テネリフェ島 スポット 検索一覧
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サン・クリストバル・デ・ラ・ラグナ(サンクリストバルデララグナ)
- テネリフェ島
- 歴史的建造物
サン・クリストバル・デ・ラグナは、アフリカ大陸の西の洋上に浮かぶカナリア諸島最大の島、テネリフェ島にある州都。1997年に世界遺産に登録された町は、大きく二つに分かれている。1497年、町の名の由来にもなった浅い湖(現在は干拓されたため存在しない)のほとりに建設された山の手地区は、入植した兵士たちがコンセプシオン教会を中心に、無秩序に家を建設したもの。一方、下町地区は、レオナルド・ダビンチが、イタリアの都市イーモラのために作成した都市計画を基に築かれている。主要な公共空間を広い道路がつなぎ、格子状に細い道路がめぐらされ、島の支配階級の住宅や修道院の建物などの建設が急ピッチで進められた。現在は落ち着いた雰囲気の街並みが広がり、1511年に建立されたコンセプシオン教会など16~18世紀の建物が残されている。また、この砦を持たない植民都市は、アメリカ大陸での都市建設のひな形ともなっている。
テイデ国立公園(テイデコクリツコウエン)
- テネリフェ島
- 国立公園
アフリカ沖のカナリア諸島最大の島、テネリフェ島には標高3718mでスペイン最高峰のテイデ・ピコ・ヴィエホ山がそびえている。海底からの高さは7500mに達し、世界で3番目に高い火山とされている。この山を中心にテイデ国立公園が広がり、クレーターや成層火山など多彩な火山地形を擁することから、地球の歴史、海洋性火山の生成過程などの研究対象として貴重な存在となっている。さらにこの島での研究は、同じく世界遺産に登録されているハワイ火山国立公園の研究同様重要なものであり、火山学の歴史に大きく貢献している。また、噴石と溶岩の織りなす山肌の色の違い、雲海、テイデ・ビコ・ヴィエホ山の雄大な景観など、景色の美しいことでも知られている。世界遺産に登録されたのは2007年のこと。