イスタンブール スポット 検索一覧
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56 件 (1-50件を表示)
カーリエ・ジャーミイ(カーリエジャーミイ)
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- イスタンブール
- 博物館・科学館・資料館・記念館
14世紀のビザンチン・ルネサンスを代表する数々のモザイクとフレスコ画で彩られており、前身は4世紀に建てられたコーラ教会で、現在の建物は11世紀に再建されたもの。のちの1315~21年には時の宰相テオドール・メトキテスにより大改修が行われ、内部がモザイク画で飾られた。オスマン帝国時代はモスクに改修され、壁画は漆喰で塗り固められたが、1947年にアメリカのビザンチン研究所の修復により蘇った。のち博物館として一般公開されていたが、2024年5月には再びモスクに改修され一般礼拝が始まった。
軍事博物館(グンジハクブツカン)
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- イスタンブール
- 博物館・科学館・資料館・記念館
世界最強といわれたオスマン・トルコ軍の武器や武具をはじめ、膨大な軍事コレクションを誇る博物館。15世紀、征服者スルタン・メフメット2世が、オスマン・トルコ軍の輝かしい歴史とイスタンブール征服の証として、貴重な兵器や武器をアヤイリニ教会に保管したのが始まり。1993年に現在の建物にコレクションが移され、一般に公開されている。また、世界最古の軍楽団といわれるトルコ軍のイェニチェリ軍楽隊も開館にともなって復活させ、伝統的なスタイルによるコンサートを館内の専用ホールで披露している。楽団の衣装もみものだ。
地下宮殿(チカキュウデン)
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- イスタンブール
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
ビザンチン帝国時代に建設された地下貯水施設。コンスタンチヌス1世の時代に建てられたが5世紀に焼失し、ユスティニアヌス1世により再建された。336本の柱に支えられた長さ141m、幅73m、高さ8mにおよぶ空間に、約8万立法mの水を貯めたといい、オスマン・トルコの時代までアヤソフィアやトプカプ宮殿の重要な貯水施設として利用された。一般公開が始まったのは3年間の修復作業を終えた1987年から。掻き出した泥の下からメドゥーサの頭部などが現れ話題となった。昨今長期にわたる大規模な修復を終え2022年にリニューアルオープンし、貯水池にトルコ人アーティストの作品群を展示するなど新たなスタイルに生まれ変わった。
ベイレルベイ宮殿(ベイレルベイキュウデン)
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- イスタンブール
- 宮殿
1865年、スルタン・アブドゥル・アジズが、アルメニア人の建築家サルキス・バルヤンに命じて建てた夏の離宮。オスマン帝国と関係が深い各国国家元首などの要人たちが滞在した。
クズ・クレスィ(乙女の塔)(クズクレスィ(オトメノトウ))
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- イスタンブール
- 灯台
ボスフォラス海峡の小島に立つ塔で、乙女(クズ)の塔(クレ)の意味。12世紀に要塞が建てられたが、税関の監視塔、灯台、検疫所など、様々な施設として利用されて来た。長い修復期間を経て、2024年3月にリニューアルオープンした塔は、現在展望台とカフェになっている。小島には、対岸のサラジャックから渡し船に乗って上陸する(2024年7月現在、暫定的にヨーロッパサイドのカラキョイからのみ渡し船が就航中)。
タクシム広場(タクシムヒロバ)
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- イスタンブール
- 広場
