カンボジア スポット 検索一覧
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66 件 (1-50件を表示)
アンコール・ワット(アンコールワット)
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- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
世界遺産。アンコール遺跡群の中でも最大の規模を誇る宗教寺院。1113年に国王に即位したスールヤヴァルマン2世が約30年間かけて建造。ヒンドゥー教の神ヴィシュヌに捧げられ、王の死後は王を祀る霊廟となった。寺院全体の面積は約200ha。東京ドーム約15個分の広さをもつ。寺院内部はヒンドゥーの宇宙観によって構成される。中央部に近づくほど高くなり、中央の5基の祠堂は須弥山(ヒンドゥー神話でヴィシュヌ神が降臨する山)を表し、周壁はヒマラヤの霊峰、環濠は無限の海を象徴する。寺院はクメール建築の傑作といわれており、回廊は精緻な薄浮き彫りで埋め尽くされている。
トンレサップ湖(トンレサップコ)
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- シェムリアップ
- 湖沼・池
シェムリアップの南約10kmの所に広がる東南アジア最大の湖。ここには水上家屋で生活しながら、漁業を営んでいる人々がいる。乾季のトンレサップ湖の面積は約3万平方キロメートルだが、雨季にはトンレサップ川から大量の水が流れ込み、水面積は4倍に広がり、水位は1~14mも上昇する。湖周辺の森林や田畑は水に浸かり、そこには産卵やエサを求める魚がたくさん集まる。そして乾期になると逆に湖の水は川に流れ出し、魚たちも水の流れに乗って川に向かうため、湖と川は魚であふれかえる。人々は湖畔や湖上に水上家屋を造り漁業を営み生活している。
アンコール・トム(アンコールトム)
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- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
クメール王国の王、ジャヤバルマン7世(1181~1291)が築いた王都。周囲12km、広さは9平方km。高さ8mの頑丈な城壁内には、観世音菩薩の四面仏尊顔を祀る「バイヨン寺院」があり、その北側には王族たちの住まいだった「王宮」をはじめ、「ピミアナカス」「バプーオン」「プリヤ・ピトゥ」「プリヤ・パリライ」「象のテラス」「ライ王のテラス」「プラサート・スール・プラット(12の塔)」などが建つ。アンコール・ワットと同様、宗教的宇宙観をもとに構成される。バイヨン寺院は須弥山を、城壁はヒマラヤの霊峰を、環濠は大海原
キリング・フィールド(キリングフィールド)
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- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
クメール・ルージュの処刑場跡地。1975~79年の間に殺害された一般人への追悼の意味を込めて1997年にワット・トゥメイ寺院が建てられた。慰霊塔の中には人骨や遺品が保管され、当時の悲惨さを物語っている。
タ・プローム(タプローム)
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- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
アンコール・トムの東部に位置する主要な遺跡の一つ。ジャヤヴァルマン7世が王位について最初に手掛けた寺院であり、母の菩提を弔うために建立された。碑文によると大乗仏教の僧院として建てられ、往時は1万2640人(高僧18人、僧侶2780人、見習い僧2322人、舞姫615人を含む)がこの寺院内に住んでいたといわれる。建築の特徴は、平地型のバイヨン様式。東西1km、南北600mの周壁に囲まれた広大な敷地内には三重の回廊があり、塔、塔門、小祠堂などの建物が回廊によって複雑に繋がっている。とくに第一回廊と第二回廊の間はかなり広く多くの建造物が建つ。南と北には小寺院が備わり西側には独立した2つの塔がある。この寺院は発見当時の姿のまま保存されている。長い間ジャングルの中で放置されていたせいか、巨大な榕樹(カンボジア語でスポアン。ガジュマルの一種)が遺跡に絡み付き得もいわれぬ神秘の世界を創りだしている。熱帯樹の強い破壊力を実感させられるとともに廃墟と化した遺跡に新しい命を吹き込むよう。現在は自然と遺跡の共存を目指し、損壊部分はそのままにする方針がとられている。
