ワシントン(コロンビア特別区) 基本情報(行き方・気候・時差)

基本プロフィール

アメリカ合衆国の首都であるワシントン・コロンビア特別行政区(ワシントンD.C.)は、連邦直轄の特別行政区として、他州と同等の地位にある。メリーランド州とバージニア州にまたがり、ポトマック川の北岸に位置している。ワシントン・コロンビア特別行政区という地区名は、初代ジョージ・ワシントン大統領と新大陸の発見者・コロンブスにちなんで付けられたもので、連邦政府が移転してきた1800年当時は、人口5000人に満たない小さな町だった。特別区は、綿密な都市計画に基づいて建設され、街路はフランス人技師が手掛けた。碁盤の目状の道路と、基点を結ぶ放射状の道路で構成されている街路が分かりやすい。ナショナル・ギャラリー、スミソニアン博物館群、キャピトル(議会議事堂)、ホワイトハウスなど、文化的・歴史的価値が高い建物が多いのも特徴だ。

建物側面(ペンタゴン(米国国防総省))

建物側面(ペンタゴン(米国国防総省))

外観1(ホワイトハウス)

外観1(ホワイトハウス)

外観(FBI(連邦捜査局))

外観(FBI(連邦捜査局))

リンカーン像(リンカーン記念堂)

リンカーン像(リンカーン記念堂)

外観1(アメリカ合衆国議会議事堂 (連邦議会議事堂))

外観1(アメリカ合衆国議会議事堂 (連邦議会議事堂))

無名兵士の墓(アーリントン国立墓地)

無名兵士の墓(アーリントン国立墓地)

外観(ピーターセンハウス、フォード劇場)

外観(ピーターセンハウス、フォード劇場)

外観(ワシントン記念塔)

外観(ワシントン記念塔)

入り口(航空宇宙博物館)

入り口(航空宇宙博物館)

慰霊碑(ベトナム戦争戦没者慰霊碑)

慰霊碑(ベトナム戦争戦没者慰霊碑)

都市名
ワシントン(コロンビア特別区)
英語名
WASHINGTON
位置
アメリカ東部、メリーランド州とバージニア州にはさまれ、ポトマック川北岸に位置する。北緯38度51分。西経77度02分。
時差
日本との時差は-14時間。ワシントン(コロンビア特別区)の方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/8~2026/11/1)は-13時間。[2026年情報]

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

日本からのアクセス
成田・羽田空港からワシントン/ダレス国際空港へ直行便が運航している。また、シカゴやニューヨークで乗り継いで行くこともできる。
年間の気候
月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装
1月 7 -1 75 D
2月 10 0 64 D, C
3月 14 4 91 C, D
4月 21 10 78 B, C
5月 25 16 101 C, A
6月 30 20 97 A, B
7月 32 23 93 B, A
8月 31 22 74 B, A
9月 28 19 95 B, A
10月 22 12 86 C, B
11月 15 6 83 B, D
12月 10 3 77 D, C

服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

交通機関

地下鉄の乗り方
WMATAが運行する「メトロレイル」の6路線がある。駅入口は"M"マークが目印。メトロ各駅でチケットを購入する。バスと共通で使えるチャージ式のスマートトリップカードもある。
地下鉄の料金
通常路線:カードまたは現金で2.25~6.75米ドル。1日券13.50米ドル。距離、時間帯により異なる。
地下鉄の注意事項
バスの乗り方
WMATAが運行する「メトロバス」がある。赤と青のストライプが目印。前のドアから乗車し、運転席横の料金箱に料金を入れ、後ろのドアから降りる。他路線への乗換えがある場合、最初の乗車時にドライバーから2時間有効の無料トランスファーチケットをもらっておく。
バスの料金
通常路線:カードまたは現金で2.25~6.75米ドル。1日券13.50米ドル。距離、時間帯により異なる。
バスの注意事項
タクシーの乗り方
流しも拾えるが、電話で呼ぶかホテルや観光スポットなどから乗車する方が確実。
タクシーの料金
4.00米ドル
1.6/2.56米ドル
タクシーの注意事項
その他の交通機関
空港
ワシントン ダレス国際空港(IAD)から42KM、タクシー 45分 65~73米ドルから。ロナルド レーガン ワシントン ナショナル空港(DCA)から7KM、タクシー 20分 15~20米ドル。

市内電話

基本料金
0.50米ドル
追加料金
備考
コイン式( 5セント、10セント、25セント)、カード式がある。釣銭が出ないのでカード式が便利。クレジットカード対応の電話機もある。近年公衆電話は少なくなってきている。
その他

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

観光査証および渡航認証

要否
要
90日以内は査証不要だが、ESTA渡航認証が必要。
備考
出国用航空券が必要。査証免除プログラム条件を満たすこと。IC旅券が必要。条件を満たさない場合は査証が必要。 詳細は米国大使館ホームページを確認。
パスポート残存有効期間
帰国時まで有効なIC旅券(入国時90日以上が望ましい)。

