オーストリア スポット 検索一覧 (2ページ目)
- エリア
- ジャンル
- キーワード
156 件 (51-100件を表示)
エフェソス博物館(エフェンスハクブツカン)
- ウィーン
- 博物館・科学館・資料館・記念館
新王宮内にある5つの博物館の内の一つ。現在のトルコにあった古代都市エフェソスの栄光をしのぶことができる出土品が展示されている。展示品のハイライトは、エフェソス遺跡から出土した2体のアルテミス像。部屋の両側に向かい合うようにして立ち、それぞれ偉大なるアルテミス(高さ約2.9m)と美しきアルテミス(高さ約1.7m)と呼ばれる。
王宮庭園(ブルクガルテン)(ブルクコウエン)
- ウィーン
- 庭園・植物園・ハーブ園
1819年に皇帝フランツ1世が整備させた庭園。かつては皇室専用だったが、現在は市民に開放されている。緑豊かな庭園内にはモーツァルト像やフランツ・ヨーゼフ1世像があり、記念撮影スポットとして人気が高い。庭園北側にはガラス張りの大温室があり、熱帯蝶類博物館(シュメッターリングスハウス Schmetterlingshaus)とレストラン(パルメンハウス Palmenhaus)に利用されている。
ウィーン王宮宝物館(ウィーンオウキュウホウモツカン)
- ウィーン
- 美術館・ギャラリー
旧王宮内にあり、神聖ローマ帝国およびハプスブルク家の歴代皇帝による数々の財宝コレクションが展示されている。10世紀より受け継がれてきた神聖ローマ皇帝の帝冠は必見。オーストリア皇帝の帝冠や金羊毛騎士団の財宝など、きらびやかな宝石で飾られた歴史的にも貴重な工芸品や装身具もある。
旧王宮(キュウオウキュウ)
- ウィーン
- 歴史的建造物
歴代皇帝の執務場であり、居住空間であった旧王宮。現在、ハプスブルク家最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と皇后エリーザベトが暮らした部屋が保存され“皇帝の部屋"として一般公開されている。ほか、エリーザベトの生涯をたどる“シシィ・ミュージアム"、王室で使用された銀器を展示する“宮廷銀器コレクション"がある。
狩猟・武器コレクション(シュリョウブキコレクション)
- ウィーン
- 博物館・科学館・資料館・記念館
新王宮内にある5つの博物館の内の一つ。階段を登ると、華やかな馬上槍試合用の鎧がお出迎え。世界で最も美しいといわれるマキシミリアン2世の剣をはじめ、当時の様々な武器や鎧、馬具などが数多く展示されている。5~6世紀の甲冑から19世紀の銃まで、展示内容は幅広い。
国立図書館(プルンクザール)(コクリツトショカン(プルンクザール))
- ウィーン
- 歴史的建造物
1723年にカール6世の命により建設された、書籍数約260万冊を誇る豪華絢爛な図書館。館内には大理石の円柱とレリーフが並び豪華絢爛。バロック様式の大広間(プルンクザール)は18世紀にフィッシャー エルラッハによって造られた。美しい天井画は必見。
スイス宮(スイスキュウ)
- ウィーン
- 博物館・科学館・資料館・記念館
ミヒャエル門を通った王宮の中庭の左側にある。赤、青、金色の装飾が施されたスイス門(シュヴァイツァートーア Schweizertor)が目印だ。ここは王宮内で最も古く、かつてスイス傭兵が警護していたことからこの名前が付いた。王宮宝物館とウィーン少年合唱団の本拠地である王宮礼拝堂(ホーフブルクカペレ Hofburgkapelle)は必見。
銀器コレクション(ギンキコレクション)
- ウィーン
- 博物館・科学館・資料館・記念館
ハプスブルク家が所有する金器、銀器、磁器などの食卓調度品が多数並ぶ。王宮内には15世紀からすでに銀器保管室が存在し、18世紀以降それらは国有財産となった。展示品の中にはエリーザベト専用のディナーセットやアヒルのガラ絞り器(体型維持のために牛肉などを絞り、肉汁だけ飲んでいた)のほか、マリア・テレジアが使用したナイフ、フォークなどもある。
