香川のおみやげ15選!歴史や特産品から生まれた逸品を大切な人へ

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和三盆糖
香川県は和三盆糖の発祥地のひとつで、おみやげとしても親しまれています
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公開日:2025.12.24
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更新日:2025.12.24
香川県は、讃岐うどんや和三盆、オリーブなど、豊かな食文化や特産品が息づく地域。観光客を魅了する、地元の素材や伝統を活かした香川ならではのおみやげが数多く揃っています。そこで、旅行の思い出や大切な人への贈り物にぴったりな15品を厳選してご紹介します。
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半生さぬきうどん(さぬき麺業)

半生さぬきうどん(さぬき麺業)
人気の一品「さぬきの夢うどん」のつゆ付き3人前(イメージ)
1926年(大正15年)創業のさぬき麺業は、老舗の伝統を守りながら、日本初の半生うどんを開発した名店です。なかでも、香川県産のうどん専用小麦・さぬきの夢を100%使用した風味豊かでモチモチした食感が魅力の「さぬきの夢半生うどん」。伝統の足踏み製法と包丁切りでコシの強さと独特の歯ごたえが特徴です。 兵庫町店では、手打ちうどん体験道場(要事前WEB予約)も開催しており、食べる・体験・購入を同時に楽しめます。常温でも日持ちがよく、旅先のおみやげにぴったりです。

さぬき和三盆(ばいこう堂)

さぬき和三盆(ばいこう堂)
多彩な色や形の和三盆は、目でも楽しめる日持ちの良い干菓子(イメージ)
香川県特産の和三盆糖を使用したばいこう堂の「和三盆」は、伝統製法によるやさしい甘さと繊細な口どけが魅力。冬の空から降ってくる霰(あられ) をイメージした銘菓霰糖や植物の形を取り入れたカラフルな和三盆「花楓」、四季折々の和三盆など、豊富なラインナップが揃います。 ばいこう堂本店では、和三盆などの干菓子の試食が楽しめ、近くにある工場の見学(要事前予約/繁忙期は受付不可)も可能。高松市内周辺の店舗で購入可能できます。

灸まん(こんぴら堂)

灸まん(こんぴら堂)
ほどよい上品な甘さが参拝客に人気の「灸まん」(イメージ)
金刀比羅(琴平)の参道名物として親しまれている「灸まん」は、お灸の形をした饅頭。しっとりとした生地と黄味餡を使い、控えめの甘さに仕上げています。参道沿いにある灸まん本舗石段や本店は、茶屋も併設している古い建物で、参拝客の疲れを癒す休憩スポットとしても人気です。 琴平町のほか、県内の各所で販売されているので、香川の定番みやげとして観光の合間にみやげ店などでチェックしてみましょう。

おいり(御菓子司 寳月堂)

おいり(御菓子司 寳月堂)
口の中でフワッととける色とりどりの「おいり 雅」(イメージ)
丸亀市の祝菓子「おいり」は、花嫁を見に来た人々に配る”おめでたいお入りもの(お煎り)”として、地元で大切にされてきた嫁入り菓子です。寳月堂の「おいり」は、ふんわり軽い甘さとパステルカラーの鮮やかさが特徴。祝事だけでなく写真映えする箱入りの「おいり 雅」やバラ売りの「おいり小判」も揃います。 創業100年以上の本店は、明治・大正・昭和に建てられた3つの建物からなり、丸亀の歴史を感じながらおみやげ選びが楽しめます。

銘菓 観音寺(白栄堂)

銘菓 観音寺(白栄堂)
洋風の和のこだわりが調和した「銘菓 観音寺」(イメージ)
1897年(明治30年)創業の老舗和菓子店、白栄堂の「銘菓 観音寺」は、地元を代表するおみやげのひとつです。地名にもなった弘法大師ゆかりの寺の名を冠し、ふんわりとやわらかい洋風生地で特製の黄身餡を包んだこの銘菓は、ほのかな香りとまろやかな味わいが口いっぱいに広がります。 観音寺市の観光名所・銭形砂絵の「寛永通宝」の銭形を模した焼印は、丸が円滑、角が質実剛健を表しているそうです。観光途中に立ち寄りやすい柳町本店で焼き印の意味を思い出しながらお買い物を満喫。休憩を兼ねて併設の茶房でお菓子を味わいましょう。