タクシム広場はまさにイスタンブール新市街の中心地。タクシムは「分配」を意味するアラビア語由来。18世紀、オスマン帝国スルタン・マフムト1世の時代に、イスタンブール北部の水源から送られてきた水を都市の各方面に分配する設備が建設された場所であったため命名された。広場の中心部には、1928年にトルコ共和国建国を記念して建設された共和国のモニュメントが立ち、広場に隣接してゲズィ公園(Gezi Parki)がある。タクシム広場は地下鉄をはじめとする都市交通の拠点でもある。バスターミナルは地下階にあり、地下鉄M2号線
モザイク博物館(モザイクハクブツカン)
人気のスポット
- イスタンブール
- 博物館・科学館・資料館・記念館
1930年代に発掘されたモザイク画を展示。4~5世紀のものと推定され、当時は海まで続く舗装道路の役割があったとされる。モザイクには日常生活や動物、神話に登場する怪獣などが色鮮やかなタイルを使って描かれている。
装飾タイル博物館(タイルハクブツカン)
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- イスタンブール
- 博物館・科学館・資料館・記念館
メフメット2世が1472年に建てた館を利用した博物館。もともとこの場所はトプカプ宮殿の第1庭園の一部で、建物はスルタンが見物のために利用したもの。館内では最盛期にあたる17~18世紀のイズニック・タイルをはじめ、トルコ各地の陶磁器を展示。考古学博物館と古代オリエント博物館は共通券で見学できる。
ハイダルパシャ駅(ハイダルパシャエキ)
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- イスタンブール
- 駅舎
ヨーロッパからの終着駅がシルケジ駅なら、こちらはアジアの終着駅。1906年完成で、アンカラなどアナトリア方面への特急・急行や寝台列車、市内線が発着する。がらんとした駅構内にはチケットブース、カフェ、売店、待合室などがある。現在修復が続いており、列車の発着はない。
ファーティフ・ジャーミイと複合施設(ファーティフジャーミイトフクゴウシセツ)
人気のスポット
- イスタンブール
- 社寺・教会・宗教施設
イスタンブールを征服したメフメット2世が、建築家アティック・スィナンに命じ建てたモスク。現在のバロック様式の建物は18世紀後半に再建されたもの。中庭にある八角形の建物の中にはメフメット2世とその妻ギュルバハルの墓がある。
ボスフォラス海峡クルーズ(ボスフォラスカイキョウクルーズ)
- イスタンブール
- 観光船・川下り・クルージング
マルマラ海と黒海を結ぶ、全長35kmのボスフォラス海峡を巡るクルーズ。この海峡沿い一帯は、古くから交通、軍事の要衝として守られていたため、宮殿やモスクなど、見ごたえのある歴史的建造物が多くある。クルーズは、ヨーロッパ側はエミノニュ港など、アジア側はウスキュダル港などから出航しており、トゥルヨルなどの民間各社が運航している。
イェディクレ城塞(イェディクレヒサル)
- イスタンブール
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
ビザンチン時代に建設がはじまった要塞で、イェディ(=7つ)クレ(塔)の名の通り、7つの塔と2つの門を城壁で結んだもの。最初は388年にローマ式の塔門が造られ、テオドシウス2世によって塔は4つに増やされた。現在の姿になったのは15世紀のオスマン帝国メフメット2世の時代。塔と城壁に囲まれた要塞内に入れるが、特に展示物などはない。
シルケジ駅(スィルケジエキ)
- イスタンブール
- 駅舎
かつてはヨーロッパからの「オリエント急行」の発着駅だった、歴史ある駅舎。駅構内にはレストランや待合室などのほかに、かの有名な豪華列車「オリエント急行」の往時の写真や車内で使用していたカップなどが展示されている、イスタンブール鉄道博物館(Istanbul Demiryolu Muzesi)がある。
カドゥキョイ(カドゥキョイ)
- イスタンブール
- 観光エリア
紀元前5世紀、ビザンチウム(現イスタンブール)を建設したメガラ人が最初に定住したといわれる歴史ある港町。鉄道駅やフェリーターミナルがあり、アジア・サイドの交通の要衝としていつも大勢の人々で賑わっている。トラムの路線で囲まれた中心部には、ロカンタ(大衆食堂)や居酒屋、日用雑貨の店などが並ぶ。