持込・持出制限

持込制限・通貨
現地通貨:無制限、ただし合計USD1万以上の現金や有価証券(T/C含む)の場合は報告書の届け出要、罰則あり。外貨:無制限、ただし合計USD1万以上の現金や有価証券(T/C含む)の場合は報告書の届け出要、罰則あり。
持込制限・その他
タバコ:紙巻タバコ200本または葉巻タバコ100本または刻みタバコ2kgまたはその組み合わせ(21歳以上) 酒類:1L(21才以上) 土産品:100USD相当 禁止品:規制薬物、猥褻物、毒物、果物、野菜、植物、植物製品、土壌、精肉、肉製品、鳥、カタツムリ、その他動物や動物製品等。【持込】農畜産物の違反は罰金最高US$50,000。【航空機内持ち込み】液体物やゼリー状の物品の機内持込みは制限があるが、一定の条件のもと一部認められる。花火は航空機への持ち込み禁止、罰則あり。
持出制限
現地通貨:無制限、ただし合計USD1万以上の現金や有価証券(T/C含む)の場合は報告書の届け出要、罰則あり。外貨:無制限、ただし合計USD1万以上の現金や有価証券(T/C含む)の場合は報告書の届け出要、罰則あり。外貨:無制限、ただし合計USD1万以上の現金や有価証券(T/C含む)の場合は報告書の届け出要、罰則あり。 タバコ・アルコール:無制限

ワシントン(コロンビア特別区)現地レポート

アメリカの人気都市ランキング

ニューヨーク

言わずと知れた大都市ニューヨーク。この街が世界に及ぼす影響は計り知れない。金融ビジネスや、ファッションに音楽といったカルチャーなど、あらゆる分野において常に世界をリードし続けている。その発展の歴史は、そのまま移住者の歴史に置き換えられる。1892年にエリス島の移民入国管理局が開局し、移住者の玄関口となると、世界中の人々が押し寄せ、この土地の発展を支えながら、各々の故郷の文化を少しずつ浸透させていった。今では多国籍文化が混ざり合って生まれた新たな文化がニューヨークの魅力となっている。東京の山手線内とほぼ同じ広さのマンハッタン島は碁盤の目のように整備されているので、通り名の数字さえ覚えればとても歩きやすい。南北に走るアヴェニュー間の1ブロックは約250m。東西に走るストリートは1ブロック約80m。

サークルラインから眺める女神像(自由の女神)

ロサンゼルス(カリフォルニア)

カルフォルニア州の南西部に位置する、ニューヨークに次ぐ全米第2の都市。高層ビルが立ち並び、ハイウェイが縦横にめぐらされたダウンタウンは、西海岸随一の経済中心地となっている。1781年、この地を統治していたスペイン人が「ポルシウンクラ川の天使の女王の街 」という村落を設けたことが町の起源。その後地名は短縮されロサンゼルスとなり、さらにL.A.とよばれるようになった。1821年、メキシコがスペインから独立すると、町はメキシコ領となるが、1848年にアメリカへ帰属。現在は、「映画の都」として知られるハリウッドをはじめ、マリンスポーツが盛んなサンタ・モニカ、一流ブランド店やハリウッドスターの豪邸が並ぶビバリーヒルズ、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド、ディズニーランド・リゾートなど、世界的に有名なスポットが揃っている。

夜の外観(ウォルト・ディズニー・コンサートホール)

ラスベガス(ネバダ)

24時間眠らない街として知られるラスベガスは、アメリカ西部のネバダ州クラーク郡にあり、旅行者は年間4000万人近くにもなる。カジノやホテルが立ち並ぶ街の周りは広大な砂漠に囲まれていて、中心部から車で15分ほど走れば、レッド・ロック・キャニオンなど、アメリカならではの大自然を堪能することができる。街の目抜き通りは通称「ストリップ」とよばれる約6kmの大通り「ラスベガス・ブールバード」で、カジノが入る巨大テーマホテルが軒を連ねる。カジノの街として有名だが、近年では各ホテルが工夫を凝らしたアトラクションを実施するなど、大人から子どもまで楽しめるエンターテイメントの街へと変貌を遂げている。ショッピングセンターやハイレベルなレストラン、世界各国のビッグアーティストの公演、ゴルフやテニスなどのスポーツ施設も充実。

ショーではないが日中でも映像は映し出されている(フリーモント・ストリート・エクスペリエンス)

サンフランシスコ(カリフォルニア)

海流の影響で、1年を通して温暖な気候に恵まれているサンフランシスコ。年間の晴天の平均が300日という、ほとんど雨が降らない気候だが、7~8月には水温と外気温の差により霧が発生することも多く、「霧の町」とよばれる。1769年、スペイン遠征隊によって偶然発見されたことが町の始まりで、1850年、31番目の州としてアメリカ合衆国に併合された。その後ゴールドラッシュの影響で町は大発展を遂げ、人口の増加とともにヒッピーをはじめとするカウンターカルチャーが起こり、世界へ新しい情報を発信してきた。国際色豊かな3300以上のレストランがあるのも楽しみのひとつ。シーフードならフィッシャーマンズ・ワーフ、イタリアンならノース・ビーチというように、料理ジャンルである程度エリアが分かれている。ケーブルカーをはじめとする乗り物も魅力。

アルカトラズ島(アルカトラズ島)

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