源泉かけ流しの美肌の湯とこだわりの美食に酔いしれる至福の休日【大分県 ホテル白菊】

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樹齢200年の楠が由来のヒノキの香りが漂う大露天風呂「楠湯殿」
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公開日:2026.01.29
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更新日:2026.01.29
日本一の源泉数と湧出量を誇る“おんせん県”の大分・別府。街中から立ち上る湯けむりの風景は、訪れる旅人の心を非日常へと誘います。その別府駅(JR)から徒歩圏内に位置するのが、創業75周年を迎えた温泉宿「ホテル白菊」です。 この宿が多くのリピーターに愛され続ける最大の理由。それは、美肌の湯もさることながら、旅のスタイルに合わせて個室と部屋食の会席料理、最上階での和モダン会席から選べる3つの夕食を用意するなど、旬の味覚を活かした料理への深いこだわりが大きな魅力となっているからです。
JTB地域ナビゲーター 大分県担当 江口 千尋
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個人宿泊のゲスト全員が気軽に無料で利用できるウェルカムフリーラウンジ
早めにチェックインしたくなるほど充実したメニューが味わえるのが最大の魅力
最上階「ガーランド12」では、午後のひとときに、自家製スイーツやアフタヌーンティー、スパークリングワインなどが無料で楽しめるウェルカムラウンジサービスを提供。夕食・朝食と合わせて大分の山海の幸を味わい尽くす至福の食と、肌に潤いを届けてくれる癒しの温泉体験を満喫しましょう。
四季折々の風景が楽しめる日本庭園を眺めながらくつろげる離れ「菊乃間」
「ホテル白菊」までのアクセスは、JR別府駅から徒歩約8分。車の場合は、大分自動車道別府ICから約15分。大分空港からは、空港特急バス「エアライナー」で約50分、別府駅前下車後、徒歩またはタクシーを利用。

温泉風呂付スイートや和モダンの空間で贅沢なひとときを

いつでも源泉かけ流し温泉に浸かれる、菊万葉の内風呂温泉付き和洋室
旅の拠点となる「ホテル白菊」の客室は、鶴見岳や別府公園など別府の自然に包まれた街並みを望む伝統的な和の情緒と、現代的な快適さが調和した全98室が本館・東館・西館に用意されています。ここでは和室から洋室、和洋室までさまざまな過ごし方に合わせて選べる多彩な9タイプの客室から、特におすすめしたい3つの空間を紹介します。
ヒノキ風呂を備えた、半露天風呂温泉付き和洋室
まず、記念日や特別な日に選びたいのが、最上級フロア「菊万葉(きくまんよう)」の温泉付きスイートです。和室と洋室が独立したフラットタイプには内風呂、2階建てのメゾネット構造の客室には半露天風呂があり、いつでも自由に源泉100%の専用温泉に浸かることができます。 趣が異なる客室のうち、フラットタイプの内風呂温泉付き和洋室は3室、メゾネットタイプの半露天風呂温泉付き和洋室は2室。78㎡〜112㎡の広々とした空間で、ワンランク上の贅沢な時間を楽しみたいですね。 湯上がりには、女性に人気のMIKIMOTO(ミキモト)のヘアケアアメニティや厳選されたスキンケアアメニティで肌を整え、Serta社製のベッドに身を委ねる至福のひとときを。ラウンジでのウェルカムドリンクからはじまる優雅な時間は、日常を完全に忘れさせてくれるでしょう。
畳の心地よさと現代的な機能美が融合したモダン和室ツイン
一方、アクティブな女子旅やカップルにおすすめしたいのが、2024年6月に誕生したばかりの「モダン和室ツイン」です。こちらはあえてバスタブを設けず、高機能なReFa製シャワーヘッドを備えたシャワーブースを採用したモダンな造りが特徴。 靴を脱いで上がる畳敷きの床に、低めのローベッドを配置することで、和室のくつろぎと洋室の利便性を兼ね備えています。壁掛けの50インチ大型テレビでお気に入りの動画コンテンツを楽しんだり、話に花を咲かせながら夜更かしをしたりするのも、この客室ならではの過ごし方です。
ベッドと布団を使い分けて家族やグループが一緒に過ごせる和洋室
そして、3世代やファミリーには「スタンダード和洋室」が最適です。敢えて仕切りを設けずに、懐かしいイグサの香りが漂う本畳の和室とベッドスペースが一体となった空間は、小さな子どもから年配の方まで、最大6名まで誰もが安心して過ごせる温かみに満ちています。