シシィ博物館(シシィハクブツカン)
- ウィーン
- 博物館・科学館・資料館・記念館
誰もが羨む美貌を持つ皇后エリーザベトの生涯をたどる博物館。波乱に満ちた彼女の人生を「死」「シシィ伝説」「少女時代」「宮廷生活」「逃避」「暗殺」とフロアごとにテーマを設けて紹介している。展示内容は「ダイヤモンドの星」の髪飾りを付けた肖像画や、彼女愛用の扇子、宝石のほか、暗殺に使われたヤスリも。
グロリエッテ(グロリエッテ)
- ウィーン
- タワー・展望施設
1757年にプロイセン勝利と戦没者慰霊のために建てられたギリシャ建築の記念碑で、シェーンブルン宮殿の庭園南側に位置する。小高い丘の上にあるため、宮殿の背景にウィーンの森やウィーン市街を見渡せる展望地となっており、絶好の撮影スポットでもある。屋上は有料の展望テラス、中央部はカフェ。宮殿から見上げると近く見えるが、歩き始めると意外に遠く、日陰のない上り坂を20分ほど歩き続けることになる。体力に自信のない人はシェーンブルナー・パノラマバーン(Schoenbrunner Panoramabahn / SL型の園内列車)を利用しよう。
シェーンブルン動物園(シェーンブルンドウブツエン)
- ウィーン
- 動物園
マリア・テレジアの夫フランツ1世が1752年に創設した世界最古の動物園。バロック時代の建物が現在まで利用され、2018年には5回目のヨーロッパベスト動物園賞に輝いた。700種以上の動物が飼育され、2頭のジャイアントパンダは一番人気。当初はハプスブルク家の私設動物園として、マリア・テレジアやマリー・アントワネットなどが訪れた。動物園の中央に建つ瀟洒な八角形の建物は、皇帝一家の朝食用に建てられたパヴィリオンで、現在はカフェ・レストランになっている。新しく誕生した動物の情報や、エサやり時間の案内などがHPに紹介されているので事前にチェックするとより楽しめる。
アルベルティーナ(アルベルティーナ)
- ウィーン
- 美術館・ギャラリー
マリア・テレジアの娘マリア・クリスティーナの夫、アルベルト公が収集した版画や素描を展示。デューラーやレンブラント、ルーベンスなどの作品が見どころ。常設展「モネからピカソ」のほか、臨時展にも見所が多い。
ウィーン・ミュージアム・カールスプラッツ(ウィーンミュージアムカールスプラッツ)
- ウィーン
- 博物館・科学館・資料館・記念館
数年に渡る大規模改修・拡張工事を経てリニューアルオープン。新石器時代から現代にいたるまでの町の歴史を紹介する常設展『ウィーン、私の物語』は、無料で鑑賞できる。世界的に有名なグスタフ・クリムト作『エミーリエ・フレーゲの肖像』、『パラス・アテナ』をはじめ、エゴン・シーレ、アーノルド・シェーンベルク(シェーンベルクは音楽だけでなく、絵画作品も残している)などの作品、ウィーン工房のデザイン作品なども多数展示。併設のレストラン『トゥルーデ&テヒター trude & tochter』もスタイリッシュで人気。
応用美術博物館(MAK)(オウヨウビジュツハクブツカン)
- ウィーン
- 美術館・ギャラリー
世界で最も美しい大通りに数えられるウィーンのリング通りに立つ壮麗な外観の建物に、中世から現代に至る家具、ガラス製品、陶磁器、銀細工、織物など、多彩で貴重な手工芸品・美術工芸品・調度品が展示されている。ハイライトはウィーン工房とグスタフ・クリムトの傑作を集めたコレクション「ウィーン1900 (Wien 1900)」。アート・デザイン・建築の分野を中心に、様々な特別展も開催されている。
自然史博物館(シゼンシハクブツカン)
- ウィーン
- 博物館・科学館・資料館・記念館
マリア・テレジアの夫フランツ1世のコレクションをベースに、恐竜の化石や鉱物、動物のはく製などを展示。ドナウ河畔で発見された古代アートの至宝、ヴィレンドルフのヴィーナスが最大のみどころ。世界最大規模の隕石展示室では、約1100点の隕石が公開されている。
