映画『ロード・オブ・ザ・リング』のロケ地・ホビット村とは!?[2023年5月更新]

JTBニュージーランド
メェ子

世界的な大ヒットとなった映画『ロード・オブ・ザ・リング』(3部作)は第1作目が2001年に公開され、それに続く映画『ホビット』(3部作)の最後の作品が公開されたのが2014年。今なお、これら映画のロケ地は根強い人気で、ニュージーランドを訪れる“理由”の1つに挙げる人も少なくありません。今回は、中でも人気No.1のロケ地「ホビット村」の魅力をJTB現地スタッフがご紹介します。

ホビットの家(穴)。門構えが素敵。

映画の世界観がそのまま残されたホビット村

ニュージーランド国内でロケ地として一番人気なのは、やはり映画のセットとして造られたホビット村です。オークランドから約165km離れたのどかな農業地帯、ワイカト地方マタマタ町近郊にホビット村はあります。オークランドからは長距離バスを乗り継ぐか、あるいはレンタカー、またはツアーを利用するのが便利です。自然の中に映画の世界がそのまま広がっています。両サイドに石垣のある細い田舎道を通り抜けると、目の前に広がる風景に多くの人が感動し、映画の世界に足を踏み入れたと実感する瞬間。映画の世界観がそのまま作られています。

映画が大好きな人は、「そうそうここはビルボが走った小道」とか、「あの場面の風景だ!」とか、あれこれと思い出して存分に楽しめます。もちろん、映画の内容をよく知らなくても、ホビットの穴(家)の外観、庭の花々やベンチ、パブに中の家具や装飾、暖炉や窓などは、『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』の世界観そのもの。目の前に広がる風景をさまざまな角度から切り取って写真に収めたいと思わせる魅力があります。

玄関先で咲く花。

どっしりとしたチーズ。

生活感のある風景。

グリーン・ドラゴンでホビットになろう!

ホビット村の見学は、ガイドとともに「ホビット映画セットツアー」で巡ります。ガイドさんが映画でのエピソードや撮影時の裏話とともに、見どころを紹介しつつ村を案内してくれます。フロドとビルボの冒険が始まったビルボ邸(袋小路屋敷)、ビルボ111歳の誕生日を祝って「Happy Birthday」の垂れ幕をかけた大樹(パーティツリー)は樹齢100年のマツの木だそう。ホビットの穴(家)はいくつもあり、実際に中に入ることができるホビット穴も。2つあるサムの家を見比べたり。『ロード・オブ・ザ・リング』に登場するサムの家は、第1部と3部では、セットが異なっているそうです。

水車小屋と眼鏡橋のあたりでは、細部にこだわった作りにうっとりとしてしまいます。絶好の撮影ポイント!この石橋を渡ると、ホビットが集ったパブ「グリーン・ドラゴン」。グリーン・ドラゴンのシーンは、実際はウェリントンの撮影所で撮影されたもの。でも、ホビット村のパブはセットを忠実に再現しています。ビールやアップルサイダー、そしてジンジャービールは、ホビットが飲んだように、陶器製のジョッキで提供されるのがファンにはたまらなくうれしいサービス。壁に掛けられたホビットの上着を着ての記念撮影もできます!このパブで夕食を楽しむことも。

ホビット村の地図を見るだけで、なんだかわくわくします。真ん中にある大きな木がパーティツリーです。

グリー・ドラゴンで夕食を楽しむことも!

素敵な料理で気分がさらに高まります。

  • オプショナルツアー(現地発着)
    JPY30,261〜
    大人1名様あたりのご料金です。
    ※価格は予告なく変更になることがございます。
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    大人1名様あたりのご料金です。
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