鎌倉のおみやげ15選!鎌倉観光で買いたくなる名品

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公開日:2025.12.25
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更新日:2025.12.25
歴史ある鎌倉には、思わず誰かに贈りたくなる個性豊かなおみやげが勢ぞろい。伝統菓子や地元素材を活かした洋菓子、長く親しまれているロングセラーの人気商品まで、買って帰りたい逸品を厳選してご紹介します。
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鳩サブレー(豊島屋)

鎌倉みやげの代名詞として幅広い世代に愛される「鳩サブレー」
鎌倉みやげの代名詞として幅広い世代に愛される「鳩サブレー」(イメージ)
創業1894年(明治27年)の老舗「豊島屋」が手がける「鳩サブレー」は、鎌倉を代表する銘菓です。1世紀以上にわたり愛され続ける、鳩の形をしたかわいらしいサブレは、素材の持ち味をいかしたバターの香りとサクサクした食感が特徴。ひと口食べれば、やさしい甘さがふんわりと広がります。 定番の黄色い箱入りパッケージに加え、本店限定の手提げタイプも用意しています。鎌倉観光の際は、鎌倉駅周辺や北鎌倉、長谷寺、逗子などにある店舗をぜひチェックしてみてください。

権五郎力餅(力餅家)

江戸時代から300年以上続く老舗・力餅家(ちからもちや)の名物「権五郎力餅」は、やわらかい餅をきめ細かなこし餡で包んだあんこ餅です。添加物を一切使用せず、もち米・小豆・砂糖だけを使用した創業当時からの自家製法は、素材の持ち味を引き出した深い味わいが楽しめます。 「権五郎力餅」の名は、近くの御霊神社(通称「権五郎神社」)の祭神・鎌倉権五郎景政にちなんだもの。鎌倉の歴史を感じながら味わえる、郷土色豊かなおみやげとして人気です。

わらび餅(こ寿々)

少し冷やして味わうとよりおいしく感じられる「わらび餅」
少し冷やして味わうとよりおいしく感じられる「わらび餅」(イメージ)
こ寿々(こすず)の「わらび餅」は、ぷるぷるとした食感と上品な甘さが魅力。口の中でとろけるようなやわらかさと、黒蜜ときな粉の組み合わせが絶妙。なめらかな口当たりと上品な甘さで、幅広い層に愛されています。 こ寿々は自家製粉の手打ちそば店ですが、職人がつくった「わらび餅」は手みやげ用として販売されており個包装なので配りやすく便利です。鎌倉の落ち着いた雰囲気の中でそばを味わい、贅沢な一品をおみやげにどうぞ。

鎌倉半月(鎌倉五郎本店)

パリふわの食感と味わいが楽しめる「鎌倉半月」
パリふわの食感と味わいが楽しめる「鎌倉半月」(イメージ)
香ばしいゴーフル生地のおせんべいに、ふんわりと軽い小倉風味と抹茶風味のクリームをはさんだ「鎌倉半月」は、さくっとした食感と上品な甘さが魅力。半月の形とうさぎの模様が愛らしく、見た目にも美しい和菓子です。 ほかにも、甘酸っぱい「鎌倉りんご半月」や、ごませんべいに黒糖クリームを合わせた「鎌倉ごま半月」など、季節限定の味も登場。いずれもお茶うけや手みやげにぴったりで、鎌倉観光の思い出とともに楽しめる人気の一品です。

クルミッ子(鎌倉紅谷)

職人の手仕事で丁寧に仕上げられた鎌倉紅谷の定番「クルミッ子」
職人の手仕事で丁寧に仕上げられた鎌倉紅谷の定番「クルミッ子」(イメージ)
鎌倉紅谷の「クルミッ子」は、香ばしいクルミと自家製キャラメルをバター生地でサンドした焼き菓子。3層それぞれの個性が重なり合う絶妙なバランスがクセになる味わいです。 パッケージなどに描かれた、しっぽの大きな鎌倉紅谷のシンボルキャラクター「リスくん」の愛らしい姿も人気の理由のひとつ。40年以上にわたって多くの人に親しまれているロングセラーです。鎌倉随一の賑わいを見せる小町通りから1本路地を入った小町横路店にはカフェも併設されており、散策の合間にひと息つくのにぴったりです。