アフメット3世の泉亭(ウチュンジュ アフメット チェシメシ)
- イスタンブール
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
1728年、スルタン・アフメット3世によって建てられた、市内でも最大級の規模を誇る泉亭(泉水のある屋敷)。ロココ調のフォルムは流麗で、壁に施された繊細なイスラム文様も見ごたえ充分。トプカプ宮殿入口とアヤソフィアの間にある。
エユップ・スルタン・ジャーミイ(エユップスルタンジャーミイ)
- イスタンブール
- 社寺・教会・宗教施設
ムハンマドの弟子のエユップ・エンサルは、678年にイスラム勢力の一員としてコンスタンチノープルに侵攻し、戦死した。メフメット2世は、彼の墓を発見し、1458年モスクを建立。以来、オスマン帝国では、スルタンの即位の際ここで、帯刀の儀式を行うのが習わしとなった。1800年にセリム3世により大改修され、堂内の時代の異なるタイルや大ドームから下がるシャンデリアが見ものだ。
シェフザーデ・ジャーミイ(シェフザーデジャーミイ)
- イスタンブール
- 社寺・教会・宗教施設
スレイマン1世(大帝)の長男メフメット皇子の鎮魂のために、大帝がミマール・スィナンに建築を命じて1548年に完成。このモスクの建築を担ったスィナンは、16世紀のオスマン帝国全盛期、スレイマン1世の頃に活躍したトルコで最も有名な宮廷建築家で、このほかにトプカプ宮殿など多数の建築を手がけている。内部にある「象の足」とよばれる八角形の4本の柱は見ものだ。奥にはカフェ・レストランがあり、休憩することができる。
ソウクチェシュメ通り(ソウクチェシュメ ソカア)
- イスタンブール
- 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
アヤソフィア裏手のソウクチェシュメ通り(冷泉の小路)は、トラムヴァイのギュルハネ駅から徒歩3分の 雰囲気満点の散策道。パステルカラーで壁が塗られたオスマン・スタイルの木造民家が軒を連ね、石畳の坂道には木漏れ日が落ちる。トルコ自動車協会が整備した地区で、プチホテルやレストランもある。
ベヤズット・ジャーミイ(ペヤズットジャーミイ)
- イスタンブール
- 社寺・教会・宗教施設
オスマン帝国第7代スルタン、征服者メフメット2世の皇子、ベヤズット2世によって1501~06年に建てられたモスク。オスマン様式のモスクでは市内最古のものだ。内部では大理石でできたスルタンの王座や説教壇のレリーフなどに注目したい。グランド・バザールとイスタンブール大学の近くにある。
イスタンブール大学ベヤズット塔記念博物館(イスタンブールダイガクベヤズットトウキネンハクブツカン)
- イスタンブール
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
1828年、スルタン・マフメット2世によって建てられた高さ50mの塔。当時は木造だったが、1926年に石造に改築され、長く火の見櫓の役目を果していた。現在はイスタンブール大学のキャンパス内にあり、事前予約すれば毎週木曜のみ塔内部に入場出来る。また、ベヤズット塔の南にある大学の門は、コンスタンチノープル征服直後に建設された旧宮殿の一部だったもので、その装飾は見ごたえがある。
ドルマバフチェ・ジャーミイ(ドルマバフチェジャーミイ)
- イスタンブール
- 社寺・教会・宗教施設
1853年にオスマン帝国の第31代スルタン、アブドゥル・メジト1世の母ベズミ・アレムの命によって建造されたモスク。設計者はニコゴス・バリアンで、ドルマバフチェ宮殿と同じ。オスマン風バロックとルネサンス様式のフォルムが特徴だ。
ウスキュダル(ウスキュダル)
- イスタンブール
- 観光エリア
新市街や旧市街の対岸にあるアジア・サイド玄関口の町。フェリーが頻繁に発着する桟橋前のハキミエティ・ミリエット広場は活気があり、人々であふれている。その広場の北側に立っているのが、ウスキュダルのシンボルといわれるミフリマフ・ジャミイ。1548年、スレイマン大帝の皇女ミフリマフのために建てられたモスクで、天才建築家スィナンの代表作としても知られている。
