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極北の冒険!シロクマとオーロラ奇跡の出会い

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目次

シロクマにも首都がある!?

カナダのマニトバ州北部、ハドソン湾に面した小さな町チャーチル。北緯58度、オーロラベルトの南端に位置し、アクセスは飛行機かVIA鉄道のみで道路は通じていないという「地の果て」感が、冒険心をくすぐります。人口約1,000人のこの小さな町を有名にしているのは、秋の終わり頃にハドソン湾に集結するシロクマたち。その数、約900頭!「シロクマの首都」と呼ばれる所以です。

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町の入り口にある看板にも「Polar Bear Capital of the world」の文字

日本からはバンクーバー経由でウィニペグまで約15時間。さらにチャーチルまでプロペラ機で約2時間半、決してアクセスが良いとは言えませんが、その苦労を補って余りある感動が待っています。

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赤い丸印の場所がチャーチル

いたるところにシロクマのモチーフが見られるこの町は、人間とシロクマが共存する最前線。なんと40年もの間シロクマを殺すことなく、独自の取り組みで共存を図っています。お土産もシロクマのデザインが可愛らしくて、買いすぎ注意です。

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飛び出し注意の標識もシロクマ(黒いけど・・・)

野生のシロクマに感動♪

シロクマ観察は、特別に開発された大きくて頑丈な「ツンドラバギー」に乗って、大自然の中へ繰り出します。このバギーは、シロクマが立ち上がっても乗り越えられない高さと、足がかりに上ることができない特殊な造りになっていて、安全に間近でシロクマを観察できるんです。大きな窓から景色を存分に楽しめ、後方にはアウトサイドデッキも備わっていました。デッキの下は格子状になっていて、運が良ければデッキの下に潜り込んだシロクマを間近で見られることも!ツアー中はバギーから降りることはできませんが、その分、安全にシロクマの生態を観察できます。

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巨大なツンドラバギー

白い毛並みと悠々とした足取り、そして時折見せる愛らしい姿に、車内中であがる歓声!ただひたすらに見つめ、夢中で撮影します。
シロクマの生態や地球温暖化が彼らに与える深刻な影響についての解説もあり、ただ観察を楽しむだけでなく、環境問題について深く考える非常に有意義な体験となりました。

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可愛い姿にくぎづけ!

チャーチルの話ではないですが、カナダの2ドル硬貨の意匠はシロクマ。キャッシュレス主流の最近、なかなか手にすることが少なくなりましたが、親子2匹のレアバージョンもあります。

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硬貨も旅の思い出

僻地でもこんなに素敵なお食事が!

極北の僻地、食べられるものあるかな・・・とドキドキでしたが、意外にも新鮮な葉物野菜が毎回出てきました!
そして忘れられないのが「Dan’s Dinner」というツンドラバギーでの夕食体験です。凍ったハドソン川とサンセットの景色を眺めながら、本格的なフルコースを堪能。一皿一皿、シェフが丁寧に説明してくれる料理は、カナダ産の食材をふんだんに使い、洗練された味わいでした。辺境の地で、こんなに美味しい食事ができるとは!

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キッチン併設、出来立てをいただきます

シロクマ観賞用のツンドラバギーをダイニングカーとして改装した車内でお食事をする、チャーチルならではのユニークな体験です。冷暖房完備、ドリンクバーもあり、各種アルコールを頂くこともできます。

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暖かな光漏れるダイニングカー

なんとこの日の夕食の終わりごろにオーロラが空を舞い、一層思い出が深くなりました。

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なんど見ても美しいオーロラ
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tomo
最近の趣味・ひとこと
夏野菜をいかに美味しく食べるか!探求の日々です
大自然に癒され、遺跡に高揚し、絵画鑑賞で心落ち着く。美味しいもの探し大好き♪
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