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D&S列車「指宿のたまて箱」の旅

走る玉手箱で、指宿へ。
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目次

玉手箱から始まる特別な列車旅

鹿児島中央駅と指宿駅を結ぶ特急「指宿のたまて箱(いぶたま)」は、竜宮伝説をモチーフにした南九州を代表するD&S列車です。ホームに入線してきた車両は、白と黒のツートンカラー。玉手箱を開いた浦島太郎の白髪をイメージしたデザインが印象的です。列車のドアが開くと、まるで玉手箱の煙のようなミストが噴射されます。乗車前から旅気分を盛り上げてくれる演出は、D&S列車ならでは。列車そのものが観光スポットといえる存在です。

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外観(※イメージ)

車内は木の温もりを感じる落ち着いた空間。大きな窓から沿線の景色を楽しめるよう工夫されており、乗車した瞬間から特別な旅が始まります。

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木目を活かした温かみのある車内(※イメージ)

2号車には、小さなお子さま連れのファミリーにうれしいキッズチェアとベビーサークルが設けられています。D&S列車の旅を安心して楽しめるよう配慮された空間で、お子さまも飽きることなく快適に過ごせます。

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ベビーサークルを備えたファミリー向けのフリースペース(※イメージ)

錦江湾と桜島を眺める絶景車窓

列車が走り出すと、車窓には錦江湾の青い海が広がります。天気の良い日には雄大な桜島を望むこともでき、鹿児島ならではの景色を満喫できます。

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車窓から望む錦江湾と桜島(※イメージ)

おすすめは海側を向いたカウンター席です。流れる景色を眺めながら、ゆったりと列車の時間を楽しむことができます。移動手段というよりも、景色を味わうための特等席です。鹿児島中央駅から指宿駅までは約55分。短い時間ながらも、海、山、街並みと変化に富んだ風景が続き、飽きることがありません。

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海を眺めながら過ごせるカウンター席(※イメージ)

車窓とともに味わう「いぶたま」ならではのグルメ

車内販売の「いぶたまぷりん」もおすすめです。竹炭をブレンドした黒ゴマペーストとぷりんの二層仕立てで、なめらかな口当たりとやさしい甘さが魅力。黒と白の車体をイメージさせる見た目も「指宿のたまて箱」らしく、旅のデザートにぴったりの一品です。

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「いぶたまぷりん」は旅のお供におすすめ(※イメージ)

「いぶすきのたまて箱」で到着したら、ぜひ指宿観光も楽しみたいところ。全国的にも有名な砂むし温泉はもちろん、開聞岳を望む絶景スポット巡りもおすすめです。

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旅の終着地、指宿駅。
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azu
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