チャムルジャの丘(チャムルジャノオカ)
- イスタンブール
- 山・丘陵
標高268m、イスタンブールで最も高い場所で、街を360度見渡すことができる絶好の撮影スポット。天気のよい日には、マルマラ海に浮かぶプリンス諸島や遠く黒海まで見られる。丘の上に、展望台のあるチャムルジャ塔(チャムルジャ・クレスィ)とチャムルジャ・モスクが建設された。
フェネルバフチェ博物館(フェネルバフチェハクブツカン)
- イスタンブール
- 博物館・科学館・資料館・記念館
オスマン帝国時代の1907年創設で、ジーコ元日本代表監督やロベルト・カルロスらが在籍した、イスタンブールを本拠地とする名門サッカーチーム・フェネルバフチェのホーム「シュクリュ・サラチュオール・スタジアム」内の小さな記念館。グッズ販売あり。
ガラタ塔(ガラタトウ)
- イスタンブール
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
最初に建てられたのは6世紀初頭といわれている。13世紀に第4次十字軍に破壊されたが14世紀にはジェノバ人が再建。1509年の震災に見舞われ再建を繰り返した後、2020年に大規模な修復を終えて現在に至る。塔は9階建てで、高さは69.9m。エレベーターで7階に上がり、さらに階段で2階上がると最上階。8階にカフェあり。テラスからボスフォラス海峡とイスタンブールの街の絶景を望める。
ヒュッレム・スルタン・ハマム(ヒュッレムスルタンハマム)
- イスタンブール
- 温泉
1556年にスレイマン大帝妃ヒュッレム・スルタンの命でミナール・シナンが建造した由緒あるハマム。1910年までは公衆浴場として使用されていた。ラグジュアリーな雰囲気で欧米人の利用も多い。ガーデンカフェで食事も可能。
バーダット通り(バーダットドオリ)
- イスタンブール
- 観光エリア
カドゥキョイから南へ10km以上続く大通り。17世紀にムラト4世がイラクのバクダードを征服した際、この通りを行軍したことが名前の由来。現在は高級ブランドのショップやカフェが軒を連ねるおしゃれなエリアに変身した。
アヤソフィア・ジャーミイ(アヤソフィアジャーミイ)
- イスタンブール
- 社寺・教会・宗教施設
ビザンチン帝国の最盛期を統治した皇帝ユスティニアヌス1世の命により、537年に完成したキリスト教の大聖堂。震災や略奪、モスクへの改築など、その波乱に満ちた歴史はイスタンブールの変遷をそのまま物語っている。トルコ共和国建国後は無宗教の博物館として公開されて来たが、2020年7月に再びモスクとして一般公開されることになった。2つの帝国、2つの宗教が同居する、不思議な空間を見学することができる。
スルタンアフメット・ジャーミイ(ブルー・モスク)(スルタンアフメットジャーミイ(ブルーモスク))
- イスタンブール
- 社寺・教会・宗教施設
オスマン朝14代スルタン、アフメット1世の命により1609年に着工し、1616年に完成した巨大モスク。正式名はスルタンアフメット・ジャーミイだが、内部を飾るイズニック産タイルの素晴らしさから「ブルー・モスク」の名で知られている。設計は天才建築家スィナンの直弟子メフメット・アー。大小のドームが連なる重厚な本堂と、6本のミナレットが美しいシルエットを見せる。
イスティクラル通り(イスティクラルドオリ)
- イスタンブール
- 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
タクシム広場とテュネル広場を結ぶ全長約1.5kmのイスティクラル通りは、ヨーロッパ風の街並みにおしゃれなショップやカフェが並ぶイスタンブール随一の繁華街。路地裏にも店が密集し、終日多くの人で賑わっている。イスティクラル通りを右へ左へ歩きながら、旬のグルメやショッピングを楽しんでみよう。
テュネル駅(テュネルエキ)
- イスタンブール
- 観光鉄道・ケーブルカー・トロッコ
1875年に開通したユーラシア大陸最古の地下鉄が通る駅。世界では2番目に古い。イスティクラル通りの南端とカラキョイを結ぶ、全長573mを約1分30秒かけて移動する。窓口で専用カードを購入し、改札口通過して乗車する。
