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聖母大聖堂(セイボ(ノートルダム)ダイセイドウ)

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Groenplaatsからみた大聖堂(聖母大聖堂)

123mという高い優雅な塔を持つ大聖堂は、1352年から実に170年余りの歳月をかけて建造された。聖堂内部には「フランダースの犬」で有名な「キリストの降架」を含む、ルーベンスの秀作4点があり見逃せない。大聖堂の鐘楼部分は「ベルギーとフランスの鐘楼群」としてユネスコ世界遺産に登録されている。

アントワープ市庁舎(アントワープシチョウシャ)

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クリスマスマーケット開催時の夜のライトアップ(アントワープ市庁舎)

1561~65年に建立。建設はイタリア人が参加したことから、当時のこの地方では例のないイタリア&フランドル・ルネッサンス様式になっている。鐘楼部分は「ベルギーとフランスの鐘楼群」の一部としてユネスコ世界遺産に登録されている。

ルーベンスの家(ルーベンスノ イエ)

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フラマンの画家ルーベンスが家族と一緒に暮らしたバロック様式の邸宅。建物は自ら設計し、死ぬまでここで過ごした。1946年に再建され、現在は市立博物館として一般公開されている。

マルクト広場(マルクトヒロバ)

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  • 広場
人々が行き交う広場(マルクト広場)

ギルドハウスなど15世紀に建造された重厚な建物に囲まれた、アントワープ市民の憩いの場。中央にはアントワープ(手を投げる)の名の由来になったローマ戦士ブラボーの像がある。観光案内所もある。

DIVAダイヤモンド博物館(ディヴァダイヤモンドハクブツカン)

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2018年にオープンしたばかりのダイヤモンド博物館。かつてはアントワープ中央駅近くにダイヤモンド博物館があったが、2012年に閉館し、このミュージアムが新たにオープンした。アントワープはダイヤモンドの研磨で有名で、500年間とも言われるアントワープでのダイヤモンドの歴史の集大成とも言えるミュージアム。

ミュージアム・アーン・デ・ストローム(ミュージアムアーンデストローム)

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  • 美術館・ギャラリー

近隣の船舶博物館などを統合する形で2011年にオープンした、巨大な美術館。正式名称はMuseum aan de Stroom。2012年にダイヤモンドミュージアムが閉館した為、展示物の一部がこのミュージアムの「ダイヤモンド・パビリオン」に展示されている。特に1907~1963年までの世界の港湾クレーンの展示は珍しい。ほか、現代美術ほか、47万点以上の所蔵を誇る。人気の展望台は入場無料。

プランタン・モレトゥス印刷博物館(ミュージアムプランタンモレトゥス)

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  • 博物館・科学館・資料館・記念館
外観(プランタン・モレトゥス印刷博物館)

アントワープで16世紀に活躍した印刷業者クリストフェル・プランタンの工房が起源となっている。活字をはじめとする活版印刷用の道具や、世界で最も古いとされるプレス機、2万5000冊もの古書などの展示は必見。

精肉業者のギルド博物館(セイニクギョウシャノギルドハクブツカン)

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  • 博物館・科学館・資料館・記念館
外観(精肉業者のギルド博物館)

1503年肉屋のギルドによって建てられたゴシック様式の建物。現在、博物館になっており、郷土史や古楽器のコレクションを展示。中でもハープシコードは有名なアンドレアス ルッケルスや彼の子孫の作品が展示されている。ギルドとは、中・近世の西欧都市で結成された同業者組合のこと。さまざまな業種のギルドハウスが、広場沿いに軒を連ねている。当時の名残を残す建物はこのような博物館や、レストランなどにも使われている。

ネロとパトラッシュの像(ネロトパトラッシュノゾウ)

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  • 記念碑・像

日本でもお馴染みの、ウィーダ作「フランダースの犬」のネロとパロラッシュのブロンズ像。ちょっと悲しげな表情が哀愁を誘う。アントワープ南西の町ホーボーケン村のストリート沿いにある。

マイヤー バン デン ベルグ美術館(マイヤーバンデンベルグビジュツカン)

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  • 美術館・ギャラリー
外観(マイヤー バン デン ベルグ美術館)

今世紀初頭の美しいネオゴシック様式の建物で、ファン デン ベルグが収集した絵画や彫刻など豊富なコレクションを展示。中でもブリューゲルの有名な絵画は見るものを圧巻する素晴らしさ。

ベルギーとフランスの鐘楼群(ベルギートフランスノショウロウグン)

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  • 歴史的建造物
アントワープ大聖堂の鐘楼部分も登録のひとつ(ベルギーとフランスの鐘楼群)

フランス北部およびベルギーのフランドル地方、ワロン地方の都市の、合わせて55の鐘楼は世界遺産に登録されている。1999年にフランドル地方、ワロン地方の鐘楼が世界遺産に登録され、2005年、ワロン地方のガンブルーの鐘楼とフランスのノール=パ・ド・カレー地域、ピカルディー地域圏の鐘楼が追加登録された。これらの地域は、中世に交通の要衝だったところで、物と人の行き来により活発な経済活動が行われた。そうして手に入れた大きな経済力によって自治権を獲得。自由と繁栄の象徴として市庁舎や聖堂、広場などに鐘楼を建てたのだ。これらの鐘楼は11~17世紀に建造されたもので、それぞれが建造された時代の建築様式を反映している。ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロックなどさまざまな様式の鐘楼を見ることができる。アントワープでは市庁舎と大聖堂の鐘楼部分が登録の一部。

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