分離派会館(セセシオン)(ブンリハカイカン)
- ウィーン
- 歴史的建造物
1897年、クリムトを中心に若い芸術家や建築家たちによって結成された、ウィーン分離派の活動拠点。設計はメンバーの一人であるヨゼフ・マリア・オルブリヒが担当した。ユーゲントシュティールのモダンなフォルムと動植物をモチーフにした装飾が目を引く。
アンカー時計(アンカートケイ)
- ウィーン
- 記念碑・像
2つのビルの渡り廊下に掲げられた仕掛け時計。ユーゲルトシュティールの画家マッチュが製作した。毎正時に歴代の偉人が一人ずつ現れ時を告げる。12時には12体すべての人形が現れる。
エンゲル薬局(エンゲルヤッキョク)
- ウィーン
- 歴史的建造物
薬局の正式名称は「アポテーケ・ツム・ヴァイセン・エンゲル/Apotheke zum weissen Engel(白い天使の薬局)」。創業は15世紀とも16世紀ともいわれる歴史ある薬局。現在の建物は、オットー・ワーグナーの弟子だったオスカー・ラスケによって1902年に改築されたもので、ウィーンの重要なユーゲントシュティール建築の一つ。建物正面を大胆に装飾する天使のモザイク画が印象的。天使の腕にからむ蛇は、ギリシャ神話に起源を持つ医療のシンボル。
ウィーン市ゴミ焼却場(ウィーンシゴミショウキャクジョウ)
- ウィーン
- 工場・施設見学
‘ウィーンのガウディ’ともいわれる20世紀の天才建築家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー(1928-2000)が、外装デザインを手がけたゴミ焼却処理場で、1992年に完成。童話の世界のような外観ながら、ダイオキシンなど環境に悪影響を及ぼす物質を除去する先端技術を備える。内部見学は予約制のガイドツアーのみ。また最新設備でゴミを燃やし、その熱で水を温めてウィーンの約26万世帯にお湯を供給しているというから驚き。日本の大阪市は、ごみ処理工場のデザインをフンデルトに依頼し、舞洲工場と舞洲スラッジセンターを作っている。
オーストリア郵便貯金会館(ユウビンチョキンコク)
- ウィーン
- 庁舎
1912年、オットー・ワーグナーによって設計、建築された郵便局。ボルトを装飾の一部としたり、柱や照明器具、手すりにアルミニウムを用いるなど、ワーグナーの新しい試みが随所に見られる。館内は白を基調としていて、天井や床にはガラスが用いられている。100年以上に渡り郵便局の本局として利用されてきたが、2022年よりウィーン応用美術大学、オーストリア科学アカデミーなどが入る貸しビルとなっている。窓口ホールは見学無料。セルフサービスカフェ「Cafe Exchange(カフェ・エクスチェンジ)」と展示室「WAGNER:WERK Museum(ワーグナー・ヴェルク・ミュージアム)」あり。
カプツィーナー教会皇帝納骨堂(カプツィーナキョウカイコウテイノウコツドウ)
- ウィーン
- 社寺・教会・宗教施設
1632年に建てられたカプツィン派修道院の教会で、ハプスブルク家代々の墓所。12人の歴代皇帝を含む一族145人が眠る。地下の納骨堂には歴代皇帝の遺骸が美しい棺に納められている。なかでも注目はマリア・テレジアと夫フランツ1世の棺で、巨大な棺全体が緻密な彫刻で飾られている。今でも献花の絶えない皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と皇后エリーザベト、皇太子ルドルフの棺は必見。
音楽の家(オンガクノイエ)
- ウィーン
- 博物館・科学館・資料館・記念館
音楽をさまざまな方法で体感できる博物館。著名な作曲家たちの衣服や資料を展示するほか、ウィーンフィルを指揮する疑似体験もできる。ウィーンフィルの創始者であるオットー・ニコライが住んでいた建物を利用している。
カールス教会(カールスキョウカイ)
- ウィーン
- 社寺・教会・宗教施設