チチェキ・パサージュ(チチェキ パサージュ)
- イスタンブール
- 観光エリア
入口からは想像がつかない、まるでヨーロッパのアーケードのようなチチェキ・パサージュ。内部は10店のレストランが入る飲食街で、食事をしながらゆっくり建物を見学するのがおすすめだ。西側へ進むと魚介類の店が並ぶバルック・パザル(魚市場)がある。
聖アントワーヌ教会(セイアントワーヌキョウカイ)
- イスタンブール
- 社寺・教会・宗教施設
1912年に完成したカトリック教会。レンガ造りの荘厳な建物で、内部の華麗なステンドグラスにも注目したい。イスティクラル通り周辺にはほかにもいくつか教会が点在する。
オルタキョイ(オルタキョイ)
- イスタンブール
- 観光エリア
ボスフォラス大橋のたもとにある小さな街。海峡を望むオープンテラスのカフェが集まり、休日は朝からブランチを楽しむ人々で賑わう。オスマン帝国時代の建物が残る狭い路地にはアクセサリーや雑貨の店も多い。
ニシャンタシュ(ニシャンタシュ)
- イスタンブール
- 観光エリア
ヨーロッパやトルコの有名ブランド店や高級セレクトショップが立ち並ぶ、セレブ御用達のエリア。おしゃれなカフェやレストラン、デザインホテルが集まり、通りを行く人のファッションもハイセンス。
古代オリエント博物館(コダイオリエントハクブツカン)
- イスタンブール
- 博物館・科学館・資料館・記念館
紀元前17世紀頃からアナトリアに栄えたヒッタイト王国をはじめ、バビロニア、エジプトなど古代王国文明の遺品を展示。ヒッタイトのハットゥシリ3世とエジプトのラムセス2世が紀元前1259年に交わした世界最古の講和条約「カディシュの条約」の粘土板は必見。考古学博物館、装飾タイル博物館と共通券で見学できる。
イェニ・ジャーミイ(イェニジャーミイ)
- イスタンブール
- 社寺・教会・宗教施設
1597年メフメット3世の母后が建築家タバート・マーに着工を命じ、メフメット4世の時代の1663年に完成。「イェニ」とはトルコ語で「新しい」という意味。建築様式はオスマン様式で、中庭の清めの泉はイスタンブールで最も美しいといわれる。敷地内にはメフメット4世の霊廟がある。
ガラタ橋(ガラタバシ)
- イスタンブール
- 橋
金角湾河口近くに架かるイスタンブールで最も有名な橋の一つ。ヨーロッパ・サイドの旧・新市街を結び、交通の要となっている。約400mの橋の上は車と人、露店であふれ、一日中賑やかだ。現在の橋は1992年に旧橋の横に架けられた新しい橋。旧橋は新橋ができた後に火事で焼失。最初の橋が架けられたのは1845年で、以降3回同じ場所に架け直されている。1992年の出火原因は2説あり、一つは旧橋と新橋のそれぞれに入っていたレストランの利権争いによる放火。もう一つはレストランからの出火。今では前説が有力だといわれている。
スレイマニエ・ジャーミイ(スレイマニエジャーミイ)
- イスタンブール
- 社寺・教会・宗教施設
1520年に即位し、帝国の領土を最大に拡げた壮麗王スレイマン1世の命により建設された、オスマン帝国を代表する雄大なモスク。巨匠建築家ミマール・スィナンが自ら設計、監督に当たり、1550年の着工から約8年の歳月を費やして完成した。4本の巨大な柱に支えられた中央ドームの直径は26.5m、高さ47m。周囲に半円ドーム、小ドームが連なり、調和のとれた空間構成はスィナンならでは。礼拝堂内部は138の小窓とステンドグラスから淡い光が差し込み、装飾には当時としては斬新な白地にチューリップの花と葉を描いた上品なイズニックタイルが美しい。
ヒッポドローム(コンスタンティノープル競馬場)(ヒッポドローム)
- イスタンブール
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
ローマ皇帝セプチミウス・セベェルスの命により198年に建造が始まり、203年には最初の戦車レースが開催された古代競馬場。コンスタンチノープル遷都以降にさらなる拡張が行われ、長さ400m、幅120m、およそ10万人を収容する大競技場となった。中央に立つ3つの記念碑はテオドシウスのオベリスク、蛇の柱、コンスタンチノープルの柱。
