旅の輪で広がる、人生の彩り
毎週水曜日更新添乗員や企画担当者が旅行に限らず様々なテーマで、日常のコラムを投稿!
森川由香里「ゴルフ修行①」


いざ「高知へ!!」
東京から7時50分の便にて高知空港へ9時30分に到着!高知のゴルフと言えばたいていトーナメントコースとして有名な「Kochi黒潮カントリークラブ」もしくは「土佐カントリークラブ」が主流なのですが今回は高知市から1時間30分離れた四万十市へ行きました。
ゴルフと高知のグルメを堪能したいと思います!!


機内より富士山がとてもきれいに見えました!そして到着のターンテーブルにて「the kochi」のオブジェを発見!ユーモア溢れます・・・(o^―^o)
平成17年に中村市と西土佐市が合併し四万十市が発足しました。高知県西部に位置し、北西は愛媛県、東南は太平洋に面して市の中央部には四万十川が南に流れ太平洋に注いでいます。鮎・ウナギ・川エビ・青のりなど豊かな川の恵みと伝統的な川漁が現在も受け継がれています。川と人々の暮らしが近い「川とともに生きるまち」といった印象です。


鰻は私の好物の1つですが、関東風とも関西風ともまた違い、ぱりぱりの四万十鰻は普段鰻嫌いな友人も好きになった逸品です!!
鮎の塩焼きにはやはり高知の日本酒がよく合います。「ダバダ栗焼酎」と同じ醸造所で作られるスッキリした日本酒です。
そしていよいよ、ゴルフコースですが、今回は「ユートピアゴルフカントリークラブ」と「四万十カントリークラブ」で1ラウンドずつプレイしました。
お昼過ぎからのスタートでしたので東京からの到着日に1ラウンド、翌日も10時55分スタートと関東近郊と違いゆっくりのスタートが嬉しいです。


両コースともに四万十らしいアップダウンがきつく初日、2日目とグリーンも高麗・ベントと異なりなかなかなれるまでに時間がかかりました。
何よりもゴルフが好き
何度も何度も失敗するのですが、渾身のドライバーショットが打てたりロングパットが決まった時などは今までの嫌なことを一瞬で忘れてしまうのが不思議!
難しいからこそ奥が深いスポーツだと改めて感じました。


高知市内にある「はりまや橋」を模したホールです。
♪「土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見た」 ♬の歌詞で知られる「はりまや橋」伝説は幕末の実際に起きた若い僧侶と町娘の駆け落ち事件がモデルになったとされています。
現在、高知市中心部にある「高知市はりまや橋公園」には朱色の欄干が架けられた橋が復元されています。
よさこい節の歴史に触れることが出来ます。

因みに2026年のよさこい祭りは8月9日(日)の前夜祭を皮切りに8月10日(月)、8月11日(火・祝)、8月12日(水)に後夜祭と全国大会が開催されるそうです。
全力でプレーした後は反省会です。高知の人々はとてもお酒が強いのです。女性もとても強くて驚きでした!!
そして何よりも驚いたのは人が優しいのです!「施し」の文化が今も継承されているそうです。


水槽に入っていた太刀魚がこのお姿に・・・・・
土佐の鰹は違います!!
鰹のたたきを居酒屋さん等でよく頼んで食していたのですが今回、頂いた鰹は鰹の概念が見事に崩れてしまいました。「私が今まで鰹と信じて食してきた鰹は一体、何だったんだろう??まるでマグロのようにプリっぷりで歯ごたえあり、しかも塩で頂きました。


これは鰹は鰹でも四万十でしか食せない「ビリ鰹」と言って漁の最後(ビリ)に釣れた鰹を直ぐに頂く!という先日某テレビ番組でも紹介されていた幻の鰹
四万十は鰹以外にもお母さんの美味しいおばんざいや珍しい筍寿司もお母さんの優しい味を感じ、また土佐清水の鯖も綺麗な柄が見えて部位によりその食感が異なりそれぞれ歯ごたえも違い感動でした!!



その他、鉄道ファンにはたまらない「JR土佐大正駅」も見つけました。下りに乗車すると愛媛県宇和島まで行けます!!時間があれば鉄道の旅も素敵ですね?!
「がったん、ごっとん四万十時間、旅も暮らしもゆっくりが ええ」との看板が四万十らしいです。




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四万十川の清流ではこの時期「源氏・平家・姫」の蛍も鑑賞出来るそうなので次回は蛍の光も見に行こうと思います!!