アンコール国立博物館(アンコールコクリツハクブツカン)
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- シェムリアップ
- 博物館・科学館・資料館・記念館
アンコール王朝の歴史を、大型スクリーンや音響、照明を駆使して分かりやすく紹介する博物館。展示室は「千体仏の間」「宗教と信仰」「アンコール・ワット」など8つに分かれ、クメール王国の成り立ちや王朝発展に貢献した4人の王について、また当時の宗教についてなど日本語解説を聞きながら詳しく学べる。貴重な石造彫刻やリンテルレリーフ、石碑文など展示品も見応え十分。できれば遺跡訪問前に訪れたい。
バンテアイ・スレイ(バンテアイスレイ)
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- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
「女の砦」という意味のこの遺跡は、アンコール・ワットの北東30kmに位置する小寺院。中央神殿の祠堂に刻まれたデヴァターの彫像は世界屈指の美術作品として知られ、「東洋のモナリザ」とも評されている。作家アンドレ・マルローがその美しさに惹かれてデヴァター像を盗み出そうとし、そのときのてん末をもとに『王道』を書いたことは有名なエピソード。
プレアヴィヒア寺院(プレアビヒアジイン)
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- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
カンボジアとタイの国境付近にあるダンレク山地内、カンボジア王国領内に位置するヒンドゥー教寺院。クメール語で「神聖な寺院」を意味するプレアヴィヒア寺院は、9世紀末にヤショバルマン1世がダンレク山地の断崖の頂上に創建、11世紀にスーリヤバルマン1世が改修し長さ800mの現在の佇まいとなった。三方に通路をもつ門、それに続く回廊に2つの経蔵、中央の祠堂にはヒンドゥー教の維持神ヴィシュヌが祭られている。なかでもヒンドゥー教における天地創造神話「乳海攪拌(にゅうかいかくはん)」を題材にした南側の門のレリーフは必見である。カンボジア平原と山岳部を見渡す壮大な自然のなかにあり、神聖な雰囲気が漂っている。2008年に世界遺産に登録された。
ワット・プノン(ワットプノン)
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- プノンペン
- 社寺・教会・宗教施設
街を守る護国寺院。プノンペンとはカンボジア語で「ペンの丘」を意味する。カンボジア王朝年代記によれば、大昔、ペン夫人という裕福な女性が、洪水で川に流されてきた4体の仏像をこの丘に祀り寺院を建立したという「ペン夫人の丘の寺院」説が起源とされる。何度か再建され、現在の寺院は1927年に建てられたもの。本堂と、ペン夫人の像を祀った祠、ストゥーパ(仏塔)からなり、多くの参拝者が遠方から訪れ境内は香華が絶えない。トンレサップ川に歩いて行ける距離にあり、周辺には高級ホテルのラッフルズ・ホテル・レ・ロワイヤルやサンウェイホテルなどがある。
トゥールスレン博物館(S21)(トゥールスレンハクブツカンエスニジュウイチ)
人気のスポット
- プノンペン
- 博物館・科学館・資料館・記念館
ポル・ポト時代に、粛清という名目で大勢の政治犯(実際はほとんどが罪なき一般人、農民、教師、技術者などだった)が捕えられ、家族とともに、ここに収容された。建物は、もと学校の校舎を刑務所に転用したもの。A~Dの4つの棟があり、尋問室、雑居房、独房などに分かれていた。教室だった各部屋には、今も拷問の痕跡や収容者をつないでいた鎖の止め具の跡が残る。壁には処刑された人々、ポル・ポト派の兵士たちの写真や絵がびっしりと並んでいる。
