花蓮観光ガイド おすすめ観光地・現地情報

花蓮の観光スポットランキング

松園別館

花蓮

1940年代初頭に建てられた旧日本軍の指令所跡。周囲を琉球松に囲まれていたことが、この名前の由来なのだそう。第二次世界大戦中は神風特攻隊が出撃前に御神酒を賜った場所としても知られる。現在では現代アート作品の展示室ほか、カフェや雑貨店が並ぶ話題のエリアとなっている。

慈恵堂・勝安宮

花蓮

道教の神様のなかでも最高位の玉皇上帝の母親にあたる金母娘娘(慈惠堂でのよび名。勝安宮では王母娘娘という)を奉っているが、宗派の違う廟が隣合せに並んで建っている。どちらも参拝客で活気にあふれ、瑤池派の発祥地である慈恵堂の祭り(旧暦2月18日)には大変な賑わいをみせる。また、勝安宮は悪霊払いの御利益があるともいわれており、本宮の中はお供え物を抱えた人でいっぱい。境内には王母娘娘が民国38(1949)年に降臨したという記念碑も立っている。位の高い女神を奉る廟のため、どちらもきらびやかで豪勢な造りだ。

忠烈祠

花蓮

美崙山南面の中腹に建っている中国様式の建物。日本時代は花蓮港神社と呼ばれていた神社を改建した建物で、狛犬や鳥居など、日本らしい一面も垣間見える。敷地内には鄭成功や劉永福丘逢甲など民族の英雄や戦争のために亡くなった将兵たちの英霊が祭られている。石段を登ると広々とした境内から街の姿が一望できる。

長春祠

花蓮

東西横貫公路の難工事で命を落とした212名を祭る祠。絶壁を背に建ち、すぐ下を長春瀑布が流れ落ちる。中国様式の祠と滝が美しい景観ポイント。祠の下を落ちて流れる滝は「長春滝」と呼ばれている。

太魯閣国立公園

花蓮

3000m級の山々が連なる中央山脈を源とする立霧渓が侵食を繰り返し、何万年もの時を経て造られた太魯閣峡谷。中央山脈の東西、花蓮と台中を結ぶ全長194kmの横貫公路のうち、花蓮側のゲートから天祥までの約22.6kmが、自然が織りなす雄大な景勝地として観光客に人気。広いため見学時間はたっぷりとみておきたい。

花蓮現地レポート

JTB現地スタッフによる最新レポート

花蓮の基本情報

東部台湾最大の町であり、東西横貫公路の出発点という交通の要所にある。東西横貫公路は太魯閣を経て台中に至る道路で、アジア有数の山岳道路。気候は基本的にのどかで温暖だが、夏の暑さは「花蓮の太陽は人を咬む」といわれるほど厳しい。ヒスイや大理石の産地として有名なほか、台湾の先住民・アミ族が住む町としても知られる。町は駅方面から市街地へ南北に続く中山路、中心部を東西に横切る中正路、庶民的な雰囲気の中華路という3つの通りを中心に広がっている。ホテルやショップが立ち並ぶ通りの歩道の敷石に、大理石が埋め込まれているのも花

正門(吉安慶修院)

正門(吉安慶修院)

長春祠(長春祠)

長春祠(長春祠)

景色(太魯閣国立公園)

景色(太魯閣国立公園)

館内の様子(遠雄海洋公園)

館内の様子(遠雄海洋公園)

公園(美崙山公園)

公園(美崙山公園)

境内への入口(忠烈祠)

境内への入口(忠烈祠)

都市名
花蓮
英語名
HUALIEN
位置
台湾東部の花蓮渓河口北側に位置する。北緯23度59分、東経121度38分。
時差
日本との時差は-1時間。花蓮の方が遅れている。サマータイムはない。[2026年情報]
日本からのアクセス
日本から直行便は運航していないので、台北で国内線または電車に乗り継ぐ。台北から空路約50分、特急(自強号)で台北から約2時間半。

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