ポルト スポット 検索一覧

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サン・ベント駅(サンベントエキ)

  • ポルト
  • 駅舎

1900年に建造された、ポルトを代表する重厚な趣の鉄道駅。みどころは構内の壁を彩る約2万枚のアズレージョ(装飾タイル)。ジョルジュ・コラソによって1930年に制作されたもので、ジョアン1世のポルト入城やセウタ攻略など、ポルトガルの歴史を物語るシーンが描かれている。

クレリゴス教会と塔(クレリゴスキョウカイトトウ)

  • ポルト
  • 社寺・教会・宗教施設
塔はポルトのシンボル(クレリゴス教会と塔)

イタリア人建築家ニコラウ・ナゾーニによって1749年に完成したバロック様式の教会(塔は1763年完成)。76mの鐘塔はポルト随一の高さを誇る街のシンボルだ。225段の階段を上るのは骨が折れるが、頂上からは赤茶色の屋根が連なる美しい街並みを一望できる。

リベルダーデ広場(リベルダーデヒロバ)

  • ポルト
  • 広場

ポルト市庁舎のあるウンベルト・デルガード広場やアリアードス大通りとともにポルト市の中心を形成する広場。多くの市内バスが発着している。カルドーザス宮を利用したインターコンチネンタルホテルをはじめとした各種宿泊施設が立ち並び、有名なカフェも数多くある。広場の中央にはドン・ペドロ4世の像が立っている。

バターリャ広場(バターリャヒロバ)

  • ポルト
  • 広場

外壁に約1万枚のアズレージョ(装飾タイル)を使ったサント・イルデフォンソ教会を起点として広がる広場。ポルトガル人彫刻家、アントニオ・テイシェイラ・ロペスの手によるペドロ5世の像が中心にある。長距離バスが到着するバスターミナルや繁華街サンタ・カタリナ通りも近い。

エンリケ航海王子広場(エンリケコウカイオウジヒロバ)

  • ポルト
  • 広場

ボルサ宮の前に広がる芝生の広場。中央にジョアン1世の第5子としてポルトで生まれたエンリケ航海王子の像が、凛然とドウロ川の方向を指差している。サン・フランシスコ教会やカーザ・ド・インファンテがほど近く、旧フェレイラ・ボルジェス市場跡地にはコンサート施設Hard Clubがある。

ドウロ川の6つの橋(ドウロガワノムッツノハシ)

  • ポルト

ドウロ川に架かる橋は6つ。ポルトを代表する二重構造の橋、ドン・ルイス1世橋は、1886年にフランスのエッフェル塔設計者の弟子によって建てられた。ほかには6つのなかで最古のドナ・マリア・ピア橋、現在鉄道が通るサン・ジョアン橋、多車線の自動車道が通るアハビダ橋、フレイショ橋がある。さらに2003年、最も新しいエンリケ王子橋が開通した。

ワインセラー(ワインセラー)

  • ポルト
  • 工場・施設見学

ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区には50カ所以上のポートワインのセラーが立ち並ぶ。ドウロ川には、1960年代まで実際にワインを運んでいた各メーカーのラベロスとよばれる船が今でも浮かんでいる。多くのワインセラーでは無料で見学や試飲ができ、ガイドが付いて見学、説明、試飲、販売といったコースが一般的だ。ちなみにポートワインは、食前酒、食後酒などに飲まれる甘いワイン。

クリスタル宮殿庭園(クリスタルキュウデンテイエン)

  • ポルト
  • 公園

クリスタル宮殿付属の美しい庭園。現在は宮殿は存在しないが、マラソン五輪金メダリスト、ロザ・モタの名を冠したロザ・モタ・パビリオンがあり、室内競技場や各種イベント会場として使用されている。庭園にはクジャクをはじめとした多くの鳥が生息し、多くの樹木は市民の憩いの場を提供している。

カーザ・ド・インファンテ(カーザドインファンテ)

  • ポルト
  • 歴史的建造物

エンリケ航海王子の生家といわれる建物を利用した博物館。古代ローマ時代から近代までのコインやアズレージョ(装飾タイル)、書簡などを展示。文書館もあり、貴重な文献を保存している。様々な文化イベントを催されることもある。

サンタ・カタリーナ通り(サンタカタリーナドオリ)

  • ポルト
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路

ショッピングモール、ヴィア・カタリーナや大型書店フナックといった商業施設をはじめ、ブティック、靴店などが並ぶ買物ストリート。通り沿いには露店や大道芸人の姿もあり、昼過ぎから賑わう。休憩に最適なカフェも多数。青いアズレージョが美しいアルマス礼拝堂も見どころ。

ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア(ヴィラノヴァデガイア)

  • ポルト
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路

ドウロ川を挟み旧市街の対岸に広がるエリア。約60軒のポートワインセラーが集まり、そのほとんどでセラー内部の見学やテイスティングを楽しむことができる。川沿いは旧市街の絶好の撮影スポット。2011年に開通したロープウェーに乗れば、ポルトとガイアの街並みが一望できる。ワインセラーの並ぶ河岸地域のほかにも、モロ公園やソアーレス・ドス・レイス公園、バルボー邸やセラ・ダ・ピラール修道院など見どころは多い。

サンデマン(サンデマン)

  • ポルト
  • 工場・施設見学

1790年に創設者ジョージ・サンデマンがポルトガルワインのセラーを購入したのが始まり。ポートワインはドウロ地域の中心、シマ・コルゴ地域にあるキンタ・ド・セイショで生産されたブドウを使用している。“ドン"の愛称で知られる、学生マントとソンブレロ(騎士帽)のシルエットは1928年に登場した。

テイラーズ(テイラーズ)

