環境への配慮
サステナビリティ活動に
取り組む施設

環境への配慮

オクマプライベートビーチ&リゾート

「ノークリーニング」や「エコ清掃」のご案内

連泊のお客様を対象に、清掃や備品類の交換、アメニティ補充を行わない代わりに館内利用券(1000円分)を進呈する「エコ清掃」をご案内しています。ご協力いただいたリネン関連費削減分の一部をサンゴ保全活動に充当。地元漁協とサンゴ復元に関する業務提携を結び、毎月サンゴの苗を購入して育て、海へ還す活動を行っています。

オリエンタルホテル
沖縄リゾート&スパ

バイオマスアメニティ

環境に配慮した【バイオマスアメニティ】を導入

セルフ方式でアメニティをお選びいただけるアメニティベースを取り入れ、環境に配慮した取り組みとして歯ブラシ・ヘアブラシ・レザー(カミソリ)といった主要な使い捨てプラスチックアメニティを中心に、廃棄米などを配合したバイオマスアメニティを使用しております。

沖縄かりゆしビーチリゾート・
オーシャンスパ

サンゴ教室

KARIYUSHI SANGO PARK サンゴ教室

2008年の国際サンゴ礁年(国際的プロジェクト)より「かりゆしサンゴの森再生プロジェクト」を開始。2015年にサンゴの産卵も確認され、これまでに約1万株を植え付けてきました。サンゴの特性や成長過程を学びグラスボート遊覧で海の現状を観る。海の生き物を通し生命の大切さ自然を守る大切さを共に学んでいます。

ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート

エコ清掃の実施・節水シャワーヘッドの導入

地球環境保護を目的とし、お客様のご理解とご協力のもと、客室のエコ清掃(連泊のお客様へのリネン交換・アメニティ補充・ごみ捨てのみの簡易清掃)を行っています。また、節水効果15%~ 60%のシャワーヘッド「ミラブル」を全客室に導入し、水の使用量の削減を図っています。

ホテル日航アリビラ

2023年12月「Sakura Quality An ESG Practice」『4御衣黄ザクラ』の取得

■海側サーチライト消灯(2006年~) 夜間に産卵・孵化するウミガメや、その他の夜行性生物に配慮。お客様の安全確保のため代替でビーチにフットライトを新設。
■エコ花火打ち上げ(2008年~) 花火玉の材料に自然に分解されるプラスチックを使用することで、海や陸へのゴミの流出を減らし、生態系への影響を抑えます。

ノボテル沖縄那覇

①節水・②脱プラスチック

①施設内のシャワーを毎分9リットル以内、水道の蛇口を毎分8リットル以内にすることにより節水する ②館内、客室内の使い捨てプラスチックの廃止(カードキー、ペットボトル、アメニティ等)

ロワジールホテル那覇

ホテル施設再生エネルギー

天然ガスを利用したホテル施設再生エネルギーの取り組み

ロワジールホテル那覇の温泉施設は水溶性天然ガスによりホテル内の発電を補い、さらに発電時の排熱を給湯にも有効活用しています、この取り組みで二酸化炭素の削減量は年間313トンに及び地球温暖化防止に貢献しています。

宮古島東急ホテル&リゾーツ

客室アメニティのプラスティック削減

客室内アメニティ(歯ブラシ、ヘアブラシ、カミソリ)を植物由来・生分解性素材のカネカGreen PlanetⓇを採用し、プラスティック素材利用の削減に努めています。

石垣島ビーチホテルサンシャイン

光害(ひかりがい)への取組み

石垣島、八重山諸島の夜空を守る 光害(ひかりがい)への取組み

ホテル施設内外の照明デザインを工夫することで、不必要な屋外照明を削減し、生態系保全や省エネルギーに効果的な照明を採用しています。敷地内で開催している「しゃにしゃに星空ツアー」では、石垣島の豊かな星空のご案内と共に光害対策の大切さもお伝えしています。