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レオン大聖堂(レオンダイセイドウ)

  • レオン
  • 社寺・教会・宗教施設

13世紀のフランスゴシック様式を手本に造られたスペイン3大寺院の一つ。レグラ広場に面して建ち、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の途中に位置する。ここでのみどころは、内部を飾る120枚にも及ぶステンドグラス。その美しさはスペインでも有数であり、一見の価値がある。

サン・イシドロ教会(サンイシドロキョウカイ)

  • レオン
  • 社寺・教会・宗教施設

レオンにあるサン・イシドロ教会は8世紀の建造。ロマネスク様式の塔が印象的な教会である。レオン国の王様や王妃が埋葬されており、特に霊廟の天井壁画が見事で一見の価値がある。レオン国王の宝物なども収蔵しており、一度は行ってみたい場所だ。

ラス・メドゥラス(ラスメドゥラス)

  • レオン
  • 遺跡・史跡・旧跡・城址
ローマ時代の金採掘の跡(ラス・メドゥラス)

イベリア半島の北西部は、紀元前29~紀元後19年のアウグストゥスによる戦闘の後、ローマ帝国の支配下に入った。その後、植民都市やローマ道が建設され、1世紀後半には、鉱山資源を開発するための新たな植民が開始されている。ラス・メドゥラスは金に恵まれていたため、ローマ独自の最新技術を使って採掘が進められた。その方法とは、周辺からローマ水道を使って水を引き、一旦貯水池に溜めた後、あらかじめ地面に掘った穴に一気に水を流し込み、山を崩していくというもの。土の中に含まれている砂金を選別し、集められた金は属州の州都を経て、本国の皇帝の元へと運ばれていった。鉱山の跡には、水流に削り取られ切り立った崖や、掘り出された土や岩のかけらが堆積する荒漠とした大地が残されている。やがて金が掘り尽くされると鉱山は放棄され、周辺で農業が行われる静かな地へと戻っていった。世界遺産への登録は1997年。

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