  • ポルト
  • 工場・施設見学
セラーの敷地と建物。見晴らしは最高(テイラーズ)

創業1692年、現在も創業一族によって経営される唯一のセラー。ヴィンテージは現在も20人ほどが約4時間かけてブドウを足踏みする、伝統的な製法を採用している。ガイド付き見学ツアーと試飲ができ、敷地から街を見渡す眺めもすばらしい。日本語パンフレットも用意されている。

ドン・ルイス1世橋(ドンルイスイッセイバシ)

  • ポルト

高架橋技師エッフェルの弟子により建設された、1886年建造の二重構造橋。上層はメトロ、下層は自動車が走るが、どちらも歩いて渡ることができる。上層から見えるドウロ川の景色は絶景。ガイア側にあるセラ・ド・ピラール修道院はその一部が一般に公開されており、そこから橋、ドウロ川、旧市街の全景を一望できる。

ポルト・カテドラル(ポルトカテドラル)

  • ポルト
  • 社寺・教会・宗教施設
12世紀に建てられた要塞を改修して作られた(ポルト・カテドラル)

ポルトの美しい街並みを一望する小高い丘テレイロ ダ セ(TERREIRO DA SE)にある、歴史ある大伽藍。建物の大部分は17~18世紀に改修、再建された。バラ窓のある正面、左右に立つ2つの塔、翼堂などが建立された当時の姿をとどめている。

ボルサ宮(ボルサキュウ)

  • ポルト
  • 宮殿
現在はポルト商工会のオフィスになっている(ボルサ宮)

19世紀に建造されたネオ・クラシック様式(※)の建物。現在はポルト商工会のオフィスになっているが、入場は可能。彫刻で飾られた大理石の階段や、グラナダ(GRANADA)のアルハンブラ宮殿(LA ALHAMBRA)を模した「アラブの間」(SALAO ARABE)は見もの。※ネオ・クラシック(新古典主義)様式とは、18世紀・フランス、ルイ15世統治下で流行したロココ式など過激な装飾様式に対し、シンプルな中に美を追求したスタイル。ローマやギリシャ時代の建築の一部を取り入れ、正面から見ると対称型になっているのが特徴。

サン・フランシスコ教会(サンフランシスコキョウカイ)

  • ポルト
  • 社寺・教会・宗教施設

ボルサ宮の隣り、ドウロ川沿岸に偉容を誇るバロック式教会。1233年に第4代ポルトガル王サンチョ2世(Sancho II,在位1223~1248年)により建てられ、17~18世紀に改修が施された。内部はターリャ・ドゥラーダと呼ばれる金泥を塗った木彫りの彫刻で装飾されている。キリストの家系図「ジェッセの家系樹」も必見。

グラハム(グラハム)

  • ポルト
  • 工場・施設見学

ドウロ川反対岸のヴェラ・ノヴァ・デ・ガイアの丘の上に建つ、ポルトワインのワイナリー。少し歩かなければならないが、ここからの眺めは一見の価値あり。ワイナリー見学後は併設されたレストランでの食事もオススメ。

バーメスター(バーメスター)

  • ポルト
  • 工場・施設見学

1730年にヘンリー・バーメスターとジョン・ナッシュが始めた輸出会社からスタートした老舗の会社。現在は子孫たちにより、ポルトワインの伝統が受け継がれている。ドン・ルイス橋をわたってすぐの便利な立地にある。

ラモス・ピント(ラモスピント)

  • ポルト
  • 工場・施設見学

アドリアーノ・ラモス・ピント氏が1880年に設立したワイナリー。ブドウはすべて自社の畑で作られているというこだわりを待ち続けている。ポルトワインの本場でぜひとも味わってみたいお酒。

ポルト歴史地区(ポルトレキシチク)

  • ポルト
  • 歴史的建造物

ドウロ川の河口を望む丘陵地帯に広がるポルトは、2000年の歴史をもつ古い都だ。古代ローマ人がポルトゥス、すなわち港と名付けたとおり貿易港として栄え、やがてポルトガルの国名の原型となるポルトゥス・カレと呼ばれるようになった。15世紀前半には、ポルトの造船所で建造された船が、エンリケ航海王子の指揮により出航、大航海時代の幕開けを告げている。1996年に世界遺産に登録された歴史地区には、12~13世紀にロマネスク様式で建築されゴシックやバロック様式の増改築がなされた大聖堂、19世紀に建てられたネオクラシック様式の証券取引所(ボルサ宮)、エンリケ航海王子の像が立つ広場、典型的なマヌエル様式で知られるサンタ・クララ教会など見どころが多数ある。

コア渓谷とシエガ・ヴェルデの先史時代のロックアート遺跡群(コアケイコクトシエガヴェルデノセンシジダイノロックアートイセキグン)

  • ポルト
  • 遺跡・史跡・旧跡・城址

イベリア半島西部を流れるドウロ川の支流コア川とアケダ川のほとりにある大規模な岩壁画(ロックアート)のこと。ポルトガルのコア渓谷とスペイン西部のシエガ・ヴェルデの両地域にまたがっており、垂直に切り立つ岩に動植物をモチーフにしたさまざまな絵が描かれている。イベリア半島の旧石器時代の屋外の絵画としては最大規模を誇る。「世界最大の野外ミュージアム」とも呼ばれるほどだ。これらの大規模な岩壁画は、スペインのアルタミラ洞窟の壁画が描かれた時期とほぼ同時期のものとみられている。コア渓谷では、22カ所で壁画が発見されており、このうち、17カ所が、コア渓谷先史公園内にある。同公園が世界遺産に登録されたのは1998年のこと。後にスペインのシエガ・ヴェルデの壁画が追加登録されている。

ポルトの都市一覧