
\角度を変えてパリの景色を楽しむ/セーヌ川クルーズ
- ヨーロッパ
- フランス
- パリ
- #街歩き
- #クルーズ
旅の輪で広がる、人生の彩り
毎週水曜日更新添乗員や企画担当者が旅行に限らず
モンサンミッシェル湾の沖に浮かぶ、周囲約900m、高さおよそ80mの小さな島。
頂上に建つ修道院につながる石畳の小道は可愛らしいお店やホテルなどがひしめき合っています。
大天使ミカエルのお告げにより修道院を建造したことがモンサンミッシェルの始まりといわれていますが、戦争やフランス革命など様々なフランスの歴史を見守ってきた存在でもあり、100年戦争をはじめとする繰り返してはならない歴史・美しい景観を後世に残すために、世界遺産に登録されたと言われています。
そんなモンサンミッシェルの魅力を語り始めるとキリがないのですが、今回は写真撮影というポイントに絞ってコラムを書いてみようと思います!

到着してモンサンミッシェルの姿が見えた瞬間から、「あのモンサンミッシェルが目の前に!」と気持ちが高まり、シャッターを押す手が止まりません!
色んな角度から、色んなタイミングで写真をとっては、撮った写真を見てニヤニヤ、そんな方が周りにも沢山いらっしゃいました。
まず、モンサンミッシェルの構造として、島と対岸が無料シャトルバスで結ばれています。
島から対岸まではシャトルバスだと8分ほど、歩くと30分ほどかかります。
この島を出たすぐのスポットと無料シャトルバスで渡った対岸、どのように見え方が違うのか、ご紹介します。
島を出たすぐのスポットからは間近に迫るモンサンミッシェルとその細かなディテールまで、対岸からだとモンサンミッシェル湾も含んだモンサンミッシェル全体の写真を撮影することができます。

個人的なおすすめの撮影スポットは対岸のダム橋です。無料シャトルバスも目の前に停車するのでアクセスも簡単!
潮の満ち引きによる景色の移り変わり空の色とモンサンミッシェルの全体を写すことができるためです。
私が訪れた7月にはドリンクを提供する小さなトラックが1台出ていて、ワインなどのドリンクを楽しむことができました。
目の前に世界遺産の絶景を眺めながらワインを嗜む、なんとも贅沢な時間でした。


やはりサンセットは見逃せないタイミングの1つですよね。
私の訪れた7月のサンセット時間は21:30頃。夕食を食べてからのんびりとダム橋へ再度向かいました。

個人的なおすすめの時間帯はその後のマジックアワー。
サンセットの後、すぐに部屋に戻ってしまう方も多いのですが、もう少し待ってみることをお勧めします。
もちろん当日のお天気にもよりますが、サンセットの後は、美しく空がピンク色から紫色のグラデーションになることも。
ちょうど潮が満ちてきて、水面に映るピンク色の空と「逆さモンサンミッシェル」はとても幻想的でした。

天気が良ければ、夕日が沈んだ後の星空もお楽しみ。
周りに明るい光が少ないので、降ってきそうなほど美しい星空を見ることもできます。
現在は以前行われていたようなモンサンミッシェルの夜のライトアップは行われていませんが、自然の美しさを満喫しました。