バケン山(バケンヤマ)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
シェムリアップ市街から北へ約8km、アンコール・ワットの北西約1kmの所にある高さ約75mの小高い山。アンコール三聖山のひとつで、アンコールの地に最初に造られた第一次都城ヤショダラプラの中心寺院。かつてここを中心にした一辺4kmの都があった。高さ60mの小高い丘に、中央祠堂と大小108小祠堂が建ち並ぶ。頂上からの朝日、夕日が素晴らしく、南東方向にアンコール・ワットの尖塔を望むことができる。
キリング・フィールド(キリングフィールド)
- プノンペン
- 墓地・霊園・墓所・廟所
プノンペンの南西約15kmにあるチュンエク村は、ポル・ポト時代の1975~78年に、処刑場となっていた場所。刑務所に入っていた人々はここに連れてこられて処刑された後、穴に次々と投げ込まれ、埋められていった。遺体は現在、掘り出され、慰霊塔には約9000の頭蓋骨が安置されている。
アンコール・シルクファーム(アンコールシルクファーム)
- シェムリアップ
- 工場・施設見学
伝統的なシルク製造の全工程を見学できるファーム。ほとんど消滅しかけていた伝統的シルク製法を1990年代に復活させ、桑の木の栽培、養蚕から絹織物の製作まで、ガイドツアーで見学することができる。伝統的な模様のスカーフからモダンなデザインまで多様なシルク製品を取り揃える。
アンコール・ヴィレッジ・アプサラシアター(アンコールヴィレッジアプサラシアター)
- シェムリアップ
- ショー施設
熱帯ガーデンが美しい人気老舗ホテル「アンコール・ヴィレッジ・リゾート」内にあるシアターレストラン。古代インド叙事詩ラーマーヤナ物語を元にしたアプサラダンスショーが開催されており、クメール伝統舞踊と音楽、料理を一度に楽しめる。乾季は毎日一回、雨季は隔日で一日一回公演。
IKTT伝統の森(アイケーティーティーデントウノモリ)
- シェムリアップ
- 観光エリア
東南アジアの織物はそれぞれ影響し合いながら独自の発展を遂げており、カンボジアには世界最高級の絹絣が存在した。長い内戦とその後の混乱のなかで途絶えかけていた伝統を復興に導いたのが、京都の手描き友禅職人だった日本人・森本喜久男氏だ。彼は「いい布をつくるにはいい土がいる」との信念から、木々を育て、森をつくり、村をつくってしまった。染め織りの工房を中心に、自然と共生する「村」を見学できる。クメールシルクの購入も可。
ジャスミン・スパ(ジャスミンスパ)
- シェムリアップ
- エステ・ボディケア・マッサージ
アロマテラピー・マッサージ1時間46USドルなど、20以上のメニューが体験できると定評のスパ。なかでもおすすめは、体の「気」を整え血行促進を目的としたトラディショナル・クメール・マッサージ。ほかにカンボジアのハーブやフルーツを使用したボディラップ、スクラブのメニューもある。雰囲気はもちろん、リーズナブルな値段設定も人気の秘密。9時から15時までハッピーアワーで値下げしている。(価格は2025年9月現在)
センチュリー・スパ(センチュリースパ)
- シェムリアップ
- エステ・ボディケア・マッサージ
アンコール・センチュリー・リゾート&スパ内にある本格派カンボジア式スパ。東南アジア全土から集めた選りすぐりのオーガニックプロダクトを使っておりメニューも多彩だ。人気は伝統クメール・マッサージや、アロマテラピーマッサージなど。フットマッサージのみもある。スパ内にはドライ&スチームサウナも完備。ホテル内フィットネスジムやホテルのプールも利用可能だ。また、宿泊客は部屋でマッサージを受けることもできる。
ラッフルズ・スパ(ラッフルズスパ)
- シェムリアップ
- エステ・ボディケア・マッサージ
格式高いラッフルズ・グランドホテル・ダンコール内にあり、ハイレベルな旋術やきめ細やかなサービスが自慢のスパ。ぜいたくな雰囲気のなか、トラディショナル・クメール・マッサージをはじめ、アロマテラピー・マッサージ、アイテラピー、ヘアケア・テラピーまで40種類以上と多岐に渡るメニューが揃う。店名のアムリタとは神話に登場する「不老不死の薬」を意味する。
クメール・セラミック・アンド・ファインアーツ・センター(クメールセラミックアンドファインアーツセンター)
- シェムリアップ
- 工場・施設見学
