バレンシア 基本情報(行き方・気候・時差)

基本プロフィール

スペイン第3の都市。ギリシア人によって開かれ、紀元前138年にローマの支配下となる。その後ムーア人の支配を受けるが、英雄エル シドによって11世紀に回復。現在は、東海岸における経済、文化の中心。

15世紀に商品取引所として建てられた(ラ・ロンハ)

15世紀に商品取引所として建てられた(ラ・ロンハ)

様々な建築様式が混在した建物(大聖堂(カテドラル))

様々な建築様式が混在した建物(大聖堂(カテドラル))

都市名
バレンシア
英語名
VALENCIA
位置
地中海に面したバレンシア州の州都。北緯39度29分、西経0度25分。
時差
日本との時差は-8時間。バレンシアの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

日本からのアクセス
日本からの直行便が運航しているマドリードから入る。国内線でマドリードから1時間。
年間の気候
最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装
1 17 4 35 C, B
2 17 5 16 B, C
3 20 7 41 B, C
4 21 10 29 C, B
5 25 13 22 B, C
6 29 18 40 A, B
7 32 22 7 B, A
8 31 22 13 B, A
9 29 18 44 B, A
10 25 14 50 B, A
11 20 9 78 B, C
12 17 5 42 C, B

服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

交通機関

地下鉄の乗り方
メトロバレンシアが5路線運行している。
地下鉄の料金
料金はゾーン制。1回券:1.50ユーロ~。
地下鉄の注意事項
バスの乗り方
市バスが運行している。バスターミナルは旧市街の北西にある。
バスの料金
1回券:2.00ユーロ~。
バスの注意事項
タクシーの乗り方
路上やタクシースタンドから乗車するか、電話で呼び出す。空車には緑のライトが点灯している。
タクシーの料金
1.85ユーロ
1/1.24ユーロ
タクシーの注意事項
夜間、休日、祝日や郊外は料金割増。最低料金4.50ユーロ。
その他の交通機関
トラムが運行している。チケットは地下鉄と共通。バレンシアの公共交通機関が利用できるバレンシアツーリストカードは24時間券 15.30ユーロ。
空港
バレンシア空港(VALENCIA AIRPORT:VLC)から10KM、タクシー 20分 最低料金12ユーロ~。地下鉄 25分 4.80ユーロ。市バス 約40分 1.45ユーロ。

市内電話

基本料金
追加料金
備考
コイン、クレジットカード、テレホンカード式がある。国内・海外問わず使用可能。近年公衆電話は少なくなってきている。
その他
基本料金:0.20ユーロ。

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

観光査証および渡航認証

要否
不要
180日間で90日以内の観光は査証不要。
備考
シェンゲン協定加盟国。入国時に往復航空券、滞在費証明および滞在目的の証明(日程表、ホテル予約証明書等)が必要。海外旅行保険への加入が望ましい。
パスポート残存有効期間
シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上必要。

持込・持出制限

持込制限・通貨
現地通貨、外貨:EUR10,000相当額(外貨,TC等含む)以上は申告要
持込制限・その他
タバコ:200本または1本3gまでの細葉巻100本または葉巻 50本または刻みタバコ 250g等(17歳以上) 酒類:酒1L(22%以上)又は酒(22%未満)、発泡ワイン、シェリー等2L又はワイン4L又はビール16L等(17歳以上) 土産品:空路、海路での入国の場合は、EUR430相当以上は申告が必要。陸路では、EUR300相当まで(15歳未満はEUR150) その他:医薬品:旅行者が個人的に服用する量まで/ 特定植物・植物製品等:植物検疫証明書原本要 禁止品:生肉・肉製品、乳製品(乳幼児用粉ミルク除く)、麻薬・覚醒剤、猟銃以外の銃砲類、公序良俗に反する出版物等、EU,周辺ヨーロッパ国産以外の動物製品等
持出制限
現地通貨、外貨:EUR10,000相当額(外貨,TC等含む)以上は申告要/ タバコ・アルコール:適量/ その他:美術・骨董品類は申告要

スペインの人気都市ランキング

バルセロナ

1992年のオリンピック開催で一気に知名度をあげたバルセロナ。ほかのスペインの街と異なりイスラムの影響が少なく、ヨーロッパ的な街並みが広がる海港都市として躍進を続けている。バルセロナの起源は、カルタゴの支配下でバルキノと呼ばれていた紀元前2世紀にまでさかのぼる。そこから約2000年もの間、繁栄と衰退を繰り返し、19~20世紀の経済の隆盛が現在のバルセロナを築く源泉となった。バルセロナの特徴として挙げられるのは自主独立なカタルーニャ気質。外国の異なる文化を広く受け入れ、調和させつつ、独創的で斬新なデザインを

生誕の門は歴史ある彫刻で装飾されている(サグラダ・ファミリア)

マドリード

スペインの首都であり、政治・経済の中枢を担うマドリード。しかし、その始まりは、9世紀後半にイスラム教徒の軍事拠点として開かれた小さな村に過ぎなかった。成長のきっかけは、1561年に国王フェリペ2世が宮廷をマドリードに移転したことで、16世紀にスペインが黄金時代を迎えると、マドリードも世界帝国の中心地として急速に発展した。豊かな国力となった当時の王室コレクションは、のちのプラド美術館の母体となっている。18世紀には都市基盤がさらに整備され、数々の大規模な建造物が建ち、現在ではヨーロッパ有数の国際的な大都市へ

ゲルニカはぜひ鑑賞したい(ソフィア王妃芸術センター)

セビリア

グアダルキビール川の左岸に位置する、アンダルシアの中心都市。古くから要衝の地として栄え、ローマ、イスラムの支配をうける。ベラスケスをはじめ多くの芸術家を生んだ町。

川沿いの湿地帯は鳥の楽園(ドニャーナ国立公園)

グラナダ

シェラ ネバダ山脈のふもと、アンダルシアの沃野に発展したイスラム文化の香り高い街。カトリックに征服されるまでの長いイスラムの歴史が独特の魅力をたたえている。詩人ロルカを生んだ町。

水と緑に包まれた離宮(ヘネラリフェ)

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