豆菓子(鎌倉まめや)

季節のお豆と定番商品を組み合わせた「豆の彩 紅」
季節のお豆と定番商品を組み合わせた「豆の彩 紅」
鎌倉まめやの「豆菓子」は、厳選された豆を昔ながらの製法で仕上げた、素朴で味わい深い一品です。豆本来のおいしさに加え、塩味や甘辛味など、常時60種類以上の多彩な豆菓子が並ぶのも魅力。おみやげとしても人気です。 また、月替わりや季節限定の豆菓子も登場するため、懐かしさの中に新しさを感じられる味わいが楽しめます。すべて個包装されているので、分けやすく配りやすいのもうれしいポイントです。

鎌倉ウィッチ(鎌倉ウィッチ)

個包装なので配りやすくおみやげに最適です
個包装なので配りやすくおみやげに最適です(イメージ)
2025年11月に「鎌倉小川軒」から屋号・ブランド名を「鎌倉ウィッチ」に一新。人気商品の「レーズンウィッチ」も「鎌倉ウィッチ(ラムレーズン)」となりましたが、レシピは創業当時のまま。厳選したラムレーズンとバタークリームを鎌倉ビスケでサンドしたサクサク食感としっとりした口当たりが楽しめます。 ラムレーズンとコーヒーの2種類の味が揃う「鎌倉ウィッチアソート」や、季節ごとに素材が変わる「セゾンウィッチ」も用意。世代を超えて愛される鎌倉の味をおみやげにどうぞ。

プティ・フール・サレ(鎌倉レ・ザンジュ)

自宅用とおすそ分け用に使える2缶セットもあります
自宅用とおすそ分け用に使える2缶セットもあります(イメージ)
鎌倉レ・ザンジュの「プティ・フール・サレ」は、フランス産の塩をベースに、バジル、ゴーダチーズ、レッドチェダーチーズ、トマト&オレガノの4種類の素材を使ったクッキーの詰め合わせ。塩味と甘みのバランスが絶妙で、素材の香りが上品に広がり、ソフトな食感も楽しめます。 ティータイムにはもちろん、ワインやお酒のおともにもぴったり。おとなの手みやげとしてもおすすめです。鎌倉の姉妹都市である南仏ニースの別荘をモチーフにした鎌倉本店にはカフェも併設されており、鎌倉散策の行き帰りにゆったりくつろぐことができます。

鎌倉はちみつ(点心庵)

建長寺内や北鎌倉の養蜂場で養蜂と採蜜した「鎌倉はちみつ」
建長寺内や北鎌倉の養蜂場で養蜂と採蜜した「鎌倉はちみつ」(イメージ)
鎌倉の自然が育んだ純粋な蜂蜜「鎌倉はちみつ」。自然の甘さと香りが特徴で、パンに塗ったり、紅茶やヨーグルトに入れると、豊かな風味が広がります。無添加・非加熱・抗生物質不使用なので、鎌倉観光の記念はもちろん、美容や健康を意識する方への贈り物やおみやげにもおすすめです。 「鎌倉はちみつ」が購入できるお食事処「点心庵」では、湘南野菜を使った鎌倉はちみつカレーや鎌倉はちみつプリンなど、鎌倉はちみつが楽しめるメニューがあるので味わってみたいですね。

あじさい(鎌倉紅谷)

クッキーというよりはラスクに近い食感の焼き菓子「あじさい」
クッキーというよりはラスクに近い食感の焼き菓子「あじさい」(イメージ)
「あじさい」は、第22回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を受賞した、散らしたスライスアーモンドがあじさいの花のように見える焼き菓子です。バター・砂糖・卵を使ったバターケーキの生地を薄くカットし、スライスアーモンドを加えた練乳ソースを塗って、3日かけて丁寧に仕上げた逸品は、甘すぎない上品な味わいと、サクッとした心地よい歯ごたえが特徴です。 鎌倉の風物詩である紫陽花のような見た目も美しく、香ばしいアーモンドの風味はコーヒーやお茶のおともにもぴったりです。

かまくらカスター(鎌倉ニュージャーマン)