2006年に創立されたこの施設では、失われていた古いカンボジアの陶芸技術を復活させ、さらに若い感覚に溢れるコンテンポラリーなテーブルウエアを生み出している。若いクメール人たちへの職業訓練のほか、著名な陶芸家たちとの国際的なコラボレーション等も提案している。観光客でもろくろや手びねりの体験が可能。
バイヨン(バイヨン)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
ジャヤヴァルマン7世と後継の王たちによって建設されたアンコール・トムの中心寺院。アンコール・ワットに次いで高い人気を誇る。バイヨン寺院は12世紀後半から13世紀にかけて、ジャヤヴァルマン7世から8世まで3人の国王によって建設され増築が重ねられた。構造はほぼ正方形の2重回廊になっており、高さ43mの中央祠堂と四面仏塔をもつ16の塔堂から成る。当時の社会を映し出した第一回廊のレリーフ、ヒンドゥー神話の浮き彫りで埋め尽くされた第二回廊、突如と現れるリンガのご神体、当時の女官をモデルに彫られたという女神デヴァターやアプサラスなど、見どころ満載だ。
バプーオン(バプーオン)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
バイヨンの北隣にある。ウダヤディティヤヴァルマン2世が国の中心寺院として建立。本堂は5つの基壇から成るピラミッド型で、三重の回廊をもちかつては中央に祠堂が建てられていた。現在2層目の回廊は残っており「ラーマーヤナ物語」のレリーフで飾られている。回廊の周囲は東西238m、南北125m、高さは24m。東楼門から本殿入口まで高さ1mの円柱で支えられた約200mの「空中参道」が続く。
プリヤ・カーン(プリヤカーン)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
ジャヤヴァルマン7世がチャンパ軍との戦勝を記念し、父親のダラニンドラヴァルマン2世王の菩提寺として建てた仏教寺院。アンコール・トムの北大門から北東へ約1.5km行った右側にある。往時は大乗仏教の僧院(大学)としても機能し、僧侶、奉公人、舞姫を含め9万7840人が住んでいた。環濠は東西800m×南北700m、外周壁内の敷地は56haで寺院としては最大規模を誇る。建築的にはタ・プロームやバンテアイ・クデイによく似ている。2重の回廊をもち、田の字型の内回廊の各交点に9つの塔堂が建つ。中央部には王の父の顔を模した
ニャック・ポアン(ニャックポアン)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
現在は涸れている北バライの中心寺院として建てられた。人工池の中心に円錐型の中央塔が建ち、その周りの東西南北に4つの小池が配されている。これは、ヒマラヤにある一切の病を治す神秘の湖「アナヴァタプタ」を模して造られた。また中央の池と4つの小池が繋がる水路には人間(東)、馬(西)、象(北)、獅子(南)の頭部を象った石彫があり、水はこれらの口から流れ出る。これらは聖湖を源とするインド四大河を象徴。実際にここへ多くの病人が訪れたといわれる。
東メボン(ヒガシメボン)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
ヤショヴァルマン1世が灌漑用に造った大人造湖ヤショダラタターカ(東バライ)の中央に島を設け、そこに建立した中心寺院。ラージェンドラヴァルマン王が即位後建てた霊廟で、現在、湖の水はないが、当時王は船に乗ってここまでやってきた。最上層には5つの堂塔が立ち、その中央堂塔にはシヴァ神のリンガが安置され、ほかの4つの塔堂には王の祖先たちをかたどった神像が祭られていたといわれている。
バンテアイ・クデイ(バンテアイクデイ)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
もともと10世紀にラージェンドラヴァルマン2世が建てたヒンドゥー神殿跡を、ジャヤヴァルマン7世が仏教寺院として再建したものとされる。東西700m、南北500mの外壁で囲まれ、広すぎず小さすぎず見学にはちょうどいい広さ。タ・プロームやプリヤ・カンと建築形態がよく似ており、田の字型に回廊が配され、四面仏塔の塔門、テラス、楼門、前柱殿、中央祠堂をもち9つの塔がそびえる。10世紀は小規模であったが、度重なる改築を経て13世紀に現在の形となった。東塔門をくぐって長いナーガの欄干の参道テラスを渡った先に前柱殿がある。