旅の目的で選べる3つの夕食スタイルで大分の美味を堪能

豊後水道で採れた新鮮な魚介類・豊後牛など旬の素材を活かした繊細な技が光る部屋食
温泉宿に泊まる醍醐味は、その土地ならではの旬を味わう夕食にあります。「ホテル白菊」では、旅の目的や過ごし方に合わせて、まったく異なる3つのスタイルから夕食を選ぶことができます。 1つ目は、温泉付きスイートのゲストだけで体験できる個室料亭「菊彩香」での日本料理フルコースです。「ミシュランガイド熊本・大分2018特別版」で2つ星として掲載された実績を持つ名店は、純和風の数寄屋造り。完全個室のプライベートな空間で、料理長が腕を振るう芸術品のような会席料理を一品ずつゆっくりと堪能できます。 メインには、とろけるような脂の甘みが特徴の豊後牛や、身の引き締まった関アジ・関サバなど、大分が誇るブランド食材が登場。記念日のお祝いや、静かに語り合いたい夫婦の旅にこれ以上ない選択です。 2つ目は、旅館ならではの伝統を楽しむ部屋食です。まわりの目を気にすることなく、自分たちだけの完全プライベートな空間でくつろげるのが最大の魅力。浴衣に着替え、畳の上でリラックスしながら、運ばれてくる色とりどりの料理を味わう。小さな子連れのファミリーや、“おこもりステイ”を叶えたいカップルには、この王道のスタイルが至福の時間となるでしょう。
調理の音や香りとともにできたての料理が運ばれるライブ感も「ガーランド12」の魅力
3つ目は、最上階のダイニング「ガーランド12」で味わう和モダン会席です。目の前に広がる別府湾と市街地のきらめく夜景を眺めながら、和食の繊細さとフレンチやイタリアンなど洋食の華やかさを融合させた創作料理を楽しめます。オープンキッチンでメイン料理などを仕上げる様子を五感で感じながら、ワイングラスを傾け美食を味わう。そんなおとなの女子旅や、スタイリッシュな滞在を好む方にぴったりのスタイルです。
揚げたてのとり天やオムレツなど作り立ての味が楽しめる朝食ビュッフェ
「ホテル白菊」の美食へのこだわりは朝食ビュッフェや朝食スイーツビュッフェでも表現されています。まず、朝食ビュッフェは、“大分の朝ごはん”をテーマにした和洋80種類の料理を揃えたビュッフェ。 なかでも絶対に外せないのが、名物のフレンチトーストです。特製の卵液に一晩じっくりと漬け込み、鉄板で焼き上げたその一品は、外はカリッと香ばしく、中はプリンのようにぷるぷるの食感。たっぷりのメープルシロップとともに口に運べば、朝から幸せなため息が漏れるはず。 さらに、シェフが目の前で焼くふわとろオムレツや、2日間かける特製オニオンカレーなど、手作りにこだわった料理の数々が、旅の朝を元気に彩ります。
パティスリーを訪れたかのような色とりどりのスイーツが並ぶ朝食スイーツビュッフェ
そして、朝食の最大の特徴が、料理に彩りを添える食後のデザートの枠を超えた朝食スイーツビュッフェです。専属パティシエが季節ごとに手づくりのホールケーキ、アラカルトスイーツ、焼き菓子など常時15種類以上を提供。 朝食とスイーツ、2つのビュッフェを同時に楽しめるのは、“甘いものは別腹”という皆さんにとって、特別な朝になること間違いありません。

ヒノキの香りに包まれる美肌の湯で多彩な温泉の魅力を満喫

大露天風呂のほかに、別府温泉最大の檜の格子組・合掌造りの内湯もある楠湯殿
別府といえば、やはり温泉。「ホテル白菊」では、心身を満たす源泉かけ流しの湯を堪能できるのが魅力です。 その泉質は、かつて重曹泉と呼ばれた「炭酸水素塩泉」。ローションのように肌に吸い付く湯が、湯上がり肌がスベスベになると評判で、「美人の湯」として多くの人に親しまれています。館内には趣の異なる2つの大浴場があるので、ゆったりと温泉を満喫しましょう。 樹齢100年の楠が由来の「楠湯殿」は、265畳に最大100名収容可能な九州最大級の広さを誇る大浴場。総ヒノキ造りの内湯は、格子状に組まれた美しい天井梁と湯気とともに立ち上る清々しい檜の香りが、森林浴をしているかのようなやすらぎを与えてくれます。 そして、そのまま外へと進めば、開放感あふれる大露天風呂が広がります。昼は木漏れ日を、夜は満天の星空を見上げての湯浴みは、まさに非日常の贅沢の一言です。
石塔が情緒を醸し出す庭園露天風呂
一方の「菊湯殿」は、岩風呂を中心とした野趣あふれる造りが魅力。庭園露天風呂に加えて、「碧の洞窟風呂」では泡風呂やミスト風呂が併設されており、温泉の豊かな恵みがカラダの芯まで温め、深いデトックス効果を感じることができます。「シャンプーバー」も完備されており、20種類以上の中からその日の気分に合わせてシャンプー&リンスが選べるのもうれしいポイントです。
別府の特産である竹をあしらった和モダンな癒しのエステ空間
温泉の魅力をたっぷりと満喫した後は、アロマの香りと間接照明が優しく灯るエステ(要事前予約)へ。ボディやフェイシャルのトリートメントで、旅の疲れをゆっくりと癒やすのがおすすめです。 翌朝は少し早起きをして、ホテル目の前の「別府公園」へ出かけてみてはいかがでしょうか。春の桜、秋の紅葉と、四季折々の自然を楽しみながらの散策は、清々しい1日のスタートにぴったりです。
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