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クライストチャーチの国際南極センターでリトルブルーペンギンに会おう

JTBニュージーランド
高木 信勝

空港から徒歩3分の距離にある国際南極センター。

突然ですが、今日のお天気予報です。最低気温はマイナス23.3℃、最高気温はマイナス21.1℃。天気は乾燥していますが、雨の心配はなし。風は平均6ノットで、風が吹くと気温はマイナス29.5℃に冷え込みます。

実はこの、あまりに過酷な天気予報は、南極のロス島にあるニュージーランド・スコット基地のある日の天気予報。クライストチャーチにある国際南極センターでは、こうして毎日、南極の天気予報を展示しています。ではなぜ、クライストチャーチに国際南極センターがあるのでしょうか?

南極探検の拠点、クライストチャーチ

あまり知られていませんが、クライストチャーチは昔から南極と深い関わりを持つ街です。クライストチャーチから南極までの距離は3832kmあり、距離を聞いただけではとても近いとは思えませんが、世界地図を見れば一目瞭然、ニュージーランドの南方には南極が広がっています。

そのため、20世紀初頭に行われた、英国のスコット隊長やシャクルトンの南極探検の最後の宿泊地はクライストチャーチでしたし、現在も南極のマクマード基地へ向かうフライトは、すべてクライストチャーチから出発するなど、南極調査の起点となっています。

またニュージーランド、アメリカ、イタリアの3カ国による南極調査計画も進行していて、この計画の基地となるのがクライストチャーチ国際空港のそばにある、国際南極センターです。

さまざまな展示とアトラクションで南極を体感!

南極の雰囲気たっぷりの管内

国際南極センターは南極の成り立ちや自然、そして南極探検の歴史などを伝えるために施設の一部を一般公開しています。例えば、南極での移動に使うスノーモービルや各国の調査隊の防寒スーツが展示されていたり、南極の気候や南極探検の歴史などについても詳しく説明されています。

南極の過酷さを実際に体験できるアトラクションもたくさん用意されています。例えば、防寒ジャケットを着込んで一面に雪が敷かれた部屋に入り、マイナス20度の凍えるような空気を体感したり、4Dエクストリームシアターで、迫力満点の南極の映像を楽しむこともできます。

特に人気があるのはハグランド号の乗車体験です。南極で実際に使われている雪上車に乗るアトラクションですが、南極さながらの悪路を進むためスリル満点!ニュージーランドにいながらにして、南極探検気分を味わえます。

子ども用の展示スペース。入り口も1m強の大きさです。

南極の気候や歴史もパネルで詳しく説明されています。

かわいいペンギンとあえる「ペンギンエンカウンター」は必見

愛らしいリトルブルーペンギンの姿に癒されます

国際南極センターで見逃せないのが、リトルブルーペンギンと出会える「ペンギンエンカウンター」です。実はニュージーランドは世界に生息する全17種類のペンギンのうち6種類が生息する国。ニュージーランド本土ではそのうち3種類を見ることができますが、リトルブルーペンギンは、その中でもっとも広い範囲に生息しているペンギンです。

施設の床につけられた、ペンギンの足跡を追っていくと「ペンギンエンカウンター」の入り口があり、中に入ると、プールですいすいと泳いだり、岩の上でくつろぐリトルブルーペンギンたちを間近に観察できます。

体調30cm前後で、世界で最も小さなペンギンと呼ばれているリトルブルーペンギンの愛らしい姿は、いつまでも見ていたくなるほど。子どもはもちろん大人も十分楽しめるアトラクションです。

クライストチャーチ国際空港から徒歩3分の距離ですので、飛行機の待ち時間が長い時に立ち寄ってもよいですし、クライストチャーチからの送迎やツアーもあります。南極のアトラクションとペンギンとの出会いを、ぜひお楽しみに。

  • オプショナルツアー(現地発着)
    NZD95~ ※目安=約8,330円~
    国際南極センターではペンギンエンカウンター世界最小のリトルブルーペンギン達を、間近で見たり、南極の寒さを疑似体験できる寒冷室、巨大スクリーンでの映像などいろいろな南極体験を楽しめます。

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高木 信勝

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