プラサット・クラヴァン(プラサットクラヴァン)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
アンコール王朝初期に建てられた、ヴィシュヌ神を祭る寺院。ヤショヴァルマン1世の息子にあたるハルシャヴァルマン1世が建立。レンガ造りの5つの祠堂が東向きの一直線上に並んでおり、中央の祠堂は門扉と門の枠だけが石造りで、他の部分はレンガで造られている。内側の壁には4つの腕を持つヴィシュヌ神の浮彫りが施されており、北壁面には聖鳥ガルーダに乗ったヴィシュヌ神が彫られている。
バンテアイ・サムレ(バンテアイサムレ)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
小規模ながら重要な建築物が密集し、ヒンドゥー神話の細かなレリーフなど見るべきポイントが多い貴重な寺院。サムレとは「砦」を意味し、外側に向いた窓をもたない閉鎖的な造りになっている。東西88m×南北77m、高さ6mの周壁で囲まれ、東西南北に大きい塔門が設けられている。二重の回廊をもち中央に十字型の中央祠堂、その前方に中回廊で結ばれた前柱殿がある。中央祠堂はアンコール・ワットにそっくりで威風堂々たる姿を見せる。破風やリンテルに深く彫られた繊細なレリーフなどゆっくりと鑑賞しよう。バンテアイ・スレイへ行く人は、その
バコン(バコン)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
アンコール王朝最初の都の中心寺院。伽藍の周囲に環濠が造られた最初のピラミッド型寺院で、アンコール・ワットの原型にもなった。インドレシュヴァラ神(インドラヴァルマン1世とシヴァ神が合体した神)が祭られた。
ロレイ(ロレイ)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
ヤショヴァルマン1世が祖先のために建立した寺院で、北東の祠堂には父インドラヴァルマン1世が祭られている。寺院は4つの祠堂からなり、壁面には砂岩にデヴァターが彫られている、創建当時は、巨大貯水池インドラタターカ(現在、水は枯れてしまっている)の小島に建っていた。
クーレン2(クーレンツー)
- シェムリアップ
- ショー施設
街のメインストリートにある老舗ショーレストランでは毎日夜19時30分より伝統芸能アプサラダンスが公演される。料金はブッフェディナー込みだが、ショーだけの見学も可能となっている。デザートを含むブッフェ料理もおいしく、迫力のあるステージが楽しめる。
王宮跡(オウキュウアト)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
建物自体は木造だったため残っていないが、東西600m、南北250mの敷地の周囲は高さ5mの周壁で囲まれて、その一部が残っている。王宮内の敷地には「ピミアナカス寺院」、宮廷の人々の沐浴場だった「男池」、「女池」が見られる。中国・元朝の周達観が13世紀に書いた『真臘風土記』によると「正殿は鉛の瓦で、ほかはみな黄色の土瓦である。梁や柱は大きく、みな仏の形を彫り描いてある。屋根はすこぶる壮観で、長い回廊は二階建てでやや不揃い・・国王が政事をする場所には金窓があり、その左右の柱の上に鏡が40~50あり、その窓の下は象の形をなしている(象のテラスのこと)」とある。
南大門(ナンダイモン)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
アンコール・ワット方面からアンコール・トムを目指して密林の中を進むと、突如として人の顔を彫った巨大な塔が現れる。これがアンコール・トムの城門のひとつ「南大門」。観世音菩薩の四面仏塔だ。アンコール・トムには東西南北4つの門と、王宮直結の勝利の門があるが、ここ南大門から入場するのが一般的。塔門は高さ23m、入口は乗用車がやっと一台通るくらいの広さ。城門に続く城壁は高さ8m、幅3mのラテライト石で組まれており、1177年のチャンパ軍侵入の教訓から外敵からの防御を意識した頑丈な造りとなっている。南大門をくぐる前に約130mの環濠の橋を渡る。橋の両側(欄干)には蛇神ナーガを抱きかかえる54体の阿修羅が一列に並んでいるが、これは『乳海攪拌(1000年続いたといわれる天地創造の図)』がモチーフとなっている。
