まつや千千:北陸最大級の温泉施設と旬の会席料理を満喫
せんせん館とゆうゆう館の2棟からなる憩いの宿「まつや千千」
あわら温泉の閑静な田園に佇む「まつや千千」は、北陸最大級のスケールを誇る源泉大浴場「千のこぼれ湯」が自慢の温泉旅館。
四季の移ろいが美しい庭園を間近に望む露天風呂では、つぼ湯・かめ湯・寝湯・ジャグジーなど多彩な湯めぐりが楽しめ、サウナ(男湯)ヒーリングサウナ(女湯)も併設。女性専用のエステサロンでは、アロマの香りに包まれて癒しのひとときを過ごすことも。心身を解きほぐす極上の時間を過ごせます。
そのほか、飲み物のフリーサービスなど、くつろぎの時間を過ごせる設備が取り揃えられています。
和室15畳にセミダブルの低床ベッドを配置。広縁から田園が広がる「せんせん館和ベッド」
「まつや千千」の客室は、せんせん館とゆうゆう館の2棟に全120室。せんせん館3階の特別フロアには、源泉露天風呂付客室がある「時忘れ 離座」があり、4タイプの客室を用意。せんせん館のほかの客室は、和室とベッドルームが分かれつぼ庭まである特別室や寝心地を追求したシーリー社製のベッドを配した和ベッドなどプチ贅沢な客室が揃います。
純和風の風情が感じられるゆうゆう館の客室も3タイプあり、夫婦や家族・3世代やグループ旅行におすすめです。
新鮮な山海の幸が膳を彩る、料理長こだわりの会席料理(イメージ)
福井県は冬の味覚を代表する越前ガニや寒ブリをはじめ、海の味覚の宝庫。気候や風土が育てた若狭牛や福井ポーク、コシヒカリなど山の幸も多くあり、これらの山海の幸を厳選して丁寧に仕上げ、味わい豊かに提供するのが「まつや千千」のこだわりとなっています。若狭牛のステーキやアワビの薄造りなど別注料理が充実しているので、福井の美味を贅沢に味わい尽くすことができます。
アクセス
JR芦原温泉駅から無料送迎バス(要事前予約)またはタクシーで約10分。車の場合は、北陸自動車道金津ICから約15分。
グランディア芳泉:展望大浴場と多彩な客室で贅沢な時間を
約1万坪の敷地に日本庭園、多彩な和洋の客室と温泉施設で過ごせるグランディア芳泉
あわら温泉の田園エリアにある「グランディア芳泉」は、ワンランク上の温泉旅を求める方におすすめのラグジュアリーな温泉宿。霧と照明で演出された北陸初のミストライトアップで彩られた約200坪の日本庭園を囲むように3棟の連結した建物が連なり、ラウンジでは朝・午後・夜の時間にオールインクルーシブのドリンクやおつまみを提供。
屋上階にある「天上のSPA」では、大風呂、ひのき風呂、寝湯、露天棚湯(月の湯)、露天空湯(星の湯)など、開放感あふれる空間で湯めぐりを。眼下には福井の田園風景、夜には満天の星が広がり、至福の癒しへと誘います。
温泉露天風呂や畳リビングでゆったりくつろげる「ゆとろぎ亭 スタンダードルーム」
客室は全111室で、全室に温泉露天風呂が付いた最高級の「別邸 個止吹気亭」や和モダンの「離れ ゆとろぎ亭」。2023年にグランドオープンした「さくら亭 SUITE」、2021年リニューアルの「さくら亭 なごみ」と「離れ ここみち亭」。5階〜12階に46室ある「煌粋殿」の6タイプの客室が多彩なニーズに応えます。
なかでも、「離れ ゆとろぎ亭」は、全14室に石造り、陶器造り、ひのき造りなど趣が異なる庭園温泉露天風呂が付いた和のモダンリゾート。1階に3室あるデラックスルームは、日本庭園に面した和洋室で、2階に11室あるスタンダードルームは、和室・和洋室・洋室から選ぶことができます。
