旅の輪で広がる、人生の彩り
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天は二物も三物も与える

わたしの母親はファッションが好きで、わたしが子供の頃から家にはいつも、最新のファッション誌がありました。
母親が一番好んでいたのが、モードエモードというプレタポルテの季節ごとのファッションショーが特集された雑誌です。
母は今でも毎号擦り切れるくらいに読んでいます。
テレビ東京で放送されていたファッション通信という、ファッションショーをずっとながしている番組もよくみていました。
80年代から90年代初頭にスーパーモデルというすごくゴージャスでかっこいいモデルさんたちが出てきて、
おなじみの顔ぶれがランウェイを歩くようになりました。当時、クラウディア・シファーやナオミ・キャンベルが日本でもとても人気だったと思います。
母親の見ていた雑誌や番組の中にひときわかわいいモデルがいつもどこかのコレクションに出ていました。
それは、カーラブルーニです。綺麗でかわいくて大好きでした。煙草をスパーっと吸っている姿もかっこよくて。
何にも振り回されない自由な雰囲気も魅力的に感じました。
そんな憧れのカーラが歌手として2002年にデビューしたんです。かすれた声でギター1本弾き語りで歌うスタイルがとても素敵で。
ケルカン・マ・ディ 風のうわさでが入ったアルバムは世界中で100万枚を超える大ヒットとなりました。
この曲、大好きです。 歌詞も文学的で、ギターの旋律にとてもマッチしていて こんな曲を書けるなんて天才なんだなって思います。
ほんとに多才だなっておもっていたら、しばらくしたら、フランスのサルコジ大統領と結婚してファーストレディーになっていました。
大統領と結婚なんてすごいですよね。
美しさは今も健在で、2023年には下着で有名なヴィクトリアシークレットのランウェイを下着で歩いて、現在のブルガリのモデルでもあります。
きっとこれからもずーっと素敵なんだとおもいます。
カーラブルーニの曲は、フランス語っていうこともありますが、フランスの雰囲気たっぷりです。フランス旅行に行ったことがある方は
1度聞いてみられたらよいと思います。きっとパリの街並みをまた思い出せますよ。

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