プリヤ・パリライ(プリヤパリライ)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
王宮の北側、木立の中にひっそりとたたずむ小さな寺院跡。50m四方の周壁に囲まれ、高さ2mほどの基壇の上に中央祠堂がひとつあるのみ。祠堂の上部は煙突状になっているが、これはアンコール後期スタイルの特徴のひとつ。レリーフも随所に見られる。
プリヤ・ピトゥ(プリヤピトゥ)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
もともとは独立した寺院だったと思われる5つの祠堂から構成される建物。それぞれが高い基壇の上に建てられたピラミッド型で、王宮前からやってくると西側からT、U、Xとよばれる寺院が並ぶ。寺院の間にはヴィシュヌや「ラーマーヤナ」などのレリーフが見られる。
チャウ・サイ・テボダ(チャウサイテボダ)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
トマノンの向かいにある小ぶりなヒンドゥー寺院。トマノンに似た寺院構成だが、中央祠堂手前の左右に経蔵が立つ。東塔門の南破風に「ラーマーヤナ」のヴァーリンの死が描かれている。こちらもデヴァター彫刻が多いので要チェック。
トマノン(トマノン)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
スールヤヴァルマン2世により建てられた小規模なヒンドゥー寺院。コンパクトながら、塔門、前柱殿、テラス、経蔵、中央祠堂、レリーフなど基本要素を備えておりアンコール・ワット様式を理解するにはおすすめ。伽藍はピラミッド式より以前の平地式の寺院だが、中央祠堂には四方に高低差2.5mほどの階段が設けられており、ピラミッド式への移行がうかがえる。フランスの極東学院の手によって復元され、当時の姿を見ることができる。
バクセイ・チャムクロン(バクセイチャムクロン)
- シェムリアップ
- 墓地・霊園・墓所・廟所
もとはハルジャヴァルマン1世が両親の菩提を弔うために建築し、約40年後にラージェンドラヴァルマン2世により再建された。ラテライトの3層の基壇にレンガ造りの祠堂が立つ。碑文にアンコール王朝神話が残る。それによると、クメール族はカンプーという行者と美しい精霊メラが結ばれて生まれた一族の後裔であると書かれている。
プラサット・バッチュム(プラサットバッチュム)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
ラージェンドラヴァルマン1世治世の下、東メボンや王宮を手掛けた著名な建築家カヴィンダライマターナが建立した寺院。アンコール王朝で唯一碑文に名前が残る建築家であり、この遺跡は自分自身のために建てられた。
クオル・コー(クオルコー)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
ニャック・ポアンの北にある小さなバイヨン様式の寺院で、訪れる観光客も少ない。建物はかなり破損しているが、中央祠堂と経蔵が残されている。シンハやガルーダの石像、レリーフは見応えがある。砂岩でできた祠堂の偽窓は、幾何学的な模様が美しく、石の風化がかえって味わいを出している。
アク・ヨム(アクヨム)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
西バライ南側堤防の近くにあるアンコールの地最古の寺院跡。1932年に発掘された。3層基壇の上に5つの祠堂を配したレンガ造りの小寺院で、ピラミッド式の試みが見られる。敷地の半分以上は西バライ建設時に貯水池に埋められ、現在は土台(基壇部分)がわずかに残るのみ。
西バライ(ニシバライ)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
11世紀末に造られたアンコール期最大の貯水池。同時期に、ウダヤディティヤヴァルマン2世はこの中に中心寺院にの西メボンを建設したが、崩壊して今はない。西バライは今も豊かな水を湛え、多くの種類の魚が生息している。週末には地元の人がピクニックに訪れる。
プノン・クロム(プノンクロム)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