えびせんべい(志満秀)

えびせんべい(志満秀)
えびの香ばしい風味があふれる「えびせんべい」(イメージ)
創業から70余年、志満秀(しまひで)の原点とも言える「えびせんべい」は、頭と殻を取り、身をすり身にして、高温の鉄板で薄く焼き上げた自慢の一品。パリッとした食感とえび本来の旨味が口いっぱいに広がります。 職人がひとつひとつ丁寧に仕上げた逸品は、お茶請けやお酒のお供にぴったり。おみやげとしておすすめで、手軽に楽しめると人気です。観光地をめぐりながら高松本店や観音寺本店で購入してみたいですね。

クアトロえびチーズ(志満秀)

「クアトロえびチーズ」は個包装なので、配りやすいのも魅力のひとつ(イメージ)
えびせんべいとチーズの新食感が話題の人気商品「クアトロえびチーズ」。カマンベール&ブラックペッパー、ブルーチーズ&ハニー、チェダー、モッツァレラ&バジルの4種の味とエビの風味が溶け合う特別な味わいが楽しめます。 見た目のカラフルさがSNS映えすると若い人に好評で、さらにワインとのペアリングでも評価されている点も注目ポイントです。世代を超えて喜ばれるえびとチーズのおいしい出会いをおみやげにどうぞ。

瓦せんべい(宗家くつわ堂)

瓦せんべい(宗家くつわ堂)
豊かな風味と香ばしさ、独特の歯ごたえが特徴の「瓦せんべい」(イメージ)
1877年(明治10年)創業、高松市兵庫町の老舗和菓子店・宗家くつわ堂が誇る「瓦せんべい」。独特の香りとコクのある味わいが特徴の希少な白下糖と小麦粉、卵を使い、伝統的な製法で手焼きされるため、1枚ずつ味わいや焼き具合が異なるのも魅力のひとつとなっています。 玉藻城 (高松城) の袖瓦をあしらった「瓦せんべい」は、気軽に楽しめる小瓦から圧倒的な大きさの特々大瓦まで4種類のサイズが揃っています。高松市内の総本舗や西店で実際に確認し、贈る相手を想像しながら選んでみましょう。

玉藻のお城もなか(宗家くつわ堂)

熟練の職人が、ひとつひとつ丁寧に作り上げた「玉藻のお城もなか」(イメージ)
海水で満たされたお堀に鯛が泳ぐ姿から”海城”と呼ばれる高松城。その美しい天守閣をモチーフにしたのが「玉藻のお城もなか」です。もちもちとした求肥と風味豊かなつぶ餡を贅沢に使用した上品な味わいと香ばしく焼き上げたもなかの食感は相性抜群。 高松観光の”城みやげ”として人気の逸品は、高松城から歩いてすぐの総本舗と郷東町にある西店の直営店のみで販売しています。

和三盆手巻(菓子工房ルーヴ)

和三盆手巻(菓子工房ルーヴ)
香川の恵みにこだわった和スイーツ「和三盆手巻」(イメージ)
高松の有名パティスリー・ルーヴの「和三盆手巻」は、香川が誇る和三盆糖と香川県産米粉や小麦粉などの上質な素材を使い、パティシエが丁寧に巻き上げたロールケーキ。ふわふわの生地と和三盆糖100%の生クリームが融合した和スイーツは、やさしい甘さと豊かな香り、上品な味わいがリッチなひとときを演出してくれます。 高松市内に複数のお店があり、中心部にある番町店は観光や買い物の合間に立ち寄るのに最適。カフェスペースがある空港通り店は品揃えが豊富で、おみやげを購入するのにも便利です。

讃岐おんまい(菓子工房ルーヴ)