18世紀前半、カール6世がペストの撲滅を祈願して造らせたバロック様式の教会。設計はバロック建築の巨匠であるフィッシャー・フォン・エアラッハ。両端に2つの大きな円柱があるのが特徴で、ドーム型の天井はロットマイヤーのフレスコ画で美しく飾られている。
国会議事堂(コッカイギジドウ)
- ウィーン
- 記念碑・像
1883年に完成。民主主義発祥の地であるギリシアのアクロポリスをモデルにした、古代ギリシア神殿風の建物。正面の噴水には、英知の女神アテナの彫像が立つ。ガイドツアーが日曜日を除いて毎日催行されていて、解説を聞きながら館内を見学することもできる。
ブルク劇場(ブルクゲキジョウ)
- ウィーン
- 劇場・映画館
ヨーロッパでも超一流の劇場で、美しいドイツ語で色々な演劇が上演されている。ヨーゼフ2世の時代に建てられ、1874年に現在の位置に完成した。外部はネオ・バロック様式、内部はフランス・バロック様式の造り。入り口階段の天井画は、若き日のクリムトの作。
マリア・テレジア広場(マリアテレジアヒロバ)
- ウィーン
- 城
リング通りを挟んで王宮と向かい合う広場。中央には国母と慕われた女帝マリア・テレジアの像が鎮座し、左右には「双子建築」とよばれるルネサンス様式の美術史博物館と自然史博物館が対をなして立つ。さらに背後にはミュージアムクォーターがあり、広場一帯が世界最大級のアートスポットとして知られている。
アウガルテン(アウガルテン)
- ウィーン
- 工場・施設見学
1654年建設の宮廷祝典用の宮殿は、ウィーン最古のバロック庭園の中に位置し、現在、一部が磁器工房と博物館になっている。内部では実際に陶器の製作現場を見ることができるほか、ミュージアムでは、ウィーンの陶器製作300年の歴史を俯瞰できる。
クンストハウス・ウィーン(クンストハウスウィーン)
- ウィーン
- 美術館・ギャラリー
ウィーン幻想派の画家でもあった建築家フンデルトヴァッサーの設計による美術館。カラフルな色遣いと曲線を多用した独特の世界観は、まるでアニメのよう。スタジオジブリの作品も彼の作品に影響を受けていると言われている。ここではフンデルトヴァッサーの常設展のほか、現代美術の企画展を開催。カフェレストランとショップも併設している。
シュピッテルベルク地区(シュピッテルベルクチク)
- ウィーン
- 観光エリア
ミュージアム・クォーター・ウィーンの裏手に位置する風致保存地域。若者に人気の穴場スポットで、カフェやレストラン、ショップが点在している。夏場は深夜まで賑わう。クリスマスシーズンはクリスマスマーケットが開かれ、多くの若者でにぎわう。
ミュージアムクォーター・ウィーン(ミュージアムクォーターウィーン)
- ウィーン
- 美術館・ギャラリー
MQ(エムクー)の愛称で親しまれる複合アート施設。世界最大級の規模を誇り、絵画、映像、演劇など、それぞれテーマを持つ美術館や博物館、展示会場など、10施設以上が集まっている。レストランやカフェ、ショップもあり、アートに浸りながらのんびりと過ごすには最適。
ケルントナー通り(ケルントナードオリ)
- ウィーン
- 観光エリア
シュテファン広場からオペラ座方面へ延びるウィーン随一の繁華街。終日歩行者天国となっている道の両側には、歴史あるカフェやショップ、ホテルなどが立ち並ぶほか、楽士や大道芸人も現れていつも華やか。
モーツァルト広場(モーツァルトヒロバ)
- ザルツブルク
- 記念碑・像
ザルツァッハ川の西岸の旧市街にある。かつてはミヒャエル広場とよばれていたが、1842年にモーツァルトの記念像を建てたことから改名された。広場に面して観光案内所があり、旧市街観光の拠点としてにぎわう。モーツァルトゆかりの場所や主要な観光名所へのアクセスも便利。
レジデンツ&レジデンツ広場(レジデンツレジデンツヒロバ)
- ザルツブルク
- 歴史的建造物
