アユタヤの観光スポットランキング
ワット・プラ・マハタート
アユタヤ
1374年、3代目のボロム・ラチャシラット1世が仏陀の聖骨を納めるために建立したとされる寺院。他説では、第2代のラーメスアン王が建てたとも、1350年より前にできたともいわれる。中央のチェディ(仏塔)は当初の高さ44mが、1633年に修復され50mに。後にビルマ軍によって破壊され、今は壊された仏像などが残るのみ。1956年の発掘調査では宝飾品が発見された。木の根に取り込まれた仏像の頭部が有名で、タイ人の信仰を集めている。
ワット・プラ・シー・サンペット
アユタヤ
かつてこの地には、アユタヤ王朝建国当時の王宮があった。しかし火災により焼失したため、ラマティボディ2世により、その跡地に王室を守護するための寺院が建設された。1491年には王の遺骨を納めるためのチェディ(仏塔)、1500年には高さ16mの黄金で覆われた仏立像が建立されたが、今では、白く風化したスリランカ様式のチェディが3基残るのみだ。
ワット・ロカヤ・スター
アユタヤ
横たわった涅槃仏の姿が有名。後期アユタヤ王朝中期の建設当初には、寺院や本堂など仏教施設もあったと言われているが、18世紀のアユタヤ王朝陥落時にビルマ軍によって破壊された。現在は80歳で入滅した仏陀を表した高さ5m、長さ28mの巨大な涅槃仏が残る。1956年に1度、復元作業が行われている。
ワット・プラ・ラム
アユタヤ
紀元1369年にラームスアン王によって建築が開始された、初代ウートン王の菩提寺。様々な王によって幾度も修復され、現在は彫刻の美しいチェディ(仏塔)や遊行仏などが残る。
スリヨータイ妃塔
アユタヤ
ビルマ軍との戦いで、戦死したヒロイン17代チャクラパット王の王妃スリヨータイの遺骨を納めたチェディ(仏塔)。乗っていた象が負傷し転落してしまった夫を守るため、王妃は男装して自ら象の背中にまたがってと共に王子と戦った。
ワット・ラチャブラナ
アユタヤ
「ワット・マハタート」に近い、ボロム・ラーチャー2世が、王位継承を争って敗れた2人の兄の火葬を行う為に建立したといわれる寺院。1958年に修復された際には宝物箱が発見され、こちらはチャオ・サン・プラヤー博物館に展示されている。またアユタヤ時代の壁画も残っている。
ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット
アユタヤ
「ワット・プラ・シー・サンペット」のすぐ横隣りにある。1602年、ラマティボディ2世により建立、1958年に再建された寺院。お堂には高さ17mのタイ最大の黄金の大仏像が安置されている。
アユタヤ現地レポート
JTB現地スタッフによる最新レポート
アユタヤの基本情報
1350年から417年間、アユタヤ王朝の首都として繁栄。当時を偲ばせる王宮跡や寺院などの遺跡が数多く残り、ユネスコの世界遺産にも指定。17世紀には朱印船貿易により1500人もの日本人が住んでいた。
- 都市名
- アユタヤ
- 英語名
- AYUTTHAYA
- 位置
- タイ中部、アユタヤ県の県都。バンコクの北76km、チャオプラヤ川支流のロプーブリー川中の島に位置。北緯14度20分、東経100度35分。
- 時差
- 日本との時差は-2時間。アユタヤの方が遅れている。サマータイムはない。[2026年情報]
- 日本からのアクセス
- 成田、羽田、関西、中部、福岡、新千歳空港から直行便が運航しているバンコクから入り、バンコク市内からバス、列車を利用すると所要時間約1時間半。船便もある。









