天空の城で過ごす休日。北九州の絶景パノラマと美食を味わえるタワーホテル【福岡県 リーガロイヤルホテル小倉】

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地上132mのランドマークタワー「リーガロイヤルホテル小倉」からの眺望
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公開日:2026.02.24
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更新日:2026.02.24
関門海峡を望み、古くから九州の玄関口として栄えてきた北九州市・小倉。歴史ある城下町の風情と、近代的な都市のエネルギーが交差するこの街に、ひときわ高い存在感を放つ天空の城があります。小倉のランドマークとして愛され続ける「リーガロイヤルホテル小倉」です。
JTB地域ナビゲーター 福岡県担当 永利 亜矢
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L字ソファーが自由な過ごし方を演出するタワーフロアのクラウンスイート
JR小倉駅新幹線口から空中回廊を雨に濡れず歩くこと約3分。抜群の利便性を誇りながら、一歩足を踏み入れれば、そこは喧騒から切り離された別世界。吹き抜けロビーは高級感と品格を醸し出し、宿泊ゲスト限定の特典が人気の26・27階にあるタワーフロアをはじめ14階以上に位置する高層階の客室から見渡す圧倒的なパノラマビューが、訪れる人を非日常へと誘います。
ワンランク上のホテルの雰囲気を感じさせる広々としたロビー
また、和洋中の5つのレストランやバー、屋内プールやジム、サウナを備えたフィットネス施設なども揃え、夫婦やカップルの記念日旅行から、和気あいあいと過ごしたい家族や女子旅のグループ旅行まで、心満たされるひとときが楽しめます。
小倉の中心地にそびえる旅の拠点「リーガロイヤルホテル小倉」
「リーガロイヤルホテル小倉」までのアクセスは、JR小倉駅新幹線口から徒歩約3分。車の場合は、北九州都市高速道路小倉駅北ランプから約2分。北九州空港からは、エアポートバスのノンストップ便で約33分、小倉駅バスセンター・小倉駅新幹線口下車すぐです。 徒歩圏内には、小倉城や旦過市場(たんがいちば)、北九州市立小倉城庭園、到津の森公園など見どころが点在しているので、散策しながらめぐるのもおすすめです。

小倉の伝統美とモダンが織りなすくつろぎの空間に癒される

小倉城と紫川をイメージしたタワーフロアのジュニアスイート
「リーガロイヤルホテル小倉」の客室の特徴は、すべての客室が14階以上の高層階に位置していることです。どの部屋を選んでも、窓の外には北九州のダイナミックな景色が約束されています。さらに特筆すべきは、最も標準的な客室でも30㎡以上の広さを誇ること。都会のホテルにありがちな窮屈さは一切なく、扉を開けた瞬間に旅の疲れを心地よく解き放ってくれるような開放感が広がります。 客室フロアは、地上100m以上の高さにある26・27階のタワーフロア、北九州・小倉の伝統工芸「小倉織」をモチーフにした24・25階のスーペリアフロア、2021年4月に全室リニューアルした14〜23階のスーペリアフロアの3つが揃っています。
落ち着いた和モダンの設えが特徴。タワーフロアのツイン(30㎡)
特に記念日や”おとなの休日”を過ごしたい夫婦、カップルにおすすめしたいのが、タワーフロアでの滞在です。地上100mを超える高さから見下ろす景色は昼夜で異なり、日中は関門海峡を行き交う船や遠く皿倉山の稜線が空に浮かぶような爽快感を、そして夜には「日本新三大夜景都市」にも認定された北九州ならではの工場群がきらめく幻想的な夜景を独占できます。 ツイン・ダブル・スイートの3タイプの客室は、カラダをしっかり支えながらやさしく包み込む米国Serta(サータ)社製のベッドを採用。フロア限定アメニティ“タルゴTHALGO”や“雪肌精 BLUE”なども用意されているので、ゆったりとカラダを癒しながら極上の寝心地で朝を迎えられます。
多彩に揃えたタワーライブラリーの書籍は客室に持ち帰りOK
27階にはタワーフロアの宿泊ゲスト限定の「タワーライブラリー」があり、北九州・小倉に関連する書籍や子供向けの本などが多彩に並んでいます。地元メーカーのコーヒーや数種類のソフトドリンクも用意(セルフサービス・無料)されているので、合間の時間に立ち寄ってみましょう。
小倉の伝統工芸「小倉織」を用いた24・25階のスーペリアフロアのツイン(53㎡)
24・25階のスーペリアフロアは、小倉織を復元させた地元出身の染織家・築城則子(ついきのりこ)さんが監修。伝統工芸を取り入れたモダンでシックなデザインが特徴です。客室は最大4名まで宿泊できる53㎡のツインなど、お人数に合わせた4タイプを用意。もちろん、地上80m以上からの海や山、北九州の街並みの眺望が移ろいゆく表情も目の当たりにできます。
街灯りをデザインに取り込んだくつろぎの空間、デラックスツイン(53㎡)
14〜23階のスーペリアフロアは、30㎡・35㎡・53㎡の広さやベッドサイズが異なるツインと30㎡のダブルの2つの客室タイプがあります。53㎡のツインは4名まで宿泊できるので家族や女子旅に最適。ソファーセットでくつろぎ、煌びやかな小倉の夜景を眺めながら会話を楽しむなど、贅沢な時間を過ごせます。

