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迫力ある熱泉地帯を歩く、ワイオタプ

JTBニュージーランド
佐藤 愛弓

景観保護区に指定されているワイオタプ

ニュージーランドのロトルアの温泉は、北島の観光地としてとても有名ですが、ロトルア近くにあるワイオタプという場所をご存知ですか?正式名はワイオタプ・サーマル・ワンダーランド。地熱活動によって作り上げられた迫力あるユニークな景観を見ることができます。今回は、ワイオタプについてJTB現地スタッフがご紹介します。

ワイオタプへの行き方

ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドへは、ロトルア市内から南へ、国道5号線通って約20~30分でアクセスできます。ワイオタプから国道5号線をさらに南下すると、国内最大のタウポ湖へ約40分でアクセスできます。ロトルアからはレンタカーのほか、ゲイザー・リンク・シャトルが、ワイオタプ行きのシャトルバスを1日2便(午前と午後)運行しています。ロトルア観光案内所(フェントンストリート沿い)など発着です。

Geyser Link Shuttle
URL:http://travelheadfirst.com/local-legends/geyser-link-shuttle/(英語)

タウポ火山の活動がとても活発な地域にあるワイオタプ。周辺一帯は景観保護区に指定され、その一部がワイオタプ・サーマル・ワンダーランドとして一般公開されています。硫黄や酸化鉄、ヒ素などの天然物質によって、黄色やオレンジ色や緑色などの彩りをそのユニークな地形に与え、これらを実際に見ることで、地熱活動を感じられるはず。その日の天候や季節によって、これら色彩には多少の違いがあるようですが、年間を通して楽しめるアトラクションです。

ビジターセンターを上手に利用

ワイオタプを訪れたら、まずはビジターセンターへと入ります。ここで入園チケット購入し、ガイドマップ(日本語版もあり)をもらいます。ビジターセンターには、ギフトショップがありますので、見学後にお土産ショッピングをどうぞ。また、カフェや荷物を預けるロッカー設備も完備。園内はウォーキングコースに添って歩いて見学しますが、最終的にビジターセンターに戻って来ることになります。

ウォーキングコースに添って歩きながら、25もの見所を巡る

ワイオタプ園内には、ウォーキングコースが整備されていて、30分コース(約1.5km)、40分コース、そして75分コースを歩きながら、クレーターや温泉池、熱泉が吹き出す様子、さまざまな色の温泉池など、およそ25の見所(75分コースの場合)を巡ります。コース途中には、展望エリアやベンチなども配されているので、休憩しつつ、展望エリアからの驚異の景色を楽しみながら散策できます。さらに緑の木々に覆われている部分も多く、地域独特の植生や生き物を楽しめます。

シャンパンプール、悪魔の風呂などなど

デビルズバスと呼ばれるクレーター

ワイオタプの必見スポットをご紹介します。かなり大きなThe Champagne Pool(シャンパン池)は、700年前の熱水爆発によって出現したと言われています。炭酸ガスを含むため、シャンパンのように水面に気泡ができ、白い蒸気が立ち込める緑色の温泉池。表面温度は75度にも達するそうです。アンチモンという物質によって鮮やかなオレンジ色になった池の縁部分が印象的。

灰色の泡がフツフツとする泥温泉池Devil’s Ink Pots(悪魔のインク壺)、ヒ素によってミルキーな緑色をしたDevil’s Bath(悪魔の風呂)。天然鉱物が混ざりあうことで、水面の色がオレンジ色や黄色、黒色や深緑など、さまざまな色を見せる不思議なArtist’s Palette(画家のパレット)。Bridal Veil Falls(花嫁のベール滝)も見逃せません。入り口のビジターセンターからもっとも遠い所に位置するのが、Lake Ngakoro(ナコロ湖)で、「悪魔の風呂」とは異なる緑色の水面が印象的な温泉池です。

20mも噴き上げる間欠泉レディ・ノックス・ゲイザー

ワイオタプ・サーマル・ワンダーランド園内から1.5kmほど離れた所にある人気のアトラクションが、人工の間欠泉Lady Knox Geyser(レディ・ノックス・ゲイザー)。1日1回(朝10時15分)、スタッフが石鹸を間欠泉に投げ入れると、温泉が約20mもの高さまで勢いよく噴き上げ、その迫力に圧倒され、毎回、多くの観光客がこの一瞬を見に訪れます。

Wai-O-Tapu Thermal Wonderland
URL:http://www.waiotapu.co.nz/(英語)

地熱地帯特有の迫力ある景観を堪能したら、天然温泉に入って、心身ともにリラックスしてはいかがでしょう。癒やしタイムは、ロトルア湖を見渡せるポリネシアンスパ(26もの温泉プールあり)で。JTBでもポリネシアンスパへのオプショナルツアーを提供しています。

また、タウポ火山帯の地熱地帯特有の景観は、ワイオタプのほかにも、タウポ湖周辺でも見ることができます。たとえば、ワイラケイ・ナチュラル・サーマルバレー、オラケイ・コラコ・ケーブ&サーマル・パーク、クレーター・オブ・ザ・ムーンなどです。JTBでは、タウポ湖やワライケイ地熱発電所などとともに、世界遺産にも登録されるトンガリロ国立公園を巡るオプショナルツアーも提供しています。

シャンパン池

シャンパン池。鮮やかなオレンジ色に目が引きつけられます。

ウォーキングコース途中には、こうした場所も。この地域特有の植物も楽しめます。

  • オプショナルツアー(現地発着)
    NZD265~ ※目安=約23,237円~
    ※価格は予告なく変更になることがございます。
    世界遺産、トンガリロ国立公園を訪れる人気ツアー。途中、国内最大の湖タウポ湖、迫力満点のフカ滝、ワイラケイ地熱発電所なども立ち寄ります。
  • オプショナルツアー(現地発着)
    NZD320~ ※目安=約28,060円~
    ※価格は予告なく変更になることがございます。
    北島の2大観光地ワイトモとロトルアを訪れる、必見のツアー。ワイトモでは世界第8番目の不思議と言われる土ボタル見学。
  • オプショナルツアー(現地発着)
    NZD27~ ※目安=約2,367円~
    ※価格は予告なく変更になることがございます。
    ロトルアで最も名高い天然温泉で、ロトルア湖の眺めを楽しみながら旅の疲れを癒しませんか。大人専用のプリーストスパは、広々とした空間に7つの温泉があります。

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この記事を書いたレポーター

佐藤 愛弓

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