ニュージーランドおすすめ記事
おすすめの観光スポットや過ごし方をご提案
オークランド
オークランド中心部の南に位置し、山頂から町なみを見渡せる絶好のビュースポット。ここはかつてマオリのパ(要塞)があった場所。死火山の一つで、すり鉢状になったクレーターでは、中を散策することもできる。山の中腹には、美しい花が咲き誇るイーデン・ガーデンがあり、こちらでも散策が楽しめる。
オークランド
1929年に建てられた、ニュージーランド最大級の博物館。ニュージーランドに関するさまざまな資料が集められており、なかでも1階のマオリ民族に関する木彫りの船や武器などは見ごたえ十分。2階は自然史、3階は第一次・第二次戦争に関する展示や、1866年のオークランドの町並みを再現したジオラマがある。
クイーンズタウン
1990年、マウント・クック、ウエストランド、マウント・アスパイアリングの3つの国立公園とともに、一つの世界自然遺産「テ・ワヒポウナム(翡翠の土地)」として登録された。タスマン海に面した海岸線には、大小14の入江があり、神秘的な光景が広がっている。ミルフォード・サウンドやダウトフル・サウンドのクルーズ船によるツアーが人気だ。
ロトルア
アグロドームの敷地内に併設されているキーウィの研究・孵化施設。ニュージーランドの国鳥であるキーウィの保護を目的としており、ツアーに参加すると敷地内で飼育されているキーウィを観察できるほか、卵の孵化から野生に返すまでの飼育方法などを見学できる。運がよければひなを飼育している様子をガラス越しに見られることも。ツアーは一般的なナショナル・キーウィ・ハッチェリー・エクスペリエンスとスタッフ専用エリアにまで入れるビハインド・ザ・シーンズ・エクスクルーシブの2種類がある。
クイーンズタウン
5エーカー(約2万平方メートル)の広大なパークで、国鳥であるキーウィをはじめ国内に生息する珍しい野鳥やニュージーランドにしか生息していないムカシトカゲなどの珍しい爬虫類を見ることができる。時間により、鳥のショーが開催され、キーウィの餌付けや、ムカシトカゲに出会えるチャンスがあるので、スケジュールを確認して出かけよう。
クイーンズタウン
町の北西にある海抜790mのボブズ・ヒルと、町の中心部とを約10分で結ぶゴンドラ。平均斜度37度と急なゴンドラが出発すると、一気に視界が開け、湖と山と町のパノラマ風景を満喫できる。ボブズ・ヒルは展望台になっており、ビュッフェ・スタイルのレストランも併設。また、山頂付近には、専用カートに乗ってトラックを疾走する「リュージュ」や、バンジー・ジャンプなどのアクティビティも揃っている。
ロトルア
熱泉、泥の中から湧き出る温泉、間欠泉などの見どころがあるユニークな温泉自然公園。とくに、地上約30mの高さまで吹き上がるポフツガイザーは必見。敷地内には、マオリ美術工芸学校があり、若きアーティストたちが伝統文化を受け継いでいる。ほかに、マオリコンサート、ショーなどのアトラクションもある。
オークランド
鬱蒼とした森やビーチが広がり、ワインの名産地でもあるワイヘキ島は、オークランド住民が憧れるリゾートアイランド。ワイナリー巡りを楽しめるほか、トレッキング、シーカヤック、乗馬、サーフィンなど、アクティビティには事欠かない。また、アーティストが多く暮らしており、ギャラリー散策もおすすめだ。オークランドから日帰りできるが、雰囲気のいい高級B&Bも揃っているので、ぜひ数日間滞在してみよう。
オークランド
シティとノースを結ぶ重要な交通機能。ワイテマタ港をまたぐ全長1020mの橋からは、ワイテマタ港とダウンタウンが望める。アーチ部分を歩くアクティビティとバンジージャンプがある。どちらもスリル満点。勇気のあるひとはチャレンジしてみよう。
オークランド
ニュージーランド最高、地上328mの高さを誇るオークランドのランドマークタワー。展望デッキからは街を一望。天気がよければ80km四方が見渡せる。ガラス張りになった床からは、違った角度で景色を楽しめる。地上192mの高さから「スカイジャンプ」や「スカイウォーク」に挑戦することもできる。
ニュージーランド最大の都市、オークランド。面積約4518平方kmのこの地には、国の人口の約3割が集中している。もとは先住民・マオリ族の居住地だったが、1840年にイギリスの初代総督であるウイリアム・ボブソンが6ポンドでこの土地を買い取った。現在ではヨーロッパ移住者が市の人口の多くを占めているが、ポリネシア系、アジア系の移住者も増えてきている。古代の火山活動と波の浸食によってできた、複雑に入り組む海岸線が特徴で、オークランド北西部に代表される独特の奇観を持つ岩礁が生まれた。また、市内には火山跡が60以上もあり、起伏に富んだ地形で坂が多い。市ではマリン・スポーツが生活に深く根ざしており、市民のヨット所有者数は自動車の所有者数を大きく上回る。市内の港には多くのヨットが係留され、市は別名「帆の町」とも呼ばれている。
ロトルア湖畔の町で、マオリ文化の中心地。温泉や間欠泉湖、牧場等豊かな自然に恵まれたニュージランドを代表する観光地。鱒釣りや乗馬、ゴルフも楽しめる。
ニュージーランド南島の南部に位置するクイーンズタウン。先住民のマオリ族が「翡翠の湖」と呼んだワカティプ湖のほとりに広がる小さな街だ。1862年、この街の北側にそびえるスキッパーズ・キャニオンで金が発見されると、瞬く間にゴールドラッシュが起こった。世界中から金を求めて人が集まり、この街を目にした彼らは、「女王が住むにふさわしい町」とその美観を称えた。そのことが街の名の由来といわれている。現在、街では年間を通してさまざまなアウトドアスポーツが体験できる、アクティビティの宝庫。川や湖ではジェットボートやラフティング、地上ではトレッキングや乗馬、ゴルフなどが楽しめ、さらに空ではスカイダイビングやパラパントといったアクティビティも充実している。国際的なスキー場が2つあり、世界有数のスキーエリアとしても知られている。
カンタベリー平野の中央にある、南島最大の都市。「イギリス以外で最もイギリス的」と言われ、緑の多い整然とした街路が美しく、「ガーデン シティ」と称される。
JTB現地スタッフによる最新レポート
おすすめの観光スポットや過ごし方をご提案
世界各国からの移住者で成り立つ国。今から約1億年前にゴンドワナ大陸から分離し、太平洋上に浮かぶ島となった。そのころは「鳥類の楽園」だったが、10世紀中ごろに先住民のマオリ族、17、18世紀にヨーロッパ人が渡来し、原生動植物は絶滅の危機に瀕した。先住民とヨーロッパ人との間には、土地の領有をめぐって争いが続いていたが、1840年に締結されたワイタンギ条約以降、ニュージーランドは英国の自治領として扱われることになり現在に至る。首都はウェリントンで、国家元首は英国君主のエリザベス2世。国旗には英国連邦の一員としてのユニオンジャックと、南十字星が描かれている。世界で最も先住民政策の進んだ国として知られ、マオリ語の使用、ファッションや慣例などにその文化的特徴が残されている。また、国民全体の自然に対する意識が高く、飛べない鳥・キーウィやプケコといった固有種の絶滅を回避しようと保護活動が行われている。ニュージーランドの観光地をテーマごとに結ぶ「NZ8街道」はこの国の魅力を凝縮したもの。ノースランド地方を訪れる「歴史街道」、マオリ文化も残る「温泉街道」など8つの街道は、観光ルートを考えるときにも便利。