「え、海ってこんなに青かったっけ?」
想像してみてください。今までこんなにも青い海を見たことがあるでしょうか。
メキシコ本土から細長く伸びたバハ・カリフォルニア半島の先端、そこにあるのは、想像を超える群青色の世界です。
透明度が高く、光を反射してキラキラと輝く海は、まるで色鮮やかなアート作品のよう...。
ビーチに降り立てば、サラサラの砂が足の裏に心地よく、遠浅の波音が心地よいBGMとなります。
この海の色を見るためだけにここまで来る価値がある、そう思わせる特別な海がここにあります。
〈アクセス〉
ロスカボス国際空港からカボ・サン・ルカスまで約50Km(車で約40分)。
「太陽が本気出してきた。」
年間を通して温暖なこの地の太陽は、遮るものもなく圧倒的な輝きであなたの肌を優しく、そして大胆に照らします。
モダンにデザインされたホテルのテラスで、冷えたカクテルを片手に、その太陽を全身で浴びてみてください。
日中の陽気はまさに南国リゾートの醍醐味です。
サングラス越しに見る輝く水面と、その向こうに佇むスタイリッシュなリゾート群のコントラストは、まさに絵になる風景です。
<旅のヒント>
朝晩は冷え込むこともあるため、日中は水着や夏服、朝晩は薄手のカーディガンやジャケットなどの羽織りものがあると安心です。
「どこを切り取っても、ポストカード。」
カボ・サン・ルカスでのハイライトとなるのが、大自然が創造した奇跡のアーチ「エル・アルコ (El Arco)」。
数万年の時を超えて、太平洋の荒波とコルテス海の穏やかな潮が削り出してきました。
青、白、群青...シンプルでありながらも、これほどまでにドラマティックな色彩のコントラストは、まるで現実から切り離されたアート作品のようです。
岩の周囲には、この地を静かに見守るアシカたちの賑やかなコロニーがあり、その愛らしい姿にも心が奪われます。
また、アーチのすぐそばには、白砂が美しい恋人たちのビーチ (Lover's Beach) が穴場スポットです。
写真に収めるのはもちろんですが、ぜひ五感でこの雄大な景色を感じてみてください。数多の景色を見てきたあなたにこそ、この絶景を捧げます。
「ここは、私の知るメキシコじゃない。」
旅の記憶を鮮やかに彩るのは、その土地の「食」と「空間」。
StudioJTBがロスカボスのイチオシホテルと認定する「ノブ ホテル ロス カボス(Nobu Hotel Los Cabos)」はモダンで洗練された大人のリゾート。
ミニマリズムを追求した「和」の美意識と、バハ・カリフォルニア半島の雄大な海が出会ったその空間は、「ここは本当にメキシコだろうか?」と、良い意味で予想を裏切られるでしょう。海を一望できるテラスで頂く食事は「私の最高ご褒美空間」!
ホテル内のワールドクラスの料理を楽しむだけでなく、街に出れば太平洋とコルテス海がもたらす新鮮な魚介類を心ゆくまで堪能できます。
活気ある屋台で豪快にタコスやセビーチェをつまむ大胆さと、スタイリッシュなレストランで優雅にディナーを楽しむ繊細さ。
この二面性こそが、カボ・サン・ルカスの夜を一層魅力的にするのです。
「地球の大きさに、ハッとさせられる。」
この美しい海を眺めているだけではもったいない。
アクティブなあなたにこそ、この地の醍醐味であるマリンアクティビティをおすすめします。
特に1月〜3月頃に訪れるなら、ホエールウォッチングは必見です。巨大なクジラが悠然と泳ぎ、時には水面を割ってジャンプする姿は、言葉を失うほどの感動体験です。
その圧倒的なスケールは、私たちが生きる「地球」の大きさをまざまざと教えてくれます。
また、年間を通じて温暖な海はスキューバダイビングや釣りの好スポットとしても知られており、
特に10月には国際的な釣り大会も開かれるほど豊かな海があります。
ただ美しいだけでなく、生命の息吹に満ちたメキシコの海を、全身で感じてみてください。
旅慣れたあなたにこそ訪れてほしい、メキシコのリゾート、カボ・サン・ルカス。
日常の景色ではありえないあの青い海と輝く太陽が、きっとあなたの心を捉えて離さないでしょう。