また、2025年12月には、本館の最上階に2層構造のメゾネットタイプの客室「瑠璃(るり)」がオープン。下層はベッドルームと12畳和室の2間。上層にはロウリュウサウナ、水風呂、半露天風呂がある特別室です。田園風景を望む半露天風呂に浸かりカラダを温めた後は、セルフロウリュの本格サウナと水風呂でリフレッシュ。最後は外気浴でととのう体験を締める至福のひとときが過ごせます。
調理人の繊細な技を見ながら味わえるオープンキッチンを備えたレストラン「季の蔵」
「グランディア芳泉」の夕食は宿泊プランや客室タイプにより、レストランと料理内容が異なります。たとえば、ブッフェスタイルのレストラン「季の蔵」では、目の前で調理されるオープンキッチンが特徴で、国産牛ステーキ・天ぷら・寿司・海鮮などを、お好みでアレンジしながら存分に味わえます。
2022年にグランドオープンしたダイニング「福樂(ふくら)」はモダンな空間で、A5若狭牛のしゃぶしゃぶ会席がメイン。器の美しさと地酒やワインのオールインクルーシブ(飲み放題)も魅力です。
多彩に揃う客室でやすらぎの時間を過ごし、自家源泉の大きな大浴場や露天風呂で心身をリフレッシュしながら福井の味覚が膳を彩る美食を味わう。「グランディア芳泉」でのラグジュアリーな時間を誘います。
アクセス
JR芦原温泉駅から無料送迎バス(定時運行・要事前予約)またはタクシーで約10分。車の場合は、北陸自動車道金津ICから約15分。
つるや:3つの自家源泉と創作懐石が魅力の老舗温泉旅館
伝統を象徴する数寄屋造りの佇まいからは、ほのかな湯の香が漂います
明治17年(1884年)創業の「つるや」は、数寄屋造りの伝統的な和の美しさが心を穏やかにする老舗の温泉旅館。敷地内から湧き出る3本の自家源泉をそのままかけ流した温泉は、大浴場と庭園風呂、露天風呂などを備え、男女入替制なのでどちらの湯に浸かることも可能。プライベート温泉が楽しめる貸切風呂や温泉たまごづくりが体験できる足湯もあり、保温保湿効果が高い湯質が疲れを癒してくれます。
館内に一歩足を踏み入れると、そこは名工・名建築家の故・平田雅哉氏が手がけた静謐な空間。木の温もりに包まれた「お客様サロン」では、囲炉裏や読書コーナーでJazzを聴きながら、くつろぎの時間が過ごせ、リトリートに最適です。
また、一客一亭(ひとりだけを心を込めてもてなす)の心を大切にした懐石料理は、創作懐石膳の人気が高く、余計な装飾や奇をてらった演出は控え、旬の最もおいしい食材本来の持ち味と風味が堪能できます。ほかにも、期間限定の若狭牛懐石膳や鮑懐石膳、冬季限定の越前地ガニ懐石膳など、品格さえ感じられる料理の数々が美しい器とともに供されるので、目と舌で贅沢に味わえます。
12畳の和室と畳敷きにセミダブルのベッドを配した、数寄屋造りの和洋室
趣が一室ずつ異なる客室は全22室。客室棟はすべて木造建築・料亭風の二階建てで、源泉かけ流しの露天風呂を備えた客室2タイプと2024年に誕生した新客室が2タイプ、和洋室と和室を合わせて6タイプが揃います。
源泉かけ流しの露天風呂がある客室は二間と広縁があり、最大定員が6名・10名なので、家族や3世代・グループにおすすめ。新客室「双鶴」は、100㎡の広さに源泉かけ流しの半露天風呂がある贅沢な空間なので、夫婦や家族の特別のお祝いなどに最適です。
温泉と美食をメインにしたい場合は、和室とベッドルームを組み合わせた数寄屋造りの和洋室がぴったりです。定員は2名〜4名。バスルームとトイレ・洗面が独立しているので、女子旅などグループで宿泊しても朝の準備がスムーズに行えると好評です。
アクセス
JR芦原温泉駅から無料送迎バス(要事前予約)またはタクシーで約15分。車の場合は、北陸自動車道金津ICから約15分。