ザルツブルク大司教(カトリックの高位聖職者)の居城として1619年に完成したのがレジデンツ。現在は博物館として公開されている。3階はレジデンツギャラリーになっており、大司教たちのコレクションである16~19世紀の名画を展示している。モーツァルトが5歳で音楽会を開いた場所でもある。
コンツェルトハウス(コンツェルトハウス)
- ウィーン
- 劇場・映画館
ウィーン交響楽団の本拠地で、完成は1913年。クラシックだけでなく、ジャズ、ワールドミュージック、オーケストラ、室内楽のコンサートなど、1シーズン400公演を数える。観客収容数約1800人の大ホール、約730人収容のモーツァルトホール、約350人収容のシューベルトホールの3ホールがメインホール。各ホール、印象的な色彩とユーゲントシュティール様式で装飾され、瀟洒で美しく見応えがある。
グラーベン通り(グラーベンドオリ)
- ウィーン
- 観光エリア
シュテファン広場から西側へ向かうグラーベン通りと、左に折れて王宮へと続くコールマルクト通りは、インターナショナルブランドのブティックが多い高級ショッピングエリア。黄金に輝くペスト記念柱が目印。通り沿いにはブティックのほか、オープンカフェが軒を連ねている。
コールマルクト通り(コールマルクトドオリ)
- ウィーン
- 観光エリア
シュテファン広場から西側へ向かうグラーベン通りと、左に折れて王宮へと続くコールマルクト通りは、インターナショナルブランドのブティックが立ち並ぶ高級ショッピングエリア。高級食料品のユリウス・マインルや、トルテで有名なデーメルにも立ち寄りたい。
カイザーヴィラ(カイザービィラ)
- バートイシュル
- 宮殿
ハプスブルク時代の皇帝の避暑地の別荘。皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と皇妃エリーザベトの愛用の品などが展示されていて、当時の皇帝の暮らしぶりや別荘での過ごし方を偲ぶことができる。同じく庭園(カイザーパーク Kaiserpark)内に立つ、皇帝一家の朝食用サロンとして建てられた大理石の城(Marmorschloessl)は、様々な文化活動の会場として利用され、毎年テーマを変えた展覧会が開催されている。
モント湖(モントコ)
- モーンドゼー(モントゼー)
- 湖沼・池
ザルツカンマーグートエリアにあり、アッター湖の西隣に位置する湖。湖の南西はザルツブルク州の州境にあたる。モントゼーの教区教会は映画『サウンド・ オブ・ミュージック』の主人公マリアと大佐の結婚式シーンの舞台となった。モントゼーの町が湖畔のリゾート。
フッシュル湖(フッシュルコ)
- フシュル
- 湖沼・池
ザルツカンマーグートの湖。湖畔には、映画『サウンド・オブ・ミュージック』の冒頭シーンに登場するフシュル城がある。1954年から古城ホテルになっていて、オードリー・ヘップバーンなどの著名人が利用した。湖では様々な水上スポーツやレジャーも楽しまれている。
シャーフベルク(シャーフベルク)
- ザンクトヴォルフガンク
- 山・丘陵
ザンクト・ヴォルフガングの町から登山列車で登ることができる標高1783mの山。世界中から多くの観光客がやってくる名所で、展望台から望むザルツカンマーグート一帯の山と湖の眺めが素晴らしい。映画『サウンド・オブ・ミュージック』では、ピクニックシーンに登場する。
ハルシュタット湖(ハルシュタット コ)
- ハルシュタット
- 湖沼・池
ダッハシュタイン山の端に位置するザルツカンマーグートの美しい湖。最大水深は125mで、トラウン川が水源。世界最古の塩坑、ハルシュタット塩坑がある。なお、ハルシュタットの「ハル」はケルト語で「塩」を意味する。湖畔の小さな街は世界遺産に登録されている。遊覧船も運航。
ハイリゲンクロイツ修道院(ハイリゲンクロイツシュウドウイン)
- バーデン
- 社寺・教会・宗教施設
バーデンから西に約15kmの村にレオポルト3世が創建した僧院。かつて修道士が厳しい修行の生活を送っていたところ。ロマネスク様式の本道とゴシック様式の聖家隊席は一見の価値がある。
