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城壁(ジョウヘキ)
人気のスポット
- アビラ
- 歴史的建造物
11世紀キリスト教徒がイスラム教徒の侵入を防ぐために建造したもの。全長2500m、高さ12m、幅3m、約25mおきにある約90あまりの塔と9つの門が旧市街を取り囲む。
アービラの旧市街と塁壁の外の教会群(アービラノキュウシガイトルイヘキノソトノキョウカイグン)
- アビラ
- 歴史的建造物
アービラはローマ帝国時代に植民地として誕生した町。8世紀からイスラム教徒の支配下に入るが、11世紀、カスティーリャ・レオン王であるアルフォンソ6世が奪還し、以後、イスラム教徒からスペインの領土を守るために再建された。「聖者と石の町」と呼ばれ、旧市街は高さが平均12m、長さ約2.5kmにおよぶ分厚い城壁に囲まれている。修道院改革に尽力した聖テレサの生誕地であり、宗教裁判所長トルケマダが葬られた場所でもある。中世の厳格な雰囲気を今に伝えており、ゴシック建築の大聖堂や、82の半円形の塔や9つの門をもつ要塞施設は、スペインで最も完全な形を保っている例といえる。城壁内には聖テレサ修道院があるほか、城壁外にはサンホセ修道院、エンカルナシオン修道院などがあり、カトリック信仰の拠点の一つとしても知られている。1985年に世界遺産に登録された。
カテドラル(カテドラル)
- アビラ
- 社寺・教会・宗教施設
12?14世紀に建てられた大聖堂。この時代は建築様式がロマネスク(※1)からゴシックへの過渡期にあたるため、スペイン建築史において重要な建築物だ。正面ファサードは、スペイン初のゴシック建築と言われている。また、聖堂の一部が城壁に組み込まれているのも、イスラム教徒との戦いが続いていた時代を表しているといえよう。(※1/当時の修道院によく見られる様式で、分厚い石壁と小さな窓、アーチ型開口部等をもつ)