九州と小倉の味覚が揃う多彩なレストランで夕・朝食を満喫

贅沢なネタの寿司や揚げたての天ぷらを盛り込んだディナーコース、皿倉八景(イメージ)
夕食は夜の街に出かけて地元の味を楽しむのも一興ですが、特別な日のディナーや家族を囲んだお祝いの席なら、宿泊と同時にリクエストが可能な館内のレストランで味わうのも便利で快適です。 「リーガロイヤルホテル小倉」には、厳選したこだわりの食材ときめ細やかなサービス、そして美しい景色が魅せる特別な時間を同時に味わえる多彩なレストランが揃っています。たとえば、季節ごとに九州の豊かな海山の幸を厳選した寿司や天ぷらが味わえる「皿倉」、カウンター越しに焼き上げるシェフのパフォーマンスと夜景を見ながらコース料理を五感で楽しめる鉄板焼き「なにわ」。
黒毛和牛サーロインをメインにした、黒毛和牛ステーキディナー(イメージ)
ほかにも、北九州で唯一無二のフレンチレストラン「シャンボール」、個室も用意されている中国料理「龍鳳」、ちょっと贅沢なディナーが21種食べ放題のオールデイダイニング「リートス」など、多彩なジャンルから選んで自分たちだけのディナータイムが迎えられます。 夕食後は、重厚な雰囲気のメインバー「セラーバー」で、おとなのプライベート時間を世界の銘酒やオリジナルのカクテルとともに満喫。1日を心地よく締めくくりましょう。
オールデイダイニング「リートス」の朝食ビュッフェ(イメージ)
また、旅の朝を彩る朝食は、オールデイダイニング「リートス」での朝食ビュッフェ。木目調とグリーンを基調としたナチュラルで明るい雰囲気のなか、九州の食材などを取り入れた“食から楽しむ九州体験”が朝から堪能できます。 ライブキッチンでシェフが目の前で焼き上げるふわとろ食感のオムレツやフレンチトースト。博多の伝統漬物のごぶごぶ、ピリッと明太子のアクセントが効いた明太平天、宮崎発祥のチキン南蛮など、九州の郷土料理。定番の焼き魚やクロワッサンといった和洋メニューを存分に満喫できます。
タワーフロア宿泊ゲスト限定の特別朝食の和食(イメージ)
タワーフロアの宿泊ゲストは限定特典として、フレンチレストラン 「シャンボール」のシェフによる特別な朝食セット(無料)を28階の専用ラウンジで提供。少量多品種の和朝食とカラダにやさしい洋朝食から選んで、眼下の景色と合わせて1日をはじめられます。

都会のオアシスで湯に浸かり、汗を流し心身をリフレッシュ

リーガヘルスクラブ小倉の本格仕様の温水プール
周辺観光から戻ったタイミングや就寝前などに、カラダを癒してリセットするなら「リーガロイヤルホテル小倉」の6階にある「リーガヘルスクラブ小倉」(有料)へ向かいましょう。施設内には、経験豊かなスタッフがサポートするジム、25m×5コースで水泳や水中歩行などが自由にできる快適な温水プール、泡風呂や水風呂がある浴室、サウナなどを完備。ジャグジーに浸かるだけでも疲労感の軽減と体力の回復に役立つはずです。特にタワーフロアの宿泊ゲストは、スパとサウナを滞在中に無料で何度でも利用できるうれしい特典が付いています。
ジェット水圧が心地よいジャグジーの後は、ドライ&スチームサウナでリラックス
また、心身を整えるアクティビティとしておすすめなのが周辺の散策です。「リーガロイヤルホテル小倉」から徒歩約20分の場所には、北九州のシンボル「小倉城」と「勝山公園」が広がっています。穏やかに流れる紫川沿いの遊歩道を歩けば、水面のきらめきと心地よい風が五感を刺激して、マインドフルネスな時間を過ごせます。 もし雨が降ってしまった場合や、インドア派の方には、「リーガロイヤルホテル小倉」のすぐ近くにある「あるあるCity」内の北九州市漫画ミュージアムもおすすめです。北九州出身の松本零士氏の作品展示や約7万冊のマンガ単行本を閲覧できるコーナーがあり、日常の喧騒を忘れるデジタルデトックス(スマホを置いて本を読む時間)のような過ごし方も可能です。駅直結という利便性を活かして、自分らしいペースで心身を休め、北九州の街を楽しみたいですね。
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