旅なかま。 旅の輪で広がる、人生の彩り 毎週曜日更新添乗員や企画担当者が旅行に限らず
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しまたび

島の魅力紹介
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高松から以外に近い!男木島&女木島

高松からフェリーで約20分で女木島、そこから更に約20分で男木島に行くことができます。
島の魅力はやはり自然、私は暑くても夏に行くことをおすすめします!日焼け対策はしないと大変なことになりますので気を付けて…(笑)
男木島は港の玄関口からアートな建物が建っております。そこから島々の家が見える光景と暑さに若干の高揚を覚えます。
歩くと少し距離はありますが男木島のシンボルの灯台に訪れてほしいです。
国の登録有形文化財にも登録されているこの灯台は浜辺とのセットで見ると歴史と綺麗な景色の相乗効果を感じることができます。

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男木島灯台と資料館

しかもこの海と灯台を眺めながらバーベキューができるんです。あっつい屋外で飲む冷たいビールはのどごし最高…!

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男木島灯台とバーベキューセット。食べるところはテント屋根みたいには張れます。

女木島に関しても入口からかもめがお迎えをしてくれます。潮風で出迎えるようにかもめも回転しております。
鬼ヶ島伝説の洞窟にも是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

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女木島入口のかもめ

歴史と自然と技術が共存する種子島

種子島におじゃりもうせ!(おいでませの意味)
種子島と言えば鉄砲伝来の地やロケットのイメージが大きいと思います。鉄砲の伝来の歴史やロケットの技術、それと島の広大な自然が共存しています。
足を踏み入れてみないと感じることができない雰囲気を是非感じ取っていただきたいと思います。よいらーいき!(みんなでの意味)楽しんでください。

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千座の岩屋(ちくらのいわや)中に千人座れるという言い伝えがある海蝕洞窟。ここには干潮時しか入れません!時間を見てこっそり覗きに行ってください。

自然と星空とマリンアクティビティを楽しめる神津島

そろそろ自然ばっかりじゃないかと思っているかもしれません。どうかお許しください。
神津島はマリンアクティビティが人気!!飛び込み台もありますが子供でも楽しめるようになっています。泳げない私も勇気を持って飛び込んできました…!
実はこの神津島東京で唯一の「星空保護区」でして非常に星がきれいに見えるんです。建物の灯りが少ない山の方に少しあるいて暗順応(暗さに大体30分ぐらい目が慣れてきます)するとリアルプラネタリウムが見えてきます!
神津島は道が通っている箇所も結構起伏があって道路で行ける道で絶景を見ることができます。おすすめの回り方は原付で回ることです。比較的リーズナブルにレンタルできて様々な絶景を見ることができるのでおすすめです。

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神津島ありま展望台からの風景。港のあたりまで小さく見えてきます。
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山田 祥暉
最近の趣味・ひとこと
ゲームが趣味です!空手もやっていました。
いろいろなゲームが好きです!レトロゲームから最新ハードまで…!
1990年代のレトロゲーム関連の話をすると止まりません。
空手の型と組手はどちらかというと型が得意です。
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