マイヤーリンク礼拝堂(マイヤーリンクレイハイドウ)
- ウィーン
- 社寺・教会・宗教施設
ウィーンの森の中にありかつては狩猟の館だったが、皇太子ルドルフと若き恋人がこの館で謎の自殺をとげ、事件後は皇帝の命によって修道院となった。この事件を題材とした映画『うたかたの恋』は有名。現在は、教会内部と事件に関する展示がされている付属の小部屋が見学者用に公開されている。
エスターハージー宮殿(エスターハージー キュウデン)
- アイゼンシュタット
- 城
ハイドンが1761年より40年近く仕えたエスターハージー公の宮殿。楽器の間や図書室、豪華な食器類のテーブルセットなどが公開され、その財力は時としてオーストリア皇帝をもしのぐと言われたエスターハージー家の豪華な生活風景を垣間見ることができる。宮殿内にあるハイドンホールは、息を呑むほど美しい装飾と音響の素晴らしさで、世界有数のコンサートホールの一つに数えられ、年間100を超えるコンサートが開催されている。
ノイジードラー湖(ノイジードラーコ)
- アイゼンシュタット
- 湖沼・池
アイゼンシュタットの東、オーストリアとハンガリーにまたがる湖で、国立公園、世界遺産にも登録されている。夕暮れ時の光景が素晴らしい。湖畔の街としては、コウノトリの街として有名なルスト(Rust)、夏の湖上オペレッタで有名なメルビッシュ(Moerbisch)が代表的。
凱旋門(ガイセンモン)
- インスブルック
- 歴史的建造物
マリア・テレジア通りに立つランドマーク。1765年(1774年~75年に改装)にマリア・テレジアの息子レオポルト2世の結婚を記念して建てられた。南面には祝賀の彫刻、反対の北面の彫刻はマリア・テレジアの夫、フランツ1世の突然の死を悼んだもの。
金の小屋根(キン ノ コヤネ)
- インスブルック
- 歴史的建造物
ハプスブルク家の栄華を今に残す有名な黄金の屋根。1500年頃にマクシミリアン1世が広場で行われる催物を見るための桟敷としてバルコニーを完成させた。内部には博物館がある。
宮廷教会(キュウテイ キョウカイ)
- インスブルック
- 社寺・教会・宗教施設
神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の霊廟として建てられたゴシック様式の教会。皇帝の意に反し、遺骸はウィーン南方に位置するヴィーナー・ノイシュタットの聖ゲオルク大聖堂に埋葬されているため、ここには巨大な空の石棺が安置されている。マクシミリアン1世はハプスブルク家隆盛の基礎を築いたことから、マクシミリアン大帝(Maximilian der Grosse)と称される皇帝。皇帝の石棺を取り囲む何十体もの黒いブロンズ像が印象的だが、像はハプスブルク家の親類縁者や歴代王などに加え、皇帝が敬愛したイギリスのアーサー王なども含まれている。銀の礼拝堂(Silberne Kapelle)には16世紀中頃に製作された木製のパイプオルガンがあり、現在でも演奏することができるルネサンス様式のパイプオルガンとして大変貴重。教会に入る前に体験できる、映像と音声、マルティメディアを駆使したプレゼンテーションも見もの。
ペストリンクベルク(ペストリンクベルク)
- リンツ
- 山・丘陵
オーストリア北部、リンツのドナウ川左岸に位置する標高539mの山。山頂には1738年建立のバロック式の巡礼教会があり、展望台からはリンツの街並みとドナウ川を見下ろせる。
ホーエンザルツブルク城塞(ホーエンザルツブルクジョウサイ)
- ザルツブルク
- 城
ザルツブルクのシンボルともいえるホーエンザルツブルク城塞。1077年に大司教ゲプハルトがメンヒスベルク山の山頂に着工した。15世紀にはレオンハルト・コイチャッハによって武器庫や貯蔵庫などが造られるなど、大幅に拡張された。城塞にあるテラスからは、旧市街やザルツブルクの町並みが見渡せる。
オーストリア現地レポート
JTB現地スタッフによる最新レポート
