コルドバ観光ガイド おすすめ観光地・現地情報

コルドバの観光スポットランキング

メスキータ

コルドバ

アブデラマン1世の命で、8世紀の半ばにコルドバを西方のメッカとする目的で作られた世界最大級のモスク(イスラム教の礼拝所)。10世紀後半に完成し、2万5000人の信者を収容できた。内部の白と赤を組み合わせた、二重の馬蹄形アーチが見事。オレンジの中庭、ミナレットも見どころ。

ヴィアナ宮殿

コルドバ

かつてコルドバ貴族の館であった場所を利用した博物館。庭園と、それぞれにテーマの異なるパティオが12ある。内部には銀細工や陶磁器のコレクションを展示しており興味深い。

カラオラの塔

コルドバ

かつてはイスラム時代の要塞であり、現在は、イスラム支配時代のコルドバ市民の生活を再現したジオラマ、メスキータの復元模型などを展示する博物館。メスキータからすぐの場所にある。

アルカサル

コルドバ

15世紀末にイザベル1世と夫のフェルナンド2世が、グラナダ攻略における国土回復運動の指揮を執った城。航海に出る前にコロンブスが女王に謁見した場所としても有名である。

フリオ・ロメロ・デ・トーレス博物館

コルドバ

かつてスペインで使用されていたペセタ紙幣に肖像画が使用されたこともある、美人画で有名なコルドバ出身の画家、トーレスの作品が見られる博物館。画家が使っていた家具も展示しており興味深い。

旧ユダヤ人街

コルドバ

メスキータ周辺に広がるかつてのユダヤ人居住区で、地区全体が世界遺産に登録されている。旧市街とともに、迷路のように続く道沿いには、パティオ祭で賞を受賞した美しいパティオをもつ邸宅も多い。特に花の小径Calleja de las Floresは必見だ。中央にパティオをもつ住宅は古代ローマの属州時代から続くといわれる伝統ある様式。また、ここには貴重な14世紀のユダヤ教会シナゴーグSinagogaもある。

コルドバの基本情報

セビリアから150kmほど上流のグアダルキビール河の北岸に位置する州都。711年にムーア人が半島を支配する一大帝国を築き、10世紀に全盛を誇るが13世紀にカトリックに破れスペイン支配下となる。

中世の面影が残る旧ユダヤ人街(コルドバ歴史地区)

中世の面影が残る旧ユダヤ人街(コルドバ歴史地区)

都市名
コルドバ
英語名
CORDOBA
位置
セビリアから150kmほど上流のグアダルキビール河の北岸に位置する州都。北緯37度53分、西経4度46分。
時差
日本との時差は-8時間。コルドバの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
日本からのアクセス
日本からの直行便が運航しているマドリードから鉄道AVEで1時間40分、セビリアからは約40分。

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