ヨーロッパ・カナダ オーロラ特集

  • イエローナイフ
  • フィンランド
  • アイスランド

ヨーロッパのオーロラツアー

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ヨーロッパのオーロラについて

  • ノルウェー

    ノルウェー

    北緯65~70度に挟まれ、地球の磁極をドーナツ状に取り巻いたゾーン「オーロラベルト」。ノルウェーのトロムソはオーロラ発生率が高い地域となっている。観賞時間や気温の観点から、北米で観るよりもお身体への負担が少ないこともおすすめのポイント。

  • フィンランド

    フィンランド

    オーロラ発生率が高い「オーロラベルト」。フィンランドのラップランド地方は、そのオーロラベルトに位置している。「ガラスイグルー」の暖かい部屋の中でオーロラ・星空観賞を楽しむこともできる。

  • アイスランド

    アイスランド

    真冬でも平均気温が約0℃前後で比較的温暖なアイスランド。オーロラが見える時間帯も19時~24時頃となり、時間帯が早いため日中は観光を楽しむことも可能。首都レイキャビクでもオーロラが見られる。

ヨーロッパのオーロラ観賞の服装
(冬の場合:一例)

服装一例
1帽子 スキー帽や目出し帽など、耳が隠れるタイプ。フェイスマスクを併用すると効果的。
2手袋 厚手の手袋またはスキー用と普段使いを2枚重ねで嵌める。
大きめのサイズを選び、中で手がちゃんと動くことが大事。
3上着 風を通さない防寒着が必須。
スキーウェアまたは厚手のジャケットの中にセーターやフリースなども重ね着する。
4ズボン スキーウェアのような風を通さない厚手のズボン。
5 サイズは大きめでくるぶしぐらいまであり、中で指が動かせるもの。
中に保温用の素材(ウール)が施されているもの。厚手のソールで滑り止め加工されているもの。
6マフラー 寒気を防ぎ首の回りを暖かくする。マフラーやハイネックのセーターを着用。
7下着 タイツやスパッツなど、内側に最低2枚は着用。
上も2枚重ねで、内側に綿の長袖、外側にウールの長袖を着用するとよい。
8靴下 靴下も2枚重ねで綿に厚手のウールを着用。
靴の中に携帯カイロを入れておくと、つま先が冷たくなりにくい。

※防寒着のレンタルはない場合がございます。

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