂付の「大観」は、6畳の茶室と15畳本間に加えて庭園を望む広縁もある自慢のスイート客室。日本独自の美意識「侘び寂び」の精神と、自然素材を生かした設えは格調高く、数寄屋造りの建築美に包まれながら優雅に過ごしたい方におすすめです。
「大観」は最大で10名まで宿泊でき、野趣にあふれた石造りの露天風呂はゆったりと湯に浸かれるほどの広さがあるので、夫婦はもちろんのこと、親しいお友だちと一緒に会話を弾ませながら、日頃の疲れを癒しましょう。
夫婦や家族、グループなど6名まで宿泊できる客室「観月」
日本庭園の風景が心を潤してくれる露天風呂付き特別室「観月」。13畳の本間から続く広縁でくつろぎながら日本庭園を眺めたり、岩を削り出した浴槽がある露天風呂で満天の星空の下で湯浴みを楽しんだり、喧騒から離れて心を解き放つことができるのが魅力。浴後に月見台で外気浴をしながら日本情緒に浸ることもできます。
和の風情を残しながらもベッドで快適に眠れる「和洋室」
「双鶴」と「寿鶴」、「大観」、「観月」は、各1室限定の客室ですが、ほかにも12畳の和室とセミダブルのベッドを組み合わせて快適に過ごせる「和洋室(全6室)」や10畳~12.5畳と広縁が落ち着いた趣を感じさせる一般客室(全12室)があります。
訪れるたびに客室を変えて、異なる過ごし方や楽しみ方ができるのも「越前あわら温泉 つるや」ならでは。日本の洗練された伝統美や粋を凝らした建築美を改めて見直すきっかけにもなりそうですね。
越前の山海の恵が彩る懐石膳を完全個室で味わう贅沢な美食体験
プライベートな空間で、目と舌で味わえるこだわりの創作懐石膳(イメージ)
「越前あわら温泉 つるや」の夕食は、越前の海鮮や山菜・地野菜など山の旬食材をふんだんに使った懐石膳。季節ごとに最もおいしい食材を使い、美しく上品に仕上げた創作懐石膳は、1日2組限定の「鶴」、月替わりでメニューが変わり、メイン料理を魚と肉から選べる「亀」、そして「福」の3種類をご用意。
3月〜11月にかけては、豊かな霜降り(サシ)ととろけるような舌触りが特徴のブランド牛・若狭牛を部位ごとにステーキや出汁しゃぶ、炙り寿司で楽しめる若狭牛懐石膳や、家族やお友だちと特別な日に満喫したいアワビ懐石膳も揃います。
越前ガニをメインにした冬季限定の越前地ガニ懐石膳(イメージ)
さらに、11月〜3月には厳選され高品質を保証する黄色いタグ付きの越前ガニをメイン料理にした越前地ガニ懐石膳が登場。調理前700〜900g級の越前ガニを1人あたり0.5〜1杯を目安に、かに刺し、甲羅焼き、天ぷらなど多彩な調理法で提供。たとえば、炭火で焼き上げられる甲羅焼きは、ぱちぱちと香ばしい音を立て、湯気の向こうに透き通る身が見え、口に含むと潮の香りと甘みが広がる逸品。
地魚や旬の山菜も取り入れ、越前焼の器や盛り付けにも季節感が感じられ、目でも舌でも楽しめる五感の贅沢を演出。完全個室の食事処で、家族や友人とくつろぎながら美食体験を満喫できます。
朝を心地よく目覚めさせてくれるヘルシーな朝ご飯(イメージ)
朝食は、和定食スタイルで庭園を望む個室にて提供。炊き立ての芦原産コシヒカリに、地元の干物や季節の小鉢(3〜5品)、温泉たまごや味噌汁、漬物、デザートのフルーツまで、北陸ならではの朝食をゆったりと楽しめます。
朝日を浴びながら庭園を望み、素朴で丁寧な味わいや香ばしい干物の香りに包まれるひとときは、贅沢な目覚めの時間が感じられるはずです。
全16室ある個室食事処「黄鶴」の1室。ほかにも、特別室専用食事処「月」、「花」もあります。
源泉かけ流し温泉を露天風呂や貸切風呂で楽しむ至福の癒し
庭園に溶け込んだ姿に日本情緒が感じられる「福の湯」の庭園風呂
ゆったりとカラダを伸ばしてのんびりリラックスできる「福の湯」の内湯
「越前あわら温泉 つるや」の温泉は、敷地内3本の自家源泉から引く100%源泉掛け流し。大浴場は「福の湯」と「芦の湯」の2つで、いずれも庭園露天風呂が併設され、四季の風景や夜には星空を眺めながら、ゆったりと湯浴みを楽しめます。
「福の湯」の特徴は、新緑や紅葉の時期に美しい景観を魅せる庭園風呂に岩作りの寝湯があること。広々とした内湯を含め、開放的な大浴場で日頃の疲れを癒すことができます。
庭園と一体となった造りに自然の息吹が漂う「芦の湯」の露天風呂
「芦の湯」では、間接照明に照らされた夜の露天風呂がおすすめ。岩風呂や円形の大きな浴槽がある露天風呂に浸かりながらゆったりと過ごしていると、心身がときほぐされていくのが実感できます。
趣が異なる2つの大浴場は時間帯による男女入替制。1泊2日でどちらも利用できるので、朝・夜の異なる情景を楽しみながら温泉の魅力を存分に味わいたいですね。
木の温もりと湯の香りが伝統的な湯処を思わせる「芦の湯」の内湯
竹林の眺めや季節の移ろいも楽しめる6名定員の貸切風呂「つるの巣」
また、貸切風呂「つるの巣」(有料・要予約)は6名まで利用できるので、夫婦や家族でプライベートな湯浴みが可能です。竹林の庭を望む広々した湯船や木の香も漂う温もりなど、温泉情緒が感じられるのも魅力のひとつです。
憩いのひとときが過ごせる宿泊者専用の「お客様サロン」
館内には、囲炉裏があるゆったり空間の「お客様サロン」やラウンジ「クラブセンテニアル」など、浴後や夕食後などにくつろげる施設が用意されているので、客室とはひと味違う心地よいひとときを体験してみましょう。
苔むした庭には「足湯」と温泉たまご用の釜があるので、源泉を使った温泉たまごを作っている間に旅で疲れた足を癒すことができます。できあがった温泉たまごはほのかな塩味があり、心と栄養の両面から健康をサポートしてくれます。