車窓からの絶景を楽しむ!世界の乗り物旅5選【StudioJTB】

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車窓からの絶景を楽しむ!世界の乗り物旅5選【StudioJTB】
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公開日:2026.11.01
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更新日:2026.11.01
旅の目的地は、車窓の向こうに! ペナンの山を登り街と海を望むケーブルカー、スコットランドの雄大な大地を駆けるジャコバイト号、森を走るメルボルンのパッフィンビリー鉄道、アルプスの山々や湖を眺めるスイスのレーティッシュ鉄道、そしてアデレードからダーウィンへ大地を縦断する壮大な鉄道旅。次々と現れる絶景に心躍らせながら、乗り物だからこそ出会える世界へ。忘れられない旅の一幕を探しに出かけましょう!
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【マレーシア|ペナン】急斜面を一気に駆け上がる!絶景ケーブルカーでスリル体験

左:ペナンヒルからの眺めのイメージ 右:ペナンヒルのケーブルカー
マレーシアのペナン島にある標高約800mのペナンヒルへは、徒歩で登ることもできますが、ぜひ乗ってほしいのがケーブルカーです。ラクに山頂を目指せるだけでなく、乗った瞬間から始まるダイナミックな景色とスリルが、この乗り物ならではの魅力です。発車すると、いきなり目の前に現れるのは驚くほどの急斜面。ぐんぐん高度を上げながら、約5〜10分で山頂へ到着します。特に下りは、まるでジェットコースター! 急斜面とスピード感にドキドキしながら眼下を見れば、ジョージタウンの街並みと青く広がるペナン海峡が一望できます。その緊張感と開放感のアンマッチさがなんともクセになり、強烈な旅の思い出として残るはずです。山頂では、熱帯雨林の自然を体感できる「ハビタット」などの見どころも楽しめます。旅の締めには、中華料理とマレー料理が融合した郷土料理「ニョニャ料理」もぜひ。絶景、スリル、グルメと、ペナンの魅力を一度に味わえます。 ◆アクセス:日本からクアラルンプールやシンガポールで乗り継ぎ、ペナン島へ。 ◆おすすめの時期:12月~3月(乾季)

【イギリス|スコットランド】まるで映画の世界に入り込んだような蒸気機関車の旅

グレンフィナン高架橋を渡るジャコバイト蒸気機関車
スコットランドの雄大な景色を目指して、映画の世界へ入り込んだような鉄道旅に出かけませんか?舞台となった映画で知られる本物の蒸気機関車「ジャコバイト号」に乗れば、まるで魔法学校の生徒になったような気分を味わえます。車窓に広がるのは、湖や山々が連なるスコットランドらしい壮大な風景。汽笛の音と煙の香りは、現代の列車ではなかなか味わえない懐かしさに包まれます。スピードを求める現代の鉄道とは違い、ゆったりと進むからこそ、移り変わる景色をじっくり楽しめるのも魅力です。旅のハイライトのひとつは、フォート・ウィリアムから港町マレイグへ向かう途中に渡るグレンフィナン高架橋。映画でも印象的なシーンに登場する、まさに憧れの絶景です。旅の途中には、スコットランド周辺で獲れる小型のロブスターの仲間「スカンピ」も味わってみたいところ。映画、絶景、蒸気機関車――憧れが現実になる英国らしい鉄道旅です。 ◆アクセス:日本からロンドンで乗り継ぎ、エディンバラへ。エディンバラからフォートウィリアムへは鉄道で 約4~5時間。 ◆おすすめの時期:6月~9月(日照時間が長く、景色を楽しむのにぴったり)

【オーストラリア|メルボルン】森の風を全身で感じる、童心に帰る蒸気機関車の旅

パッフィンビリー鉄道
ペンギンパレードのイメージ
東京から直行便でアクセスできるメルボルン。街歩きやグルメを楽しんだら、少し足を延ばしてパッフィンビリー鉄道へ。蒸気機関車に乗り込み、ダンデノン丘陵の原生林の中を走り抜けます。車窓に広がるのは、シダ植物が生い茂る森や大きなユーカリの木々、木造の高架橋、のどかな牧草地など、オーストラリアらしい自然の風景。足を車外に投げ出すように座り、蒸気の匂いを感じながら森の風を全身で受ければ、まるで子どもの頃の冒険に戻ったような気分になります。汽笛を響かせながらゆっくりと進む列車だからこそ、景色だけでなく、風や音、香りまで楽しめるのが魅力です。さらに、メルボルンから足を延ばしてフィリップ島へ向かい、夕暮れの海から次々と姿を現すペンギンを眺める「ペンギンパレード」もおすすめです。旅の合間には、オーストラリアの定番グルメ、熱々のミートパイもぜひ。自然と動物、蒸気機関車を満喫する、心躍る旅が待っています。 ◆アクセス:成田空港からメルボルンまでは直行便で約10時間。 ◆おすすめの時期:3月~5月、9月~11月

【スイス|チューリッヒ】世界遺産の絶景を駆ける赤い列車

ランドヴァッサー橋を渡る赤い列車
湖畔を走るレーティッシュ鉄道
チューリッヒへ到着してから目指したいのがスイスを代表する絶景鉄道、レーティッシュ鉄道の玄関口であるクールです。クールから出発する赤い列車(ベルニナ・エクスプレス)に乗り込むと、旅は牧草地の広がるのどかな風景からスタート。やがて深い渓谷へと入り、ダイナミックな山々を縫うように進みます。そして世界遺産にも登録されているランドヴァッサー橋へ。高い橋の上を列車が渡る瞬間は、まるで絵葉書の中を走っているような感動です。次々と表情を変える車窓は、まるで「走る展望台」のようです。旅の途中には、薄切りにした牛肉を乾燥熟成させたスイス・グラウビュンデン州の郷土料理「ビュンドナー・フライシュ」もぜひ。王道だからこそ味わいたい、スイスの絶景鉄道旅です。 ◆アクセス:成田空港からチューリッヒまでは直行便で約14時間半。チューリッヒからクールへは鉄道で約1時間15分。 ◆おすすめの時期:雪景色を楽しむなら1月〜2月、6月~9月は緑が鮮やか

【オーストラリア|アデレード~ダーウィン】果てしなく続く赤い大地!アウトバックで大陸のスケールを体感

左:赤い大地のアウトバック 右:ザ・ガンが走る大自然
アデレードから乗り込むのが、オーストラリア大陸を南北に縦断する豪華寝台列車「ザ・ガン(The Ghan)」です。アデレードからアリススプリングスを経てダーウィンまで、約2泊3日をかけて走る壮大な鉄道旅。窓の外に広がるのは、果てしなく続く赤い大地のアウトバック、荒々しい山々、広大な砂漠地帯など、都市では出会えない大自然です。列車が進むにつれて景色がゆっくりと変化し、地平線から昇る朝日や、夜空いっぱいに広がる満天の星も楽しめます。移動そのものが旅になるのが、ザ・ガンの大きな魅力。長い車窓を眺めながら、オーストラリア大陸の途方もないスケールを肌で感じられます。旅の楽しみは景色だけではありません。車内では、列車が通過する地域をはじめ、オーストラリア各地から集めた食材を積極的に使った料理も味わえます。アデレードからアリススプリングス、そしてダーウィンへ。大地の鼓動を感じながら進む、まさに“旅をするための列車”です。 ◆アクセス:日本からメルボルンやシドニーで乗り継ぎアデレードへ。 ◆おすすめの時期:3月~5月、9月~11月(夏季はオフシーズン)
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