インドおすすめ記事
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インド北部に位置する首都。中央アジアから南アジアへ抜ける交通の要衝で、数々の勢力がその政権の都を築いてきた。1600年に東インド会社を設立したイギリスが、1911年に古都デリーを押さえて新たな都を建設。これが現在のニューデリーで、整然とした計画都市になっている。1947年にインドが独立を果たすと、デリーはインド共和国の首都となる。デリーの町はニューデリーとオールドデリー、そして郊外の3つのエリアに大きく分ける事ができる。ニューデリーは広々とした道路や整然と整理された街並みが特徴。オールドデリーは、ニューデ
ラージャスターン(RAJASTHAN)州の州都。城壁をめぐらせた旧市街の南西に新市街が発展。旧市街の建物は城壁の赤砂岩の色に合わせて淡紅色に塗られており、別名ピンクシティとも呼ばれている。
インド最大のヒンドゥー教徒の聖地。最もインド的風俗の見られる町で、ガンジス河では早朝から沐浴し、敬虔な祈りを棒げる人々が見られる。
インド亜大陸西海岸に位置する都市・ムンバイ。かつては7つの島からなる漁村だったが、16世紀のポルトガルの進出以来、商業都市として成長。1661年にポルトガルからイギリスに譲渡されると、東インド会社の管轄下で島の埋立て工事と鉄道の整備が行われた。以降はデカン高原などからの綿花の輸出港として栄え、世界の綿業を支える一大生産地として発展していった。1947年にイギリスから独立。1995年には英語読みだったボンベイをムンバイに戻した。現在は1800万人を超える人口を抱え、高層ビルが立ち並ぶ大都市となっている。イギ
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日本の約8倍という広大な国土と13億人以上の人口を有するインド。世界最高峰のヒマラヤ山脈をはじめ、河川や砂漠、デルタ地帯と、その地形は変化に富む。気候は地域によって大きく異なるが、おおむね4~6月の暑季の後に雨季が続き、10~3月が乾季となる。インドの起源は紀元前2300年ごろにおこったインダス文明で、パキスタン領内にあるモヘンジョ・ダロの都市遺跡は有名。いくつかの王朝を経て、18世紀に英国統治が始まり、マハトマ・ガンジーらの独立闘争により1947年に独立を果たした。人種は北部のインド・アーリア系、南部のドラヴィダ系、東北山岳部のモンゴル系など様々な民族で構成され、公用語のヒンディー語の他に憲法で公認されている州の言語が21ある。国民の80%以上がヒンドゥー教を信仰し、牛を神聖な動物として崇拝。文化圏としては、紀元前1500年ごろからインドに入ってきたアーリア人の文化をもとに、イスラムの影響を強く受けた北インドと、先住のドラヴィダ文化を継ぐ南インドに大別される。第2次世界大戦後、イスラム国家の建設を望むパキスタンとインドとの間に起きたカシミール地方の帰属をめぐる対立が現在も続いている。