蘇州観光ガイド おすすめ観光地・現地情報

蘇州の観光スポットランキング

網師園

蘇州

元々は南宋時代に万巻楼があった場所で、清代の乾隆年間(1736~95)に宋宗元が庭園を再建。6000平方mと小規模だが、住居、築山、蓮池などが絶妙に配置されており、当時の上流階級の住宅がほぼ完全な形で残されている。春から秋にかけて、古典音楽会が催される。

芸圃

蘇州

世界遺産に登録される蘇州古典庭園の一つ。明代の学者、文震孟が造園し、後に改修され多くの文人が住まいとした歴史をもつ。蘇州の古典庭園の中でも規模は小さく、訪れる人も少ないが、池を囲んで楼閣や回廊がめぐらされた典型的な江南庭園の美しさを楽しむことができる。

留園

蘇州

明代嘉靖年間に造られた庭園。水景を中心とした中央部、建物が主体の東部、園林を中心とした北部、自然美をイメージした西部の4つの部分から成る。長い回廊がある庭園として有名。

拙政園

蘇州

中国四大名園のひとつで、造園芸術の傑作と言われる蘇州最大の庭園。明代の1509年に中央政府を失脚した高官・王献臣が造園した大庭園で、5万2000平方mの敷地は東園、中園、西園の3つに分かれている。池を中心とした造りで、建物が水面を臨むように建てられている。

寒山寺

蘇州

「月落ち烏鳴いて霜天に満つ」で始まる張継の唐詩「楓橋夜泊」に登場することで有名な古刹。梁代の天監年間(502~519)の創建だが、現存する伽藍は清代末期に再建されたもの。境内には張継の詩碑や大殿、蔵経楼、鐘楼などがある。

退思園

蘇州

蘇州南の同里鎮にある庭園で、世界遺産に登録された蘇州古典庭園の一つ。清代末に官職を解かれた任蘭生が築いたもので、池の周辺に退思草堂や座春望月楼といった建物が配置されている。

藕園

蘇州

世界遺産に登録されている蘇州の古典庭園の一つ。清代の光緒年間(1875年~1909年)、沈秉成という高級役人が退官後に夫人とともに蘇州に隠居することになり、この庭園を買い取り藕園と名付けたという。園の表と裏を運河が流れ、住居の東西に庭園が広がる。園内では古典楽器の演奏が行われることも。

獅子林

蘇州

元代に禅寺の庭として造園された歴史をもち、規模は小さ目だがが半分程を占める太湖石の石山が実に雄大。清代には康熙帝や乾隆帝もたびたび訪れたといわれる。園内には回廊が四方に延び、壁面に石刻67枚が嵌め込まれている。詩碑亭、御碑亭などの古跡もある。

環秀山荘

蘇州

明代万暦年間に造園された庭園で、世界遺産に登録される蘇州庭園の一つ。巨大な太湖石の築山か深山幽谷の趣を漂わせる。園内には蘇州刺繍研究所という刺繍の工場があり、直売品の販売も行っている。

平江路歴史街区

蘇州

干将東路と拙政園を結ぶ南北1600mほどの小路で、平江河に沿って続く石畳の道に小さなカフェや茶館、ギャラリーなどが点在。13の石橋が架けられた水路では、手漕ぎの遊覧船(5-6人乗り、1艘150元、所要約40分)も運行されている。

蘇州の基本情報

天に極楽、地に蘇州と杭州ありといわれる景勝地。宋、元、明、清代を代表する庭園がある。市内は水路が縦横に走り、東洋のベニスと言われる。絹織物、紫檀家具の伝統工業が盛ん。

構内(藕園)

構内(藕園)

入口(網師園)

入口(網師園)

庭園内(退思園)

庭園内(退思園)

館内(蘇州博物館)

館内(蘇州博物館)

構内(芸圃)

構内(芸圃)

構内(環秀山荘)

構内(環秀山荘)

都市名
蘇州
英語名
SUZHOU
位置
北緯31.21、東経120.40。
時差
日本との時差は-1時間。蘇州の方が遅れている。サマータイムはない。場所によっては3~4時間の生活時間のずれが生じている。[2026年情報]
日本からのアクセス
関西空港から直行便が運航。日本各地から直行便が運航している上海から入る。

中国の都市一覧