基本プロフィール
タイ王国の首都であり、かつて西洋の人々から「東洋のベニス」と称えられた美しい町。1770年代の終わりにタイ全土を制圧したタークシン王のトンブリ王朝は、トンブリ地区を拠点に権勢を誇っていたが、わずか15年で幕を引く。その後、即位後にラマ1世と名乗ることになるチャクリ将軍が、新しい王都を現在のラタナコーシン地区に遷都した。これが現在の王都に繋がっている。「ラタナコーシン」は「エメラルド仏が居ますところ」という意味で、その「エメラルド仏」は、所有する王家に数多くのご利益をもたらすと伝わる仏像のこと。新旧のビルが
- 都市名
- バンコク
- 英語名
- BANGKOK
- 位置
- タイ中南部、海岸より30km内陸のチャオプラヤ川曲流部のチャオプラヤ(メナム)川デルタに位置する。北緯13度44分、東経100度34分。
- 時差
- 日本との時差は-2時間。バンコクの方が遅れている。サマータイムはない。[2026年情報]
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 日本からのアクセス
- 成田、羽田、関西、中部、福岡、新千歳空港から直行便でバンコク・スワンナプーム国際空港もしくはバンコク・ドンムアン空港(6~7時間)へ直行便が運航している。
- 年間の気候
-
月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装 1月 33 24 15 B, A 2月 34 25 18 B, A 3月 35 27 39 A 4月 36 28 87 A 5月 36 28 246 A 6月 35 27 162 A 7月 34 27 171 A 8月 34 27 208 A 9月 34 26 349 A 10月 33 26 302 A 11月 34 26 48 B, A 12月 33 25 7 A, B 服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
交通機関
- 地下鉄の乗り方
- 環状運転をするブルーラインと、タオプーン駅=クロンバンパイ駅を結ぶパープルラインがある。ブルーラインはヌープラから分かれてラクソンまで伸びている。トークンを駅窓口か券売機で購入し、自動改札にタッチして通る。BTS(スカイトレイン)に接続可能な駅もある。ピンクライン、イエローラインも開通した。
- 地下鉄の料金
- 料金は区間制で17.00~45.00バーツ。1回乗車時はトークン、複数回利用する場合はプリペイド式のストアード バリュー カードがある。(180バーツ~)。(MRTピンクライン/MRTイエローラインはRabbit Cardのみ使用可)
- 地下鉄の注意事項
- 飲食・喫煙などは禁止。ゴミ箱やトイレは設置されていないので注意。子供料金は身長による。
- バスの乗り方
- BUS STOPと書かれた停留所へ行き、目的のバスが来たら手を挙げてバスを止める。切符はバスの中で車掌から買う(マイクロバスや白バスは運転席の横の運賃箱にお金を入れるが、つり銭は出ない)。降車の際はブザーを鳴らせば停車してくれる。
- バスの料金
- バスの種類(エアコンバスやノンエアコンバス)がたくさんあり、料金が異なる。12バーツ~(エアコン付)。高速道路を走る路線や夜間は割増料金あり。
- バスの注意事項
- スリなどの犯罪があるので所持品には注意が必要。荷物は体の前に持つこと。バスの行き先は番号表示になっているので、路線図を入手しておくとよい。
- タクシーの乗り方
- メーター制。タクシー乗り場から乗る場合もタクシーメーターを使わないことがあるので注意が必要。特に女性一人での利用は避ける。トゥクトゥク(オート3輪)は運転が荒く、転倒しやすいので危険。
- タクシーの料金
- 40バーツ
- 1/6.5バーツ~
- タクシーの注意事項
- 近年タクシーメーターが増えたので料金の問題は少なくなっているが、ホテル前に止まっているタクシーはメーターを使わなかったり、運転手と契約しているショッピング店に連れて行かれたりすることがあるのでおすすめしない。
- その他の交通機関
- 高架鉄道のBTS(スカイトレイン)が市内中心部を2路線運行している。チケットは駅の自動券売機で購入する。料金はゾーン制で、17バーツ~62バーツ、1日パス(150バーツ)やプリペイドがある。他にトゥクトゥク(三輪タクシー)やボートなどがある。
- 空港
- バンコク スワンナプーム空港(SUVARNABHUMI AIRPORT:BKK)から24KM、タクシーやEVタクシーで約30分~1時間、エアポートレイルリンク:パヤー・タイ行きで約30分。他にリムジンやバスがある。ドンムアン空港の北ターミナルからは、各方面にバス路線あり(モーチットへ約1時間、ヴィクトリーモニュメントへ約80分)。
市内電話
- 基本料金
- 1バーツ
- 追加料金
- 備考
- 1、5、10バーツが利用可。おつりは出ない。ホテルやレストランは5バーツ硬貨。近年公衆電話が少なくなってきている。
- その他
- 基本料金3分間1バーツ。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
観光査証および渡航認証
- 要否
- 不要
- 1回の入国につき60日以内の観光目的の場合は査証不要。
- 備考
- 12歳以上は、入国時に1人当たり20,000バーツ、1家族当たり40,000バーツ相当の現金や資金を所持していることが望ましい。
- パスポート残存有効期間
- 入国時6ヵ月以上必要。
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- 現地通貨:THB50,000以上は申告要 外貨:USD15,000相当以上は申告要
- 持込制限・その他
- タバコ:200本(1カートン)、または総重量250g以内のタバコ製品(超過の場合は没収および罰金が科せられる場合がある) 酒:1本(1L)以下。(超過の場合は没収及び罰金が科せられる場合がある) その他:カメラ、ビデオカメラ各1台。フィルム5本,ビデオテープ3本 禁止品:電子タバコ,加熱式タバコ,水タバコ,麻薬,猥褻物,一部の果物,野菜,植物等
- 持出制限
- 現地通貨:THB50,000まで(ラオス、ミャンマー等隣国に出国の場合はTHB450,000まで) 外貨:USD15,000相当まで タバコ製品:無制限 美術/骨董品、仏像:許可要




