讃岐おんまい(菓子工房ルーヴ)
おんまいとは、四国・香川(讃岐)の方言で、”おいしいもの”の意味(イメージ)
讃岐おんまいは、香川名産の和三盆糖や希少糖を極めた菓子職人が手がけるミルク饅頭。丁寧に仕立てたミルク餡をやわらかい皮で包んだ「ミルクつつみ」。自家製ミルク餡との相性を考え、皮に香川産の緑茶・高瀬茶と薫り高い抹茶を練り込んだ「抹茶つつみ」の2種類が用意されています。 高松市内と屋島にあるルーヴ各店のほか、JR高松駅や高松空港、小豆島などでも購入できるので、詳しくは公式サイトで確認しましょう。見た目のかわいさもあって、おみやげにおすすめです。

特製名菓 わらび餅(松風庵かねすえ)

特製名菓 わらび餅(松風庵かねすえ)
原料と製法のこだわりが弾力と上品な甘さに活かされている「特製名菓 わらび餅」(イメージ)
きな粉と和三盆糖蜜をかけていただくわらび餅は、香川の伝統菓子。特に松風庵かねすえの「特製名菓 わらび餅」は、讃岐特産の和三盆糖やコシのある本わらび粉を使い、もちもち・とろとろの2つの食感を両立させているのが特徴。 きな粉がたっぷりのわらび餅は食べやすくカットされているので、手軽に味わうことができます。観光スポットへアクセスしやすい高松本店やJR高松駅構内にあるJR高松駅店は、観光の合間や行き帰りに便利な場所にあります。

かまどパイ(名物かまど)

かまどパイ(名物かまど)
しっとりと食べ応えのあるパイ菓子「かまどパイ」(イメージ)
香川の定番「名物かまど」のもうひとつの人気みやげ「かまどパイ」は、厳選バターを使用した香り豊かなリーフパイ。薄く伸ばしたパイ生地にくるみをのせ、手作業で巻いて焼き上げています。サクッとした食感とバターの風味、くるみのアクセントが絶妙に重なり、紅茶やコーヒーとも相性抜群。個包装で手みやげにも最適な香川を代表するお菓子です。 坂出市の総本店のほか、高松市やさぬき市、丸亀市などにもお店があります。喫茶コーナーを併設したお店も多く、スイーツやドリンクを味わいながらひと休みできます。

讃州最中(きさらぎ)

讃州最中(きさらぎ)
「讃州最中」の文字を浮き出させた風格のある焦がし最中種(イメージ)
丸亀で生まれた「讃州最中」は、白双糖で炊き上げた小豆餡と白餡を独自の製法で合わせた潰しあんに、なめらかな羽二重餅粉の求肥を重ねた、きさらぎを代表する和菓子。焦がし皮の香ばしさとあんの上品な甘さが絶妙に調和し、ボリュームがありながら軽やかに味わえるのが魅力です。 添加物を極力抑え、賞味期限5日間という“できたてのおいしさ”を誠実に守る姿勢も、手みやげとしての価値を高めています。お店は丸亀市に2店。讃岐富士とも呼ばれる飯野山の麓にある本店と郡家店です。

オリーブ(小豆島オリーブ園)

オリーブ(小豆島オリーブ園)
スキンケアのほか調理用のオリーブオイルなどオリーブ関連商品が多種多彩(イメージ)
瀬戸内の穏やかな気候に包まれた小豆島は、日本のオリーブ栽培発祥の地。なかでも小豆島オリーブ園は、自社農園で育てたオリーブを使い、食用オイルからスキンケア製品まで幅広く展開しています。 「オリーブハンドクリーム」は、天然オリーブオイルの保湿力を活かした無添加処方。肌にやさしく、旅の疲れを癒すおみやげとしても人気です。園内はフォトジェニックなスポットも多く、散策しながら香り豊かなオリーブ製品を手に取る体験は、小豆島旅の思い出をさらに深めてくれます。

まとめ

香川のおみやげは、特産の素材を丁寧に仕上げた食品やお菓子、コスメなど、味わい、使うことで旅の思い出が感じられる人気商品がたくさんあります。まずは手に取り、香川ならではの魅力を感じ取りながら、おみやげとして買って帰りたいですね。
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