旅の輪で広がる、人生の彩り
毎週水曜日更新添乗員や企画担当者が旅行に限らず様々なテーマで、日常のコラムを投稿!
世界一有名なうさぎを追いかけて…

世界一有名なうさぎのお話の作者 ビアトリクス・ポターは1866年 ロンドンの大変裕福な家庭に生まれました。
16歳の夏に初めて湖水地方を訪れてから、ロンドンには無い自然の美しさに魅せられて39歳の時に移り住み、生涯を過ごしました。

湖水地方に住まいを移したビアトリクス・ポターは、農業をしながら自然保護活動を積極的に行い、亡くなる時には16の農場と4300エーカー以上の土地を環境保護団体 ナショナル・トラストに寄付しました。
最後の住まいとなったニアソーリー村にあるヒルトップ農場には、花々が自然な姿で咲き、建物は内装もビアトリクス・ポターが住んでいたそのままの姿で保存されています。
挿絵に描かれたそのままの様子に感動です!
2階建てのこじんまりとした家の内部は、かわいらしい少女趣味な内装で、ビアトリクスが集めた可愛らしい小物がたくさん飾られています。


ビアトリクス・ポターの最後の住まいとなったヒルトップと庭園はナショナルトラストによって管理され、見学出来るようになっています。
静かなニア・ソーリー村は人よりも羊の数の方が多いとてものどかな場所です。
挿絵に描かれているパブ タワー・バンクス・アームスはランチ時には、ヒルトップを訪れた方々で賑わいます。
花々が咲き誇る素敵な庭もお話に登場していそうなかわいらしさでした。



童話の世界 ニア・ソーリー村
ホテルの裏手には、羊たちの放牧地が広がっており、誰でも歩くことが出来るパブリック・フットパスになっています。
野うさぎたちの掘った穴がいっぱいあったので、朝食の前に撮影に挑戦です!
とてもすばしっこい野うさぎたちは人が近づくとすぐに逃げてしまいますが、なんとかうさぎたちの写真を撮ることに成功しました!
写真を撮った後は、羊たちが逃げないようにゲートを閉め忘れないように気を付けましょう。




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