多彩な味に出会えるのも楽しみのひとつになっている「かまくらカスター」
多彩な味に出会えるのも楽しみのひとつになっている「かまくらカスター」(イメージ)
鎌倉ニュージャーマンの看板商品「かまくらカスター」は、とろとろのクリームをふわふわのスポンジで包んだロングセラー洋菓子。甘さ控えめのやさしい味わいは、おとなから子どもまで楽しめます。 クリームは、定番のカスタードとチョコレートに加えて、焦がしキャラメルや旬のフルーツなど季節の味が年間10種類以上も登場。訪れるたびに異なる味を手みやげにできるのがうれしいポイントです。

かまくらボーロ(鎌倉ニュージャーマン)

「かまくらボーロ」が10個の缶入りタイプ
「かまくらボーロ」が10個の缶入りタイプ(イメージ)
ミルキーで卵とバターの風味が香る焼き菓子「かまくらボーロ」は、紫陽花をイメージした型で焼き上げた、サクサクとした軽い食感とどこか懐かしい味わいが特徴です。約5cmの小さなサイズで食べやすく、缶入りタイプは紫陽花をあしらったデザインで鎌倉らしさを感じさせるため、手みやげにぴったりの一品です。 鎌倉本店は観光名所・小町通りの入口にあり、通りの混雑を避けて散策の合間に立ち寄れる便利な立地にあります。

日影大福(日影茶屋)

もちもちの餅生地となめらかな餡の一体感が好評の「日影大福」
もちもちの餅生地となめらかな餡の一体感が好評の「日影大福」(イメージ)
江戸時代中期の1661年(寛文元年)創業の老舗茶屋・日影茶屋は、素材の味を活かした和菓子がおみやげとして人気。なかでも「日影大福」は、上質な滋賀羽二重糯(はぶたえもち)を使用し、やわらかくなめらかに仕上げた生地で、小豆本来の旨味を感じるつぶ餡を包んだ逸品です。焼き目を付けた餅生地の香ばしさと風味、控えめな甘さ、しっとりとした食感が魅力。 鎌倉小町店のほか、葉山本店や逗子店もあるので、鎌倉観光の際に足を延ばして立ち寄ってみましょう。

丸二最中(日影茶屋)

鎌倉・葉山の老舗茶屋が素材と製法にこだわった「丸二最中」
鎌倉・葉山の老舗茶屋が素材と製法にこだわった「丸二最中」(イメージ)
香ばしい皮に、希少な丹波大納言小豆のつぶ餡をたっぷり詰めた「丸二最中」。甘さを控えた上品な味わいで、最後まで飽きずに楽しめます。パリッと焼き上げた皮と、しっとりとしたつぶ餡の食感のコントラストも魅力のひとつです。 商品名の「丸二」は、日影茶屋の家紋をモチーフにしたもの。ひと口食べれば、高級感と職人のこだわりが伝わる伝統の最中です。大切な方への手みやげにもぴったりです。

熟成布巻きロースハム(鎌倉ハム富岡商会)

伝統の製法と味を守る逸品「熟成布巻きロースハム」
伝統の製法と味を守る逸品「熟成布巻きロースハム」(イメージ)
創業1900年(明治33年)で、鎌倉の地で受け継がれる伝統の味を届ける「鎌倉ハム富岡商会」。看板商品の「熟成布巻きロースハム」は、赤身と脂肪のバランスを整えた国産豚ロース肉をハーブと香辛料を炊き出して作った香りのよい調味液に7日間以上漬込み、熟成させ、一本ずつ布と糸で巻いてスモークした伝統の逸品です。 布と糸で包むことで旨味と水分を閉じ込めた「熟成布巻きロースハム」は、切った瞬間から広がる燻製の香りと深い味わいが格別。しっとりとやわらかな口当たりを堪能できます。ソーセージなども揃っているので、お好みで選んでみましょう。

まとめ

鎌倉には、歴史と風情を感じる伝統和菓子や洋菓子、地域ならではの特産品など、贈って喜ばれる多彩なおみやげが揃っています。鎌倉を訪れた際には、観光の締めくくりにおみやげ選びをしながら、現地でもそのおいしさを堪能してみましょう。
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