基本プロフィール
台湾最大の都市として知られる台北は、行政院直轄の特別市。もともと台北盆地は湖だったが、1000万年という年月の間に堆積した土砂により、約300年前に湿地帯となったという。1709年に中国大陸の陳頼章という人物が移住し開墾を始めて以来、大陸からの移住民が増加。現在の台北市の基礎が築かれたのは、1875年に清朝の大臣が府治を設置したことによる。1895年に日本が台湾の総督府を台北に置き、今も残る遺構中山路や忠孝路などを整備してからは、より一層の発展を遂げた。観光スポットとして人気なのは、台北市の西方に位置する
- 都市名
- 台北
- 英語名
- TAIPEI
- 位置
- 台湾北部に位置する。北緯25度02分、東経121度31分。
- 時差
- 日本との時差は-1時間。台北の方が遅れている。サマータイムはない。[2026年情報]
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 日本からのアクセス
- 日本各地の空港(※)から直行便が運航している。
(※)旭川、新千歳、函館、仙台、花巻、新潟、富山、小松、成田、羽田、茨城、静岡、中部、関西、岡山、広島、高松、高知、松山、福岡、熊本、鹿児島、佐賀、那覇、青森、秋田、福島、神戸、米子、大分、宮崎、石垣(2025/10時点) - 年間の気候
-
月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装 1月 19 14 83 B, C 2月 20 14 170 B, C 3月 22 16 180 B 4月 26 19 178 A, B 5月 29 22 235 B, A 6月 32 25 326 A 7月 34 26 245 A 8月 34 26 322 A 9月 31 25 361 A 10月 28 22 149 B, A 11月 24 19 83 B, A 12月 21 16 73 B 服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
交通機関
- 地下鉄の乗り方
- MRTは6路線運行している。路線図から目的の駅までの料金を見て、券売機でトークンを購入する。
- 地下鉄の料金
- 初乗り(トークンの場合):20元、以後距離によって5元ずつ加算される。1日券、プリペイドカードもある。
- 地下鉄の注意事項
- 車内での飲食、喫煙は厳禁。
- バスの乗り方
- 市バスが運行している。目的のバスが来たら手を挙げて止める。降車時はブザーを押して知らせる。
- バスの料金
- 1区間:15元
- バスの注意事項
- 車内放送や文字による案内も無いので難しい。料金は乗車時に支払う場合と、降車時に支払う場合があり、乗車口付近に表示がある。シートベルト着用義務あり(罰金刑あり)。
- タクシーの乗り方
- 流しのタクシーが走っている。日本同様、手を挙げて止める。
- タクシーの料金
- 85元
- 0.2/5元
- タクシーの注意事項
- 深夜料金:(23:00~翌6:00)片道につき20元追加。後部トランク、無線での呼び出しは10元加算。自動ドアではないので自分で開け閉めする。時速5km以下で走行時は1分毎に 5元追加。春節(旧正月)期間中は、初乗り料金に30元加算。
- その他の交通機関
- 空港
- 桃園空港(TAOYUAN INT'L AIRPORT:TPE)から40KM タクシーで約60分 TWD1200-1500。MRTで約36~50分、TWD150。バスで50分、TWD129~。松山空港(SUNG SHAN AIRPORT:TSA)からMRTで約6~20分、TWD20または55。バスで約8~30分、TWD15または30。タクシーで10分~、TWD100~。
市内電話
- 基本料金
- 1ニュー台湾ドル
- 追加料金
- 備考
- 公衆電話はコイン式:1元、5元、10元とカード式がある。カードはセブンイレブンなどで購入可能。※近年、携帯電話の普及に伴い公衆電話が容易に見つからない場合がある。
- その他
- 1通話(1分間):1ニュー台湾ドル
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
観光査証および渡航認証
- 要否
- 不要
- 90泊91日以内の滞在は査証不要。
- 備考
- 出境用予約済航空券要。桃園、台北松山、高雄等指定空港・港から入境する。入境時、宿泊先証明、滞在費用証明、台湾側の関係者の連絡先の提示を求められる場合あり。
- パスポート残存有効期間
- 帰国時まで有効なもの
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- 外貨USD10,000ドル、人民元20,000以上申告要,現地通貨:TWD60,000以上申告要(他あり)
- 持込制限・その他
- タバコ:200本又は葉巻25本又は刻みタバコ1ポンド(約450g)(20歳以上) 酒:1L(20才以上) 香水:適量 土産品:TWD20,000相当まで(20歳未満は半額)金製品:申告要(額により許可書要)。輸入規制品に属さないもので、既に使用した物品。その1個又は1セットの課税価格がTWD10,000以下の場合。禁止品:猥褻物,武器(玩具の銃含む),果物,海産物(乾物,缶詰真空パック除く)生鮮食品等、ギャンブル品、麻薬。日本を含む豚コレラ発生地域からの豚肉および豚肉を使った製品を持ち込んだ場合、罰金が科せられる。
- 持出制限
- 外貨:USD10,000ドル、人民元20,000以上申告要 現地通貨:TWD60,000以上申告要(他あり) 工業用品:全て課税 金・銀の装飾品:62.5gまで 金製品:申告要(額により許可要) 禁止品:コピー品,一部骨董品,武器,麻薬,絶滅の危機にある生物,爆薬等






