標高137mの小高い山の頂上に立つ寺院で、トンレサップ湖を一望できる。アンコール期の三聖山(他の2つはプノン・バケン、プノン・ボック)のひとつで、アンコール初期の神の降臨の儀式に関わりが深い。1辺50mの周壁に囲まれて、南北に3つの祠堂が並ぶ。
クバール・スピアン(クバールスピアン)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
近年、郊外の見どころで人気を集める遺跡スポット。シェムリアップから北東へ約50km、クーレン山(下記)丘陵に位置し、シェムリアップ川源泉にあたる場所。涼やかに流れる渓流の中、川底や岩場にたくさんのヒンドゥー神や神話の彫刻が彫られている。とくに150mにも及ぶ川底に彫られた小さなリンガ群は圧巻! ほかの彫刻スポットも川沿いの山道に点在し、まさに森林浴を楽しみながら観光できて気分も晴れやかになる。車を降りてか40分ほど山道を登るが、軽いトレッキング程度の登りなので、ぜひ訪ねてみよう。遺跡はもちろん、登山道から
プノン・クーレン(プノンクーレン)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
市内の北東約50km、アンコール王朝幕開けの地として人々の信仰を集める聖山(標高487m)。その中腹の川底に1000体のリンガ「リンガ・ムイポアン」や、ヴィシュヌやシヴァの彫刻などが見られる。またそこから約1.5km離れた場所に、巨大な涅槃仏を安置したプリヤ・トム寺院がある。ガイドを頼むことが望ましい。
ベン・メリア(ベンメリア)
- シェムリアップ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
クーレン山南麓にある巨大遺跡。密林に埋もれたまま残っていて、廃墟的ムードが漂う。アンコール・ワットより20年ほど前に建てられて、造りもよく似ていることからその練習台ともいわれている。東西900m×南北800mの環濠を巡らした中に、三重の回廊に囲まれ伽藍の崩れた跡がある。物語的な大絵巻はないが、散乱する石の塊に時折美しいヒンドゥー神話レリーフが刻まれている。
アキ・ラー地雷博物館(アキラージライハクブツカン)
- シェムリアップ
- 博物館・科学館・資料館・記念館
ポルポト政権下で実際活動し、ベトナム軍にも従事した経験のあるカンボジア人元軍人アキー・ラー氏の個人博物館。館内には撤去した地雷や、内戦時代に使われていた兵器などが展示されており、対車両、人間用の地雷が実際どのように仕掛けられたかなどを、写真やパネルを展示して分かりやすく紹介している。
戦争博物館(センソウハクブツカン)
- シェムリアップ
- 博物館・科学館・資料館・記念館
カンボジア軍務省が運営する屋外博物館。インドシナ戦争や内戦などで実際に使用された武器が、マンゴーの木が茂るガーデンに展示されている。戦車、バズーカ砲(対戦車用ロケット砲)、機関銃、大砲、地雷、手榴弾などが見られる。
プリヤ・ノロドム・シハヌーク・アンコール博物館(プリヤノロドムシハヌークアンコールハクブツカン)
- シェムリアップ
- 博物館・科学館・資料館・記念館
通称シハヌーク・イオン博物館。日本の上智大学学長・石澤良昭氏率いる調査団がバンデアイ・クデイで発掘した仏像を多数展示している。1階、2階の展示室ではナーガに座った仏陀像や千体仏石柱などが見もの。各時代の仏像の特徴を日本語で紹介しているので、わかりやすくためになる。アンコール遺跡観光前と後に二度訪れると、よく理解できるだろう。
裏パブ・ストリート(ウラパブストリート)
- シェムリアップ
- 観光エリア
パブ・ストリートからつながる路地や、パブ・ストリート南側に平行に走る通りなどの総称。こちらの通りにも隠れ家的なレストランやバーがたくさんあり、特に在住外国人や日本人に人気だ。
パブ・ストリート(パブストリート)
- シェムリアップ
- 観光エリア
朝から晩まで外国人観光客で賑わう楽しいスポット。この通りを中心とした一帯にはレストラン、ショップやスパが続々とオープンしているので、食事に買い物に癒されに訪れなきゃ損!
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カンボジア現地レポート
JTB現地スタッフによる最新レポート


