基本プロフィール
アメリカ合衆国の首都であるワシントン・コロンビア特別行政区(ワシントンD.C.)は、連邦直轄の特別行政区として、他州と同等の地位にある。メリーランド州とバージニア州にまたがり、ポトマック川の北岸に位置している。ワシントン・コロンビア特別行政区という地区名は、初代ジョージ・ワシントン大統領と新大陸の発見者・コロンブスにちなんで付けられたもので、連邦政府が移転してきた1800年当時は、人口5000人に満たない小さな町だった。特別区は、綿密な都市計画に基づいて建設され、街路はフランス人技師が手掛けた。碁盤の目状の道路と、基点を結ぶ放射状の道路で構成されている街路が分かりやすい。ナショナル・ギャラリー、スミソニアン博物館群、キャピトル(議会議事堂)、ホワイトハウスなど、文化的・歴史的価値が高い建物が多いのも特徴だ。
- 都市名
- ワシントン(コロンビア特別区)
- 英語名
- WASHINGTON
- 位置
- アメリカ東部、メリーランド州とバージニア州にはさまれ、ポトマック川北岸に位置する。北緯38度51分。西経77度02分。
- 時差
- 日本との時差は-14時間。ワシントン(コロンビア特別区)の方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/8~2026/11/1)は-13時間。[2026年情報]
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 日本からのアクセス
- 成田・羽田空港からワシントン/ダレス国際空港へ直行便が運航している。また、シカゴやニューヨークで乗り継いで行くこともできる。
- 年間の気候
-
月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装 1月 7 -1 75 D 2月 10 0 64 D, C 3月 14 4 91 C, D 4月 21 10 78 B, C 5月 25 16 101 C, A 6月 30 20 97 A, B 7月 32 23 93 B, A 8月 31 22 74 B, A 9月 28 19 95 B, A 10月 22 12 86 C, B 11月 15 6 83 B, D 12月 10 3 77 D, C 服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
交通機関
- 地下鉄の乗り方
- WMATAが運行する「メトロレイル」の6路線がある。駅入口は"M"マークが目印。メトロ各駅でチケットを購入する。バスと共通で使えるチャージ式のスマートトリップカードもある。
- 地下鉄の料金
- 通常路線:カードまたは現金で2.25~6.75米ドル。1日券13.50米ドル。距離、時間帯により異なる。
- 地下鉄の注意事項
- バスの乗り方
- WMATAが運行する「メトロバス」がある。赤と青のストライプが目印。前のドアから乗車し、運転席横の料金箱に料金を入れ、後ろのドアから降りる。他路線への乗換えがある場合、最初の乗車時にドライバーから2時間有効の無料トランスファーチケットをもらっておく。
- バスの料金
- 通常路線:カードまたは現金で2.25~6.75米ドル。1日券13.50米ドル。距離、時間帯により異なる。
- バスの注意事項
- タクシーの乗り方
- 流しも拾えるが、電話で呼ぶかホテルや観光スポットなどから乗車する方が確実。
- タクシーの料金
- 4.00米ドル
- 1.6/2.56米ドル
- タクシーの注意事項
- その他の交通機関
- 空港
- ワシントン ダレス国際空港(IAD)から42KM、タクシー 45分 65~73米ドルから。ロナルド レーガン ワシントン ナショナル空港(DCA)から7KM、タクシー 20分 15~20米ドル。
市内電話
- 基本料金
- 0.50米ドル
- 追加料金
- 備考
- コイン式( 5セント、10セント、25セント)、カード式がある。釣銭が出ないのでカード式が便利。クレジットカード対応の電話機もある。近年公衆電話は少なくなってきている。
- その他
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
観光査証および渡航認証
- 要否
- 要
- 90日以内は査証不要だが、ESTA渡航認証が必要。
- 備考
- 出国用航空券が必要。査証免除プログラム条件を満たすこと。IC旅券が必要。条件を満たさない場合は査証が必要。 詳細は米国大使館ホームページを確認。
- パスポート残存有効期間
- 帰国時まで有効なIC旅券(入国時90日以上が望ましい)。
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- 現地通貨:無制限、ただし合計USD1万以上の現金や有価証券(T/C含む)の場合は報告書の届け出要、罰則あり。外貨:無制限、ただし合計USD1万以上の現金や有価証券(T/C含む)の場合は報告書の届け出要、罰則あり。
- 持込制限・その他
- タバコ:紙巻タバコ200本または葉巻タバコ100本または刻みタバコ2kgまたはその組み合わせ(21歳以上) 酒類:1L(21才以上) 土産品:100USD相当 禁止品:規制薬物、猥褻物、毒物、果物、野菜、植物、植物製品、土壌、精肉、肉製品、鳥、カタツムリ、その他動物や動物製品等。【持込】農畜産物の違反は罰金最高US$50,000。【航空機内持ち込み】液体物やゼリー状の物品の機内持込みは制限があるが、一定の条件のもと一部認められる。花火は航空機への持ち込み禁止、罰則あり。
- 持出制限
- 現地通貨:無制限、ただし合計USD1万以上の現金や有価証券(T/C含む)の場合は報告書の届け出要、罰則あり。外貨:無制限、ただし合計USD1万以上の現金や有価証券(T/C含む)の場合は報告書の届け出要、罰則あり。外貨:無制限、ただし合計USD1万以上の現金や有価証券(T/C含む)の場合は報告書の届け出要、罰則あり。 タバコ・アルコール:無制限