リュステム・パシャ・ジャーミイ(リュステムパシャジャーミイ)
- イスタンブール
- 社寺・教会・宗教施設
スレイマン1世の宰相で、皇女ミフリマーの婿だったリュステム・パシャのために造られたモスク。外観は小さな普通のモスクに見えるが、美しい内部は必見。柱、天井、壁すべてが、幾何学文様や花をモチーフにしたイズニック・タイルで装飾され、その深く鮮やかなブルーには思わず声を上げるほどだ。トルコが誇る大建築家、スィナンが設計したもので、完成は1561年。
ルメリ・ヒサール(ルメリヒサール)
- イスタンブール
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
1452年、オスマン・トルコ帝国のメフメット2世がコンスタンチノープルを攻略する際に築いた要塞。海上封鎖のために同時に建設されたアナドル・ヒサールが対岸のアジアサイドにある。
ガラタサライ・ハマム(ガラタサライハマム)
- イスタンブール
- 温泉
1481年にスルタン・ベヤズット2世によって創設された歴史あるハマム。ガラタサライ高校に隣接しており、観光客にも利用しやすい。吹き抜けになった室内も開放的でリラックスできる。
ジャーロール・ハマム(ジャーロールハマム)
- イスタンブール
- 温泉
ファッション雑誌の撮影などにも利用される雰囲気の良いハマム。1741年にスルタン・マフムート1世が設立。欧米人に人気がある。ショップで石けんやハマム専用の布などのギフトも購入可。
チャンベルリタシュ・ハマム(チャンベルリタシュハマム)
- イスタンブール
- 温泉
1584年にスルタン・セリム2世の后が設立した歴史あるハマム。天才建築家シナンが手掛けた建物自体も見どころ。入口でメニューを決めたらロッカーで身支度を整える。グランド・バザールに近い好立地。
旧市街(スルタンアフメット)(キュウシガイスルタンアフメット)
- イスタンブール
- 観光エリア
ビザンチン帝国とオスマン帝国の2つの大帝国の都として1500年の歴史を重ねたイスタンブール。その中心であった旧市街には壮大な歴史的建造物が数多く残り、街全体が世界遺産に登録さている。グランド・バザールでの買物や地元グルメなど、楽しみが尽きないエリアだ。
サファイア・セイルテラス(サファイアセイルテラス)
- イスタンブール
- タワー・展望施設
地上236mを誇るイスタンブールのヨーロッパ側で最も高いビル。地下鉄4レヴェント駅に直結。カフェが併設された展望台があり、アヤソフィアやガラタ塔、乙女の塔などの名所を一望できる。雨や風とともにイスタンブールの風景を天上から体感できる4Dシュミレーション・スカイライドも人気だ。
テルラルザーデ通り(テルラルザーデドオリ)
- イスタンブール
- 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
100mほどの小路の両脇にアンティークショップが軒を連ねる骨董街。商品が雑多に並び、交渉しながら掘り出し物を探してもいいが、あれこれのぞいてみるだけでも楽しい。
ボスフォラス海峡(ボスフォラスカイキョウ)
- イスタンブール
- その他自然景観
イスタンブールを東西に隔てるボスフォラス海峡。マルマラ海から黒海までのび、古来より交通・運搬の手段に使われた。全長35kmで、幅は狭いところで660mほど。海峡には一番新しい第3大橋を含め、3つの橋が架かっている。ヨーロッパとアジアとを二分する歴史深い海峡を、ぜひクルーズで堪能してみたい。
トプカプ宮殿(トプカプキュウデン)
- イスタンブール
- 宮殿
さまざまな建物が迷路のようにつながった、かつてのオスマン帝国の中心。ボスフォラス海峡とマルマラ海、金角湾に囲まれた丘にある。樹木の茂げる庭園、調理場、ハーレムの女たちの部屋、スルタンたちの部屋などが散在し、当時の贅を極めた生活が垣間見える。宮殿内にはカフェがあるので、休憩がてらに軽食やお茶も楽しめる。「スプーン屋のダイヤモンド」と「トプカプの短剣」で有名な宝物殿は、長い修復期間を経て2023年5月より再び一般公開されている。日本語の音声ガイドあり。
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