基本プロフィール
ケベック州の州都であるケベックシティは、ヨーロッパを思わせる美しい町並みが特徴で、1985年には北米の都市として初めて世界遺産に登録された。町の歴史は、1608年にフランスの地理学者であるサミュエル・ド・シャンプランが簡素な砦を築いたことに始まる。それ以降毛皮交易を中心とした商業の拠点となり、カナダ最古の商店街と言われるプチ・シャンプランが誕生した。18~19世紀には植民地戦争やアメリカからの圧力で、町は混乱に巻き込まれる。ニューフランスとよばれたケベックシティは、アブラハム平原の戦いでイギリスの支配下に置かれ、その後イギリスが統治した時代の首都となる。次第に西部のモントリオールが経済の中心を担うようになっていったが、歴史と美しい建物が残る町として今も人々に親しまれている。

- 都市名
- ケベック
- 英語名
- QUEBEC
- 位置
- カナダ北部、セントローレンス川北岸。モントリオールより290km下流に位置。北緯46度49分、西経71度13分。
- 時差
- 日本との時差は-14時間。ケベックの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/8~2026/11/1)は-13時間。[2026年情報]
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 日本からのアクセス
- 日本から直行便のあるモントリオールで国内線に乗り継ぎ、空路約40分。
- 年間の気候
-
月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装 1月 -8 -18 87 D 2月 -6 -16 75 D 3月 0 -9 76 D 4月 8 -1 84 C, D 5月 17 5 116 D, B 6月 22 11 111 C, B 7月 25 14 121 A, C 8月 24 13 104 C, B 9月 18 8 116 C, B 10月 11 2 98 D, C 11月 3 -4 103 D 12月 -4 -13 100 D 服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
交通機関
- 地下鉄の乗り方
- 運行していない。
- 地下鉄の料金
- 地下鉄の注意事項
- バスの乗り方
- RTCが運行する市バスがある。
- バスの料金
- 現金の場合4.00カナダドル。1日券10.25カナダドル。
- バスの注意事項
- タクシーの乗り方
- 流しのタクシーは拾えないので、タクシー乗り場やホテルから乗車、または電話で呼び出す。
- タクシーの料金
- 3.50カナダドル
- 1/1.75カナダドル
- タクシーの注意事項
- その他の交通機関
- 空港
- ケベック シティ・ジャン・ルサージ国際空港( QUEBEC CITY JEAN LESAGE INTERNATIONAL AIRPORT:YQB)から約14KM、タクシー約30分 約41.40カナダドル。
市内電話
- 基本料金
- 追加料金
- 備考
- コイン式(5、10、25セント、1ドル)とプリペイドカード式がある。固定電話からの市内通話は無料。近年公衆電話は少なくなってきている。
- その他
- 公衆電話の市内通話は、3分あたり25~35セント。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
観光査証および渡航認証
- 要否
- 要
- 最大6ヵ月以内の観光は査証不要だが、電子渡航認証 eTAの取得が必要。
- 備考
- パスポート残存有効期間
- カナダ出国予定日+1日以上。
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- 通貨、外貨:無制限(T/C等現金以外も含めCAD10,000以上は申告要)
- 持込制限・その他
- タバコ:紙巻タバコ200本、葉巻又は小型葉巻50本、刻みタバコ200g(州により適用年齢が異なる) 酒:蒸留酒1.14L又はワイン1.5L又はビール8.5L(州により適用年齢が異なる) 土産品:CAD60相当まで 禁止:銃刃器、武器、肉、乳製品、動植物やその製品、骨董品 等
- 持出制限
- 通貨:無制限(T/C等現金以外も含めCAD10,000以上は申告要)



