旅の輪で広がる、人生の彩り
毎週水曜日更新添乗員や企画担当者が旅行に限らず様々なテーマで、日常のコラムを投稿!
蓮の花が咲く季節

ベトナムに行ってきました。ベトナムは日本と同じく細長い国で、地域により気候や食文化も異なっています。南は年中温かく甘味のある食事。中部も年間通して気温が高く観光地が点在、辛味のある食事。北部は四季が感じられる気候で、薄味。
6月は南部・中部・北部とも結構温度も湿度も高く、1日の終わりにシャワーを浴びてすっきりするのが待ち遠しい季節でもあります。
そして6月から7月は蓮が咲き、水辺がピンク色になると言われる時期でもあります。
ピンク色の大きな花が咲き誇る光景は、移動中の車窓からも見かけるだけでもなかなかなものです。
今回は中部ベトナムの世界遺産ミーソン遺跡の敷地内で栽培されているところがあり、近くまで行って花を愛でることができました。

統計上は無宗教の人が多いベトナムですが、実際は仏教を信じる人が大半というお国柄だそうです。
仏教において蓮は、泥水(煩悩の世界)にありながらも、決してそれに染まることなく清らかで美しい花を咲かせることから、仏の悟りや清らかな心を象徴する最も尊い花とされています。
そんなベトナムでは、蓮の花は余すところなく利用できる植物でとても重要で、国の花でもあります。




ベトナムで購入した2種類とお茶
現地では暑さに負けてついついコンデンスミルク入りのベトナムアイスコーヒー(Cà phê sữa đá)や塩入りコーヒー(Cà phê muối)ばかり飲んでいましたので、蓮茶を頼む機会がなく…、せっかくなので購入してきました。
どうせなら、と効用のある蓮の芯茶と香りを楽しむ蓮茶にしました。
いずれも苦みは感じることなく、優しい味のお茶でゆったりとした気分で過ごしたいときに最適。心なしかぐっすり眠れた気がします。今年の夏はお茶とセットで瞑想をして暑い夏でもスーッと暑さから脱却できるように過ごしたいものです。

テーマから探す
エリアから探す
JTB旅物語 公式SNS
ソーシャルメディア利用規約はこちら
JTB旅物語 公式SNS
ソーシャルメディア利用規約はこちら



