旅の輪で広がる、人生の彩り
毎週水曜日更新添乗員や企画担当者が旅行に限らず様々なテーマで、日常のコラムを投稿!
アメリカ合衆国の象徴

フェリーに乗って彼女に会いに行きましょう
自由の女神
フェリーに乗って
ニューヨーク観光スポットの中でもトップの人気を誇る自由の女神が立つのはマンハッタン島ではなくリバティー島
「自由の女神像」は、世界遺産に1984年に登録されました。女神像は不動産で世界遺産なのです。彼女に会いに、マンハッタン島からはバッテリーパークよりフェリーでリバティー島へ向かいます。乗船時間15分程。
乗船前には空港と同じようにセキュリティーチェックがあります。遠ざかっていくマンハッタン島の風景をカメラにおさめようと、進行方向右手後方側が大人気!マンハッタン島とブルックリン地区を結ぶブルックリン橋の全景も臨めます。
ニューヨークで自由時間があれば、是非徒歩でも渡ってみて下さい。

15分間の船旅ですが、遠ざかるマンハッタンの景色も、近づくリバティ島自由の女神も、両方素敵。
ワンワールド・トレードセンターをはじめ、ニューヨークの高層ビルは展望台があるビルが多いです。自由時間に是非高いとことからのマンハッタンの景色をお楽しみ下さい。
ツアーによっては、展望台を訪れるコースもあります。今回私たちは前日の市内観光時、ハドソンヤードにある、ビルから突き出た形が特徴的なエッジ展望台からの景色も堪能しました。感慨に浸っている間にあっという間に到着です。

リバティー島では
リバティー島は歩いて20分程で一周出来る島です。私たちは足元から女神像を見上げ、歩いて一周、最後にミュージアムに入りました。
自由の女神像はアメリカ独立100周年を迎えた1876年にフランスから贈られたもの。19世紀最高の技術が作り上げた自由と民主主義の象徴で「世界を照らす自由」と名付けられました。彫刻家のフレデリク・バルトルディが制作を請け負い、エッフェル塔で知られる技師ギュスターヴ・エッフェルも設計に関わりました。台座を含む高さ93m、総重量225tの像の右手には、9mに及ぶ希望の象徴であるたいまつが高く掲げられ、左手には1776年7月4日と記された独立宣言書をかかえています。
ミュージアムには、実際の像を見上げるだけでは分かりくい、女神の足や顔の実物大模型が展示されていて、大きさに驚きます。女神は銅製ですが、緑青のために緑色に見えます。女神のかかげる初代のオリジナルトーチ(たいまつ・1886年から約100年使用)も展示されており、女神の後ろ姿・アメリカ国旗とともに記念写真も可能です。

女神ご対面の後は
リバティー島からの帰路の船は、エリス島を経由する関係で行きより時間がかかり、約35分の船旅。エリス島は19世紀後半から20世紀半ばにかけて、ヨーロッパ等からの移民のアメリカ入国の玄関口となった島で、博物館等があります。
私達はマンハッタン到着後、お待ちかね、WOLFGANG’S STEAKHOUSEでのランチへ。トライベッカの歴史あるステーキレストランでフィレミニヨンステーキをいただきました。焼き加減をスタッフが聞いてくれますが、ミディアムレアがお勧めです。
皆様も、ニューヨークで素敵なお食事も是非楽しんで下さいませ。


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