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アタプエルカの考古遺跡(アタプエルカノコウコイセキ)

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 80万年前の人類の住居跡を発掘(アタプエルカの考古遺跡)

シエラ・デ・アタプエルカの洞窟では、ヨーロッパ最初期の人類の化石が多数発見されている。最も古いものは、80万年前にさかのぼる。遠い祖先たちがどのような姿をし、どのような生活を送っていたかを物語ると共に、アフリカで誕生してから現代にいたるまでの人類の進化の歴史を解き明かす貴重な存在だ。この遺跡はカスティリア高原の北東にあり、標高はおよそ1000mほど。石灰岩の台地が500万年にわたって削られ、カルスト台地に洞窟が形成されている。更新世の時代には、洞窟の入口付近に川が流れていたため、より人類の居住に適していたものと考えられている。人骨がまとまって発見された場所は墓地であったと推定されているほか、さまざまな生活の痕跡が残されている。2000年に世界遺産に登録された。

サン・ミジャン・ユソとサン・ミジャン・スソの修道院群(サンミジャンユソトサンミジャンスソノシュウドウイングン)

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ユソ修道院(サン・ミジャン・ユソとサン・ミジャン・スソの修道院群)

サン・ミジャン・ユソとサン・ミジャン・スソの修道院群はスペイン北部、ラ・リオハ州にあり、巡礼地として名高く、1997年に世界遺産に登録されている。サン・ミジャン・ユソは、6世紀の半ば、聖ミジャンが創立した修道院。聖人の名を冠して11世紀に再建されたロマネスク建築の教会は、現在もユソ(上方の意味)にその姿をとどめている。ここは、世界で最も多く使われいる言語の一つスペイン語の基となった、カスティーリャ語の最初の文書が初めて記録されたことで知られている。また、時は下って16世紀の初頭、スソから数百メートルほど離れたユソ(下方の意味)に、新しく修道院が建設され、修道僧たちは、現在にいたるまでここで活動を続けている。新修道院は、16~18世紀の間にさざまな増改築を受け、現在の堂々たる姿となった。

ブルゴス大聖堂(ブルゴスダイセイドウ)

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広場に面した正面ファサード(ブルゴス大聖堂)

1221年に着工し、16世紀に完成。セビリア、トレドと並ぶ「スペイン3大ゴシック聖堂」に挙げられている。完成までに長い年月がかかったため、礼拝堂や内部装飾の様式はバリエーションに富んでいる。また、スペインの英雄エル・シッドとその妻の墓もここに収められている。1984年にユネスコの世